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研究キーワード:早稲田大学における「情報学」 に関係する研究一覧:31件
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発表日:2025年7月9日
1
バーチャルでの自己開示がリアルを超える
リアル・バーチャル・ビデオ通話を比較し、自己開示の効果を検証
教育や仕事などのさまざまな場面において、オンラインコミュニケーションが普及しつつあります。人間関係の構築と維持に不可欠とされる自己開示が、オンラインとリアルのコミュニケーションで異なるのかを理解することは、新たなコミュニケーションツールを考える上で重要です。 早稲田大学人間科学学術院教授の市野順子(いちの じゅんこ)、TIS株式会社 テクノロジー&イノベーション本部セクションチーフの井出将弘(いで まさひろ)、岡山理科大学経営学...
キーワード:アバター/カウンセリング/gender/エージェント/プライバシー/プライバシー保護/情報学/電子メール/キャリア/ユートピア/ライフスタイル/環境情報/心理療法/不安障害/うつ/うつ病/コミュニケーション/ストレス/高齢者/認知症
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年4月12日
2
音が導くスプリント走への効果
~聴覚ガイドでスプリントの走りを最適化する指導法の立案~
早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程(研究当時 修士課程)の長谷 伸之助(はせ しんのすけ)、早稲田大学スポーツ科学学術院の中川 剣人(なかがわ けんと)講師(現在、上武大学ビジネス情報学部・准教授)、早稲田大学スポーツ科学学術院の礒 繁雄(いそ しげお)教授らの研究グループ(以下、本研究グループ)は聴覚ガイド(メトロノーム)を用いて中学生のスプリント走におけるピッチ(※1)とストライド(※2)の調整効果を明らかにし、スプリント走動作を調整...
キーワード:最適化/情報学/健康増進/聴覚/コーチング/スキル/スポーツ/スポーツ科学/トレーニング/トレッドミル/パフォーマンス
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年4月10日
3
江戸の罪と罰——幕府が悩んだ量刑判断
早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)は、Podcast番組「博士一歩前」の新エピソードとして、法学学術院の和仁かや教授をゲストに『江戸の罪と罰——幕府が悩んだ量刑判断』の配信を開始しました。早稲田大学Podcasts:博士一歩前毎回、早稲田大学に属する、主に人文...
キーワード:AI/ゲーム/情報学/人工知能(AI)/応用言語学/ゲーム理論/産学連携/セレン/江戸時代/文理融合/マネジメント/パーソナリティ/妥当性/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年4月9日
4
テラヘルツ帯に対応した無線通信システムを試作し、286.2GHz帯を用いた長距離・大容量OFDM無線伝送に成功
テラヘルツ帯に対応した無線通信システムを試作し、300GHzの周波数帯を用いた大容量通信において、OFDMとしては世界トップクラスの距離70mのリアルタイム無線伝送を実現。テラヘルツ帯を用いた高速通信の長距離化は、100Gbps以上の伝送速度をめざす次世代移動通信システムBeyond5G/6Gシステムにおいて、地上、海、空にある移動体をつなげる通信ネットワークでの活用が期待されている。本研究では、東京都新宿区の早稲田大学早稲田アリーナ内において72.4mの距離に対し、伝送速度8.19Gbpsのポイント・ツー・ポイント通信を確認。早稲田大学理工学術院の...
キーワード:MIMO/OFDM/フェージング/移動通信/無線通信/アンテナ/マルチパス/ミリ波/情報学/無線ネットワーク/情報通信/産学連携/広帯域/スペクトル/テラヘルツ/InP/キャリア/レンズ/誘電体/マイクロ/マイクロ波/周波数/電磁波/情報通信技術/ダイバーシティ
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月9日
5
令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を6名の教員が受賞
このたび、早稲田大学の研究者6名が、科学技術分野で顕著な功績があったとして、「令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」を受賞しました。科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に携わる者の意欲向上を図り、日本の科学技術水準の向上に寄与することを目的としており、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者に対し授与されています。今後も本学では、中長期計画「Waseda Vision150」における研究ビジョンである「世界の平和と人類の幸福に貢献する研究」の実現に向け、未来をイノベートする独創的研究の促進を図ってまいります。科学技術賞(研究部...
キーワード:標本調査/情報学/産学連携/素粒子/宇宙論
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学
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発表日:2025年4月9日
6
地理的距離はやはり友好国支援を遠ざける
― 日本では台湾だから助けるという世論も確認―
チェコと日本の市民を対象としたオンライン・サーベイ実験(※1)で、①「ロシアによるモルドバへの軍事侵攻」、②「中国による台湾への軍事侵攻」という仮想の危機シナリオと、③「中立シナリオ」を比較したところ、地理的距離の認識が友好的な関係を持つ被害国への支援を減少させることが統計的に有意に確認されました。地理的距離の問題は軍事的な支援だけでなく、経済的な援助や人道的援助、難民受け入れなどの政策への支持のような論点にも大きく影響を与えることもわかりました。本研究は、人々がウクライナやガザが遠いと感じることで、無関心になってしまっている可能性を示唆しています。チェコでも...
キーワード:回帰分析/情報学/産学連携/テクスト/透明性/シナリオ/比較研究/重回帰分析/民主主義
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年4月8日
7
21世紀の暑さの中で運動部活動はできるのか?
―国内842都市・時間別の予測データに基づく分析結果―
キーワード:機械学習/情報学/社会システム/レジリエンス/産学連携/持続性/温室効果ガス/適応策/温室効果/気候モデル/気候変動/全球気候モデル/熱環境/熱収支/評価手法/シナリオ/資源循環/筋骨格/スポーツ/スポーツ科学/運動部活動/外傷/骨折/熱中症/ストレス
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年4月8日
8
早稲田大学PI飛躍プログラム 2025年度支援対象者が決定
早稲田大学PI飛躍プログラム(WASEDA research acceleration program for early-stage principal investigators)
キーワード:バイリンガル/身振り/計算モデル/情報学/プレゼンテーション/シナジー/産学連携/生殖/生殖補助医療/脳波
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合理工
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発表日:2025年4月4日
9
早稲田大学における研究成果が収められた学術書を、早稲田大学リポジトリにてオープンアクセスで公開するプロジェクトを開始することとなりました。
これは、早稲田大学で生み出された学術研究成果を国内外に発信し、社会へ還元する試みです。今回は第1段階として、早稲田大学出版部と図書館との連携により、早稲田大学が誇る演劇・映像学研究の領域から、演劇博物館グローバルCOEプログラムにおける成果(5冊)を公開いたしました。詳しくは、以下のサイトをご覧ください。◆早稲田大学 学術書オープンアクセス化プロジェクトhttps://waseda-jp.libguides.com...
キーワード:オープンアクセス/情報学/産学連携
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年4月3日
10
AIで有機結晶の機能を高出力化
機械学習を活用し、従来と比べ3.7倍大きい力を効率的に実現
早稲田大学データ科学センターの谷口 卓也(たにぐち たくや)准教授、同大理工学術院の朝日 透(あさひ とおる)教授、同大大学院先進理工学研究科一貫制博士課程5年(研究当時)の石崎 一輝(いしざき かずき)らの研究グループ(以下、本研究グループ)はこのたび、機械学習を使って光駆動有機結晶の発生力を向上させることに成功しました。従来の光駆動有機結晶は発生できる力が小さく、実用化に向け課題が残っていました。そこで本研究グループは、分子設計と実験条件最適化にそれぞれ機械学習を用い、その手法を組み合わせることで、より高い出力を効率的に得ることに成功しました。従来の少なくとも73倍のスピードで条件探索を...
キーワード:AI/機械学習/最適化/情報学/人工知能(AI)/産学連携/光エネルギー/環境技術/クリスタル/ハロゲン/相転移/太陽/分子構造/有機分子/ACT/材料科学/アミン/エネルギー効率/機械的特性/ベンゼン/光照射/ヤング率/有機結晶/アクチュエータ/シミュレーション/モーター/ロボット/遠隔制御/遠隔操作/環境負荷/機能性材料/結晶化/非接触/インフォマティクス/機能性/光制御/予測モデル/スクリーニング/分子設計
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年4月2日
11
早稲田大学リサーチアワード(独創的研究推進)WASEDA RESEARCH AWARD授与式が行われました。
本学では、独創的研究の推進と国際的な情報発信力の強化を目的として、早稲田大学リサーチアワードを設け、大規模な研究を主導的に推進している研究者を「リサーチアワード(大型研究プロジェクト推進)」として、国際発信力の高い研究業績をあげている若手研究者を「リサーチアワード(国際研究発信力)」として表彰しています。 2024年度からは、これに加えて、独創的な研究を先導して推進している研究者を「リサーチアワード(独創的研究推進)」として表彰しています。 ...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/AI/情報学/人工知能(AI)/情報通信/進化論/産学連携/情報発信/テラヘルツ/テラヘルツ波/持続可能/地球環境/運動制御/情報通信技術/臨床応用/スポーツ/スポーツ科学/リハビリ/リハビリテーション/遺伝子/細菌/疾患モデル/腸内細菌
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月27日
12
早稲田大学と三菱電機がDX人財育成における産学連携に関する協定を締結
学校法人早稲田大学(以下、早稲田大学)と三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の人財育成における産学連携を推進するため、早稲田大学データ科学センターと三菱電機人財統括部の間で協定(箇所間協定)を本日締結しました。早稲田大学は、2017年12月1日に「データ科学センター」を設立し、理工系・人文社会系の専門領域で得られた知見と、最新のデータ科学との融合を図るプラットフォームを提供することにより、総合知・新しい知の創造と複雑でグローバルな社会問題解決を行うことができる人財の育成を目指すとともに、大学全体の研究力の向上を目指しています。また、デー...
キーワード:アーキテクチャ/AI/インターネット/フレームワーク/モノのインターネット/モノのインターネット(IoT)/情報学/人工知能(AI)/先端技術/ビジネスモデル/産学連携/キャリア/デジタル化/フィードバック/スキル/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月27日
13
日本人の「デモ嫌い」が生むプロパガンダへの脆弱性を解明
日本では、「2019年の香港デモはCentral Intelligence Agency(CIA)やNational Endowment for Democracy(NED)に扇動された暴動であった」とする親中ナラティブ(中国政府の立場に好意的なストーリー)は、イデオロギー的左派・右派の分断を招くのではなく、両派によって拡散されていることがわかりました。中国に批判的な右派が親中ナラティブを受容したのは、多くの場合、彼らが嫌悪する左派のデモ(例:SEALDs)と香港デモを関連付けて理解しているためです。「デモ嫌い」の人は総じて親中ナラティブを受け...
キーワード:画像データ/ソーシャルメディア/トラスト/計算社会科学/言語モデル/情報学/オンライン実験/ナラティブ/レジリエンス/産学連携/脆弱性/対称性/非対称性/文理融合/選択行動/土壌/民主主義
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月27日
14
外国語の扉を、もっと身近に」文学部 山崎玲美奈准教授(新任教員紹介)
私は大学の教壇に立って学生の皆さんと学ぶ他に、これまでに通訳や教材の作成、ラジオやテレビの講座の講師等を担当させていただいてきました。その中で、自分一人だけではちょっと開けづらい「外国語への扉」を学習者の方と一緒に開けて中までご案内し、良ければもっと奥までご一緒するような気持ちで外国語への扉をもっと身近にすることができればということを信念に試行錯誤を続けています。...
キーワード:コーパス/情報学/オンライン授業/産学連携/トレーニング
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年3月25日
15
ドローンとAIで地雷のない世界を
早稲田大学×赤十字国際委員会の共同研究プロジェクト
早稲田大学と赤十字国際委員会(ICRC)は、2018年に協力に関する協定を締結。以来、地雷や不発弾などの探知を目的としたソリューションを共同研究・開発しています。その一環として、ドローンとAIを活用した埋没地雷の検出にアプローチするのが、理工学術院の澤田秀之教授です。先端テクノロジーは、人類規模の課題解決にどのように寄与するのでしょうか。本記事では、澤田教授の研究成果についてお届けします。 INDEX世界各地に残存する地雷と、除去...
キーワード:画像データ/画像情報/画像情報処理/AI/ニューラルネットワーク/画像認識/機械学習/情報学/畳み込みニューラルネットワーク/深層学習/人工知能(AI)/産学連携/環境変動/埋め込み/赤外線/センシング/ニューラルネット/ロボット/ロボティクス/遠隔操作/熱伝導/熱伝導率/ドローン/土壌/パフォーマンス/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月17日
16
日本人は権威主義国家のナラティブに広く説得されることが明らかに
― 民主主義国の主流ナラティブでは十分に対抗できない可能性―
権威主義国家(中国・ロシア)の非自由主義的なナラティブ(正当性や優位性を主張するストーリー)が日本の有権者に与える影響を検証した結果、民主主義国の主流ナラティブよりも非自由主義的ナラティブの方が強い説得効果を持つ傾向が確認されました。本研究では、日本人は、権威主義的傾向、陰謀論信念、政治的知識などの高低に関わらず、全体的に非自由主義的ナラティブに影響される傾向があることが示唆されました。実験の対象者に民主主義的ナラティブと非自由主義的ナラティブの両方を併せて提示すると説得効果は相殺されましたが、民主主義的ナラティブの後に非自由主義的ナラティブを...
キーワード:ソーシャルメディア/マスメディア/情報学/ナラティブ/レジリエンス/産学連携/脆弱性/フレーミング/文理融合/一帯一路/階層構造/層構造/民主主義
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年3月17日
17
独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)が公募する環境研究総合推進費の令和7年度新規課題に本学から3件が採択されました。なお、今回の申請総数は477件でした。
採択課題気候変動領域革新型研究開発(若手枠A・B)磯谷 浩孝(理工学術院 環境総合研究センター 次席研究員)「アミン系固体吸収材を用いた二酸化炭素直接空気回収技術の開発加速のためのプロセスモデルの基盤構築」資源循環領域環境問題対応型研究(一般課題、技術実証型)...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/産学連携/環境技術/環境政策/気候変動/太陽/フィルム/ペロブスカイト太陽電池/アミン/ペロブスカイト/太陽電池/電池/フィードバック/リサイクル/ロボティクス/環境問題/資源循環/二酸化炭素
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年3月14日
18
定型表現が英語ペラペラの鍵
よく耳にする簡単な定型表現で流暢に
スピーキングにおける流暢さは外国語能力の習熟度を示す重要な側面であり、TOEFLやIELTSなどの大規模テストでスコアに最も影響があるとされています。近年、この流暢さをさらに促進するポイントとして「定型表現」が注目を集めています。定型表現とは、一般的に2語以上からなるフレーズを指し、セットフレーズ(いわゆる決まり文句)として言葉の中で使用されるものです(例:at the end of the day = 結局は)。定型表現は話し手のスムーズな発話を助けるだけではなく、聞き手の理解促進につながることが明らかになっています。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程の瀧...
キーワード:コンピューティング/第二言語習得/話し言葉/コーパス/タスク/自然言語/自然言語処理/情報学/応用言語学/言語処理/産学連携/フィラー/トレーニング/コミュニケーション/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月13日
19
なぜ参議院の方が衆議院よりも女性議員比率が高いのか
― 政治における男女格差を解くカギを探る ―
日本の国会では参議院の方が衆議院よりも女性議員の比率が高く、その傾向は1950年代以降一貫して続いています。本研究では、サーベイ実験(※1)を通じて、両院間の女性議員比率の格差の要因を探りました。研究の結果、権限や任期の長さの違いなど、一見するとジェンダー中立的な議院の制度が、有権者が女性に投票するかどうかや、女性や男性が選挙に立候補するかどうかといった、選挙をめぐる人々の意思決定に影響を与えており、両院間で女性議員比率に違いをもたらしていることが示唆されました。数が少ないと言われる日本の国会の女性議員ですが、...
キーワード:投票行動/情報学/産学連携/アンケート調査/OECD/ステレオタイプ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月12日
20
脂肪肝炎発症メカニズムの一端を発見
肝臓におけるカルシウム恒常性制御機構
脂質代謝や解毒機能など、多様な役割を担う重要な臓器である肝臓の脂質代謝において、「Nwd1遺伝子」が重要な働きを担うことを明らかにしました。Nwd1遺伝子を欠失したマウス肝臓では、脂肪の蓄積や線維化、炎症性細胞死などの非アルコール性脂肪肝炎(MASLD/MASH)様の症状が誘導されることを発見しました。そして、Nwd1が、細胞質側から小胞体内へのカルシウム輸送を制御する主要なタンパク質であるSERCA2と相互作用し、小胞体内のカルシウム恒常性を維持するということが分かりました。この研究成果は、MASLD/MASHの病因解明に寄与するだけでなく、...
キーワード:情報学/生体情報/先端技術/産学連携/細胞内小器官/形態学/機能形態/機能形態学/加水分解/水分解/イオン輸送/モーター/電子顕微鏡/カルシウムイオン/組織化学/Ca2+/分子モーター/ゲノム科学/肝炎/脂質代謝異常/肝がん/肝硬変/肝疾患/組織化/アルコール/分子機構/分子標的/カルシウム/スクリーニング/マウス/ミトコンドリア/ラット/肝細胞/血液/構造変化/細胞死/小胞体/小胞体ストレス/神経科学/神経変性/神経変性疾患/創薬/ゲノム/コレステロール/ストレス/遺伝子/脂質/脂質代謝/脂肪肝/線維化/非アルコール性脂肪肝/免疫組織化学/有病率
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月12日
21
テラヘルツ帯に対応した無線通信システムを試作し、95GHz帯を用いた長距離・大容量伝送に成功
学校法人早稲田大学(理事長:田中 愛治、以下「早稲田大学」)理工学術院の川西 哲也教授の研究グループと、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏、以下「JAXA」)研究開発部門センサ研究グループらは、テラヘルツ帯※1に対応した無線通信システムを試作し、4.4kmの距離で、大容量伝送を可能とする伝送速度4Gbpsの通信を実現しました(図1)。95GHz帯を用いた大容量通信において世界有数の通信距離※...
キーワード:LAN/移動通信/無線通信/アンテナ/情報学/情報通信/産学連携/広帯域/テラヘルツ/衛星/テラヘルツ波/航空機/実証実験/周波数/電磁波/ネットワークシステム/情報通信技術/SPECT/ラット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月11日
22
早稲田大学と理化学研究所との連携・協力に関する基本協定締結について
学校法人早稲田大学(所在地:東京都新宿区、理事長:田中愛治、以下「早稲田大学」)と国立研究開発法人理化学研究所(所在地:埼玉県和光市、理事長:五神 真、以下「理化学研究所」)は3月7日(金)に、「連携・協力の推進に関する基本協定」(以下、「本協定」)を締結しました。写真左:理化学研究所 理事長 五神 真、写真右:早稲田大学 総長 田中 愛治本協定の目的本協...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/先端技術/不確実性/産学連携/量子コンピュータ/地球環境/半導体/産業構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月10日
23
地球規模の急激な寒冷化が酵素の進化を促進
40億年に渡る生物と地球環境の共進化の謎に迫る
共通祖先酵素から、現存の常温菌酵素をつなぐ進化経路上の11個の中間祖先酵素を復元したところ、高温に適した触媒特性から低温に適した特性への大きな変化は、21~25億年前の2つの連続した中間祖先の間で起こることを発見しました。低温に適した酵素では、高温に適した酵素では見られない活性部位が閉じた構造が存在し、開閉遷移のエネルギーコストと触媒反応に必要な活性化エネルギーが低減されることで、低温での触媒反応がより効率的になりました。今回の研究手法は、さまざまな酵素に適用することができ、生物とその酵素がどのように40億年に渡る地球環境の変化に適応し進化して...
キーワード:ブートストラップ/情報学/環境変化/産学連携/突然変異/温室効果ガス/海洋/高エネルギー/水分子/分子動力学シミュレーション/揺らぎ/温室効果/海底堆積物/気候変動/生命の起源/全球凍結/堆積物/地球化学/同位体/太陽/同位体比/氷床コア/二量体/アミド/触媒反応/耐熱性/タンパク質合成/ロイシン/遺伝情報/塩基配列/共進化/系統樹/進化生物学/超好熱菌/分子系統解析/環境適応/適応進化/分子系統/太陽光/反射率/遷移状態/脱水素/エネルギー効率/エネルギー消費/持続可能/省エネ/高温環境/地球環境/反応速度/活性化エネルギー/熱安定性/シミュレーション/トラップ/メタン/リサイクル/環境負荷/省エネルギー/動力学/同位体分析/二酸化炭素/分子動力学/極限環境/メタン菌/古細菌/好熱菌/タンパク質工学/技術革新/生態系/系統解析/酵素活性/生合成/微生物/アミノ酸配列/遺伝子工学/大腸
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年3月11日
24
一次元らせん構造のペロブスカイト結晶で巨大な光起電力を実証
早稲田大学理工学術院の石井あゆみ(いしいあゆみ)准教授、東京大学生産技術研究所の石井和之(いしいかずゆき)教授、筑波大学数理物質系の二瓶雅之(にへいまさゆき)教授らの共同研究グループは、ハロゲン化鉛ペロブスカイトの一次元らせん構造および配列を有機キラル分子と結晶成長法により制御する手法を見出し、15 Vを超える巨大な光起電力を...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/最適化/情報学/産学連携/再生可能エネルギー/スピン軌道相互作用/スピン偏極/軌道角運動量/空間反転対称性の破れ/原子核/光伝導/対称性/低次元/ハロゲン/異方性/太陽/キラル/らせん構造/太陽光/p-n接合/ナノ物質/ペロブスカイト太陽電池/円偏光/空間反転対称性/光起電力/光電流/物質設計/有機分子/生産技術/光機能/対称性の破れ/電子物性/アミン/センシングデバイス/バンドギャップ/ペロブスカイト/光センシング/光デバイス/光励起/高電圧/双極子/半導体デバイス/半導体材料/誘電体/省エネ/光照射/太陽光発電/強誘電体/原子配列/光電変換/材料設計/太陽電池/電子状態/電池/スピン/スピントロニクス/センサー/センシング/ナノスケール/結晶化/結晶成長/光センサー/構造制御/省エネルギー/耐久性/導電性/半導体/有機物/エネルギー変換/結晶構造/p21/光イメージング/ヨウ素
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月3日
25
爆発力向上のための筋力トレーニングにおける適切な反復回数の設定は?
本研究では、パワー向上を目的としたレジスタンストレーニングにおける、運動時の筋疲労度および挙上速度低下率※1の変化を調査しました。結果として、挙上速度低下率とSpectral Fatigue Index※2は類似した変化を示し、両者の間には有意な相関関係が確認されました。したがって、挙上速度低下率はレジスタンストレーニングにおける、間接的な筋疲労の指標として妥当である可能性が示されました。一方で、反復回数設定の低い運動条件では有意な挙上速度低下が認められませんでした(図1)。このことから、トレーニング時の各セットにおける反復回数を低めに設定することで、疲労による筋パワー発揮の低下を抑えられる...
キーワード:アルゴリズム/情報学/筋力トレーニング/産学連携/SPECT/アスリート/スポーツ/スポーツ科学/トレーニング/パフォーマンス/筋収縮/筋疲労/筋電図/イミン/生理学/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年2月28日
26
2025年2月3日、早稲田大学大隈会館にて、早稲田大学リサーチアワード WASEDA RESEARCH AWARD授与式が行われました
授与式では、天野嘉春研究推進部長より開式がなされ、田中愛治総長より祝辞が述べられました。若尾真治研究推進担当理事が本学の研究活動について、さらなる国際的な活躍を期待すると述べました。表彰は田中総長より一人ずつ手渡されました。同時に、ティーチングアワード総長賞の授与式も開催され、祝賀会では、各受賞者たちが分野を超えて歓談する姿がありました。受賞した研究者と受賞のコメントは以下の通りです。詳しい研究内容は各リンク先または「20...
キーワード:ハードウェア/コンピューティング/情報学/産学連携/海洋/情報発信/量子コンピュータ/文理融合/データ解析/量子ビット/ファイバー/共振器/量子コンピューティング/ナノファイバー/光ファイバー/分解能/インフォマティクス/一細胞/環境保全/土壌/微生物/生体組織/オミックス/空間分解能/オミックス解析/マルチオミックス/創薬/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年2月26日
27
不透明な物質を透明に超高速切り替えに成功、未来の光信号処理デバイスへ
不透明な物質であっても、高強度レーザー光の励起※1により、まるで物質が存在しないかのように光を透過させることができます。レーザーのON/OFFを超高速で切り替えれば、その物質の透明・不透明も超高速に切り替えられるでしょうか?さらに、単色光だけではなく、多色光も同時に超高速で透明・不透明に切り替え可能でしょうか?早稲田大学理工学術院の賈軍軍(じゃ じゅんじゅん)教授、中部大学の山田直臣(やまだ なおおみ)教授、...
キーワード:通信方式/マッチング/インターネット/情報学/信号処理/情報通信/産学連携/パルス/バンド構造/フェムト秒パルス/非線形/量子コンピュータ/広帯域/高強度レーザー/近赤外/光学材料/非線形光学材料/パルスレーザー/レーザー照射/シリコンフォトニクス/フォトニクス/フォノン/可視光/光スイッチ/光スイッチング/光信号処理/光通信/光励起/赤外光/絶縁体/半導体材料/非線形光学/持続可能/光照射/ゲルマニウム/材料設計/シリコン/ピコ秒/フェムト秒/レーザー/屈折率/酸化物/半導体/非線形性/インジウム/近赤外光
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発表日:2025年2月18日
28
早稲田大学 英語Podcast番組「Rigorous Research, Real Impact」
番組紹介
早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)は、英語のPodcast番組「Waseda University Podcasts: Rigorous Research, Real Impact」の第8回エピソードとして、高等研究所のファーヒ ロバート講師をゲストとして迎え、「日本における陰謀論運動の台頭を巡る考察」をテーマに配信を開始しました。...
キーワード:インターネット/コンテンツ/情報学/産学連携/コロナ禍/日常生活/ラット/スマートフォン
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発表日:2025年2月17日
29
早稲田大学リサーチアワード(独創的研究推進)受賞者
WASEDA RESEARCH AWARD(Leading Research)
早稲田大学では、独創的研究の推進と国際的な情報発信力の強化を目的として、早稲田大学リサーチアワードを設け、大規模な研究を主導的に推進している研究者を「リサーチアワード(大型研究プロジェクト推進)」として、国際発信力の高い研究業績をあげている若手研究者を「リサーチアワード(国際研究発信力)」として表彰しています。...
キーワード:投票行動/ソーシャルメディア/情報学/進化論/身体活動/産学連携/情報発信/コヒーレント/神経系/フォトニクス/光通信/光変調/光変調器/社会貢献/マイクロ/マイクロ波/リン酸/制度設計/エイジング/実験モデル/組織化/病理/筋萎縮/計算論的神経科学/骨格筋/社会構造/寿命/神経再生/認知神経科学/民主主義/モデルマウス/リハビリ/統計的手法/アルツハイマー病/パーキンソン病/マウス/神経科学/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/マイクロバイオーム/リハビリテーション/疫学/筋萎縮性側索硬化症 /健康寿命/生理学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年2月17日
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PIとしての飛躍をめざす若手研究者向け研究戦略セミナー
「JSTさきがけ 申請・獲得への実践」 実施報告
2025年2月6日(木)に、西早稲田キャンパス 55号館N棟 1階第一会議室にて、PIとしての飛躍をめざす若手研究者向け研究戦略セミナー「JSTさきがけ 申請・獲得への実践」を開催しました。オンラインを含めて、約50名の聴講者が集まりました。本セミナーは、学内の若手研究者にとって研究推進や研究キャリアの充実、ノウハウ獲得に役立つ情報を提供すること、また異分野間の交流の場作りを目的とし開催しております...
キーワード:インタラクション/情報学/産学連携/学際研究/キャリア
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年2月14日
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米国・欧州・日本から見る「選挙・孤立主義・移民」をめぐる世界的潮流
2024年11月28日(木)、10年にわたるORIS活動の締め括りとなった今回の国際シンポジウムは、米カリフォルニア大学サンディエゴ校よりラファエル・フェルナンデス・デ・カストロ教授をゲストに迎え、学内外から10名あまりの研究者の参画を集めて開催された。午前の部はカストロ教授の基調報告に始まり、アメリカ、ヨーロッパ、日本それぞれの視点から「選挙、孤立主義、移民」にまつわる世界の動きを展望。これを踏まえ、午後の部ではアメリカ、ヨーロッパ、アジアの各部会に分かれ、反グローバリズム/孤立主義と移民受け入れについて議論を深めた。...
キーワード:投票行動/情報学/多文化共生/グローバリズム/先端技術/システム構築/ナショナリズム/産学連携/多文化/気候変動/アイデンティティ/環境問題/経済成長/労働市場/少子高齢化/成長期/民主主義/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
早稲田大学 研究シーズ