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研究キーワード:慶應義塾大学における「治療抵抗性」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年6月14日
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KRAS遺伝子変異が胆道がんの予後不良と治療抵抗性に関連
-革新的な個別化治療戦略への展開に期待-
慶應義塾大学薬学部薬物治療学講座の飯田和樹(博士課程1年)、松井裕也(薬学科6年)、齋藤義正教授らの研究グループは、7,773例の胆道がん患者のゲノム情報や生存期間、治療内容などの大規模リアルワールドデータを解析し、ドライバー遺伝子の1つであるKRAS遺伝子の変異が患者の予後不良および免疫チェックポイント阻害薬を含む現行の薬物治療に対する抵抗性と強く関連することを明らかにしました。本研究成果は、胆道がんの個別化治療戦略に新たな視点をもたらすものであり、2025年6月11日に欧州臨床腫瘍学会(ESMO)のジャーナルである『ESMO Open』(オンライン版)に掲載されました。プレスリリース全文...
キーワード:抵抗性/ゲノム情報/個別化治療/治療抵抗性/腫瘍学/胆道がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/がん患者/ゲノム/リアルワールドデータ/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:農学
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発表日:2025年3月11日
2
難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略を発見
-難治性卵巣癌に標準治療とmTOR阻害薬との併用療法が有効な可能性-
慶應義塾大学医学部産婦人科学(婦人科)教室の増田健太専任講師、阪埜浩司客員准教授、山上亘教授らの研究グループは、藤田医科大学腫瘍医学研究センター遺伝子制御研究部門の永野修教授らと共に、BRCA1/2変異を持たない難治性卵巣癌ではmTOR経路の活性化が治療抵抗性に関与しており、標準治療にmTOR阻害薬を加えることで化学療法の効果を増強することを発見しました。またp62タンパク質が治療効果を予測する新たなバイオマーカーとして有望であることを発見しました。本研究成果は、Cancer Lettersに2025年2月17日付でオンライン公開されました。今後、難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略として期待さ...
キーワード:産学連携/抵抗性/遺伝子制御/治療抵抗性/卵巣/バイオマーカー/遺伝子/化学療法
他の関係分野:複合領域農学
慶應義塾大学 研究シーズ