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研究キーワード:慶應義塾大学における「シミュレーション」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年10月9日
1
細胞膜の電気的応答に方向依存性(異方性)を発見
-イオンチャネル制御や再生医療技術開発など幅広い応用へ期待-
慶應義塾大学理工学部の山本詠士准教授、東北大学電気通信研究所の陰山弘典大学院生(大学院医工学研究科)および平野愛弓教授(材料科学高等研究所 (WPI-AIMR) ・大学院医工学研究科兼務)らの共同研究グループは、分子動力学シミュレーションと人工細胞膜実験を組み合わせることで、生体膜に対する電場作用の新しい側面を解明しました。従来広く研究されてきた膜垂直方向の電場とは異なり、膜水平方向の電場が脂質二重膜の構造を顕著に変化させることを明らかにしました。生体膜は細胞内外を仕切る単なるバリアではなく、イオンチャネルや受容体など多様な膜タンパク質の機能を支える能動的なプラットフォー...
キーワード:電気通信/分子動力学シミュレーション/異方性/材料科学/バイオエレクトロニクス/シミュレーション/動力学/分子動力学/機能制御/医工学/人工細胞/生体内/細胞膜/脂質二重膜/電気刺激/イオンチャネル/ラット/構造変化/再生医療/受容体/上皮細胞/生体膜/創薬/相互作用解析/膜タンパク質/コレステロール/脂質
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年3月11日
2
編み物の端が丸まるのはなぜか?
-産業応用に向けた新たなデザイン技術の鍵-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の田尻琴音(修士課程1年)、同大学理工学部機械工学科の佐野友彦 専任講師、大阪大学大学院基礎工学研究科の村上立樹(修士課程1年)、小林舜典 助教と垂水竜一 教授らの研究グループは、編み物が自然にカールする現象のメカニズムを実験とシミュレーションを組み合わせて明らかにしました。最も基本的な編み方のひとつである平編み構造は、曲げられた糸の周期的な格子で構成され、端部では3次元的なカール形状が自然に生じます。編み物の力学特性に関する多くの研究は2次元的なモデル化に基づいており、3次元的な関係性は十分に明らかにされておりませんでした。編み物のカール挙...
キーワード:3次元形状/ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/情報学/産学連携/異方性/アクチュエータ/シミュレーション/モデル化/複合材/複合材料/力学的特性
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年3月3日
3
タンパク質―RNA凝縮体を再現するRNA粗視化モデルの開発
-RNAが関与する新たな相分離機構を分子レベルで解明-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の安田一希(博士課程2年)、同大学理工学部の山本詠士准教授、泰岡顕治教授、コペンハーゲン大学生物学部のクレステン・リンドルフ・ラーセン教授らの研究グループは、RNA粗視化分子モデルを開発し、タンパク質およびRNAが混ざり合って形成する生体分子凝縮体をシミュレーションにより再現することに成功しました。タンパク質やRNAといった生体分子は、相分離現象により生体分子凝縮体を形成し、多様な生命現象に関与しています。本研究では、分子動力学シミュレーションに用いるRNAの粗視化モデルを開発し、さまざまな病理に関与するとされるタンパク質―RNA凝縮体のシミ...
キーワード:産学連携/分子動力学シミュレーション/相分離/粗視化モデル/シミュレーション/動力学/分子動力学/病理/RNA/生体分子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学
慶應義塾大学 研究シーズ