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慶應義塾大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:慶應義塾大学における「化学療法」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年3月11日
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難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略を発見
-難治性卵巣癌に標準治療とmTOR阻害薬との併用療法が有効な可能性-
慶應義塾大学医学部産婦人科学(婦人科)教室の増田健太専任講師、阪埜浩司客員准教授、山上亘教授らの研究グループは、藤田医科大学腫瘍医学研究センター遺伝子制御研究部門の永野修教授らと共に、BRCA1/2変異を持たない難治性卵巣癌ではmTOR経路の活性化が治療抵抗性に関与しており、標準治療にmTOR阻害薬を加えることで化学療法の効果を増強することを発見しました。またp62タンパク質が治療効果を予測する新たなバイオマーカーとして有望であることを発見しました。本研究成果は、Cancer Lettersに2025年2月17日付でオンライン公開されました。今後、難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略として期待さ...
キーワード:産学連携/抵抗性/遺伝子制御/治療抵抗性/卵巣/バイオマーカー/遺伝子/化学療法
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年2月17日
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手術前の血液中から食道癌の予後を予測できることを発見
-食道癌における精緻な再発リスク予測による個別化治療の実現をめざして-
慶應義塾大学医学部外科学教室(一般・消化器)の小林亮太助教、松田諭専任講師、川久保博文准教授、北川雄光教授、がんゲノム医療センターの中村康平専任講師、西原広史教授らの研究グループは、食道癌原発巣と血液中の遺伝子変異を照合する診断技術(リキッドバイオプシー)を用いて、手術前の血液中から食道癌由来の循環腫瘍DNAを検出することにより微小残存病変(MRD)の有無を判定し、食道癌の予後を予測できることを発見しました。この発見は、手術、化学療法、放射線治療が複雑に組み合わされる食道癌治療経過後の再発リスクを鋭敏に予測し、患者に応じた治療戦略を実現することにつながると期待されます。...
キーワード:産学連携/がんゲノム/個別化治療/微小残存病変/放射線治療/リキッドバイオプシー/扁平上皮がん/血液/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/化学療法/手術/放射線
他の関係分野:複合領域