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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「スクリーニング」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年2月27日
1
非接触でスマートなバイタルサイン測定方法を開発
~赤外線カメラ1台で体温・呼吸・心拍を同時に計測し感染症スクリーニングへ~
本研究では、未来型住宅の実現を目指すプロジェクトの一環として、居住者に負担をかけずに生体信号を測る技術を追求し、1台の中波赤外線(MWIR)カメラ※で、人の体温・呼吸数・心拍数を非接触で同時に測定する方法を開発しました。これらの測定データを検証したところ、従来の測定機器によるデータとの相違が小さく、実用化に向けた有望な結果が得られました。本研究成果は、2025年12月23日に国際学術誌「Sensors」にオンライン掲載されました。発表のポイント目頭付近の温度を体温の指標として測定するとともに、MWIRカメラの高精度な温度変化検出性能を活...
キーワード:生体情報/生体信号/心拍数/赤外線/持続可能/持続可能な開発/赤外線カメラ/センサー/二酸化炭素/二酸化炭素/非接触/ゆらぎ/心臓/日常生活/スクリーニング/ヘルスケア/感染症/在宅医療
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月16日
2
肝線維症治療薬の候補物質を発見
~植物由来物質が肝臓の線維量を減少させることが明らかに~
肝線維化は、慢性的な肝疾患に伴って生じる肝臓の病態であり、進行すると肝硬変や肝がんの発症につながります。肝線維症は、肝線維化がある程度進み、肝臓に線維組織が蓄積した状態で、活性化型に変化した肝星細胞が過剰な線維を産生する事が要因と考えられています。大阪公立大学大学院医学研究科の松原 勤准教授と大黒 敦子研究員らの研究グループは、活性型肝星細胞に直接作用し、線維成分であるコラーゲンの発現を抑制させる物質を探すため、コラーゲンの発現制御に基づいた薬物スクリーニング系を開発しました。この薬物スクリーニング系を用いて研究を行った結果、Lawsoneと呼ばれる植物のヘンナに含まれる天然色素を...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/肝線維化/肝炎/肝がん/肝硬変/肝疾患/コラーゲン/スクリーニング/マウス/創薬/発現制御/遺伝子/遺伝子発現/線維化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月21日
3
胸部レントゲン写真から食道運動障害を検出する高精度なAIモデルを開発
食道アカラシアは、食道の動きの異常によって食べ物や液体が食道にとどまり、胃に運ばれにくくなる疾患です。症状が軽い場合には医療機関を受診しないなど、診断までに時間を要するケースが少なくないため、発症後の経過とともに食道の拡張や蛇行のような変形が進行すると考えられています。診断にはバリウム検査や内視鏡検査などを行う必要があり、より体に負担をかけず早期に発見可能な診断方法が望まれています。大阪公立大学大学院医学研究科消化器内科学の落合 正研究医、沢田 明也病院講師、藤原 靖弘教授、人工知能学の植田 大樹准教授、放射線診断学・IVR学の山本 晃准教授らの研究グループは、食道アカラシア患者お...
キーワード:AI/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/IVR/内視鏡/健康診断/スクリーニング/低侵襲/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年9月11日
4
3D仮想現実ナビゲーションでアルツハイマー病の超早期変化を発見
— 血液アルツハイマー病指標と組み合わせたスクリーニングの有用性を実証 —
藤田医科大学、学習院大学、滋賀医科大学、量子科学技術研究開発機構、大阪公立大学、東京都立大学、名古屋大学の共同研究グループは、3D仮想現実(VR)ゴーグルを使って自己運動情報から現在位置を推定する能力「経路統合能※1」と、アルツハイマー病(AD)に関連するバイオマーカー(p‑tau181※2、GFAP※3、NfL※4 など)を測定しました。健常成人111名を対象に、経路統合能の評価とバイオマーカーの関連性を検証しました。その結果、経路統合能の誤差(エラー距離)は年齢や血液中のp‑tau181、GFAP、N...
キーワード:多変量解析/機械学習/持続可能/持続可能な開発/ナビゲーション/リン酸/神経内科学/病理/病態解明/MRI/アストロサイト/アミロイド/アルツハイマー病/スクリーニング/血液/構造変化/神経変性/バイオマーカー/難病/非侵襲/放射線
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年6月24日
5
AIが脂肪肝を推定
-胸部レントゲン画像を使用した高精度モデルを開発-
通常、脂肪肝の診断には、超音波やCT、MRIなど専門的な装置を用いた検査が必要ですが、大阪公立大学大学院医学研究科肝胆膵病態内科学の打田 佐和子准教授と、人工知能学の植田 大樹准教授らの研究グループは、胸部レントゲン画像から脂肪肝の有無を判定できるAIモデルを開発しました。この研究では、4,414人分の患者データを含む6,599枚の胸部レントゲン画像と、CAP値を活用してAIモデルを開発し、精度を検証しました。その結果、本AIモデルは高い精度(AUC※2=0.82~0.83)を示しました。入手しやすく比較的安価な胸部レントゲン画...
キーワード:AI/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/超音波/診断法/臨床応用/MRI/スクリーニング/脂肪肝/早期発見/非侵襲
他の関係分野:情報学工学総合生物
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発表日:2025年5月21日
6
歯科健診未受診の高齢者で死亡リスクが約1.5倍に歯科健診が“命を守る”可能性、大阪府94万人データから判明
歯の本数などの口腔の健康状態と死亡リスクには関連があることが知られており、高齢化が進む日本では健康寿命の延伸を目指し、75歳以上の後期高齢者を対象とした後期高齢者歯科健康診査事業※1(以下、歯科健診)が2018年度から開始されました。しかし、高齢者を対象とした公的な歯科健診は世界でも例がなく、その有益性は明らかになっていません。大阪公立大学大学院看護学研究科の大槻 奈緒子講師と大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センター保健管理部門の山本 陵平教授らの共同研究グループは、2017年10月~2019年3月の期間、継続して大阪府後期高齢者医...
キーワード:生存時間解析/持続可能/持続可能な開発/死亡率/寿命/歯学/スクリーニング/コホート/リアルワールドデータ/レセプト/医師/疫学/疫学研究/介護予防/看護/看護学/健康寿命/高齢化/高齢者/地域包括ケア
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月15日
7
インシリコスクリーニングから見出した抗精神病薬が、黄色ブドウ球菌の病原因子を阻害するメカニズムを解明
京都工芸繊維大学分子化学系の北所 健悟准教授らの研究グループは、大阪公立大学大学院生活科学研究科の神谷 重樹教授、筑波大学医学医療系の広川 貴次教授、株式会社丸和栄養食品の伊中 浩治代表取締役社長、古林 直樹研究員、加茂 昌之研究員、京都大学大学院医学研究科医学研究支援センターの奥野 友紀子特定准教授、理化学研究所放射光科学研究センター利用システム開発研究部門の引間 孝明研究員(研究当時)、同センター利用技術・システム開発研究部門の山本 雅貴部門長、北海道大学大学院薬学研究院創薬科学部門の前仲 勝実教授らとの共同研究により、黄色ブドウ球菌が産生する病原因子の1つである「リパーゼ(SAL)」と...
キーワード:先端技術/システム開発/SPring-8/放射光/共結晶/持続可能/持続可能な開発/結晶化/X線構造解析/黄色ブドウ球菌/病原性/Ca2+/リパーゼ/統合失調症/関節/関節炎/骨髄/MRSA/アトピー性皮膚炎/スクリーニング/ラット/抗菌薬/抗生物質/抗精神病薬/阻害剤/創薬/敗血症/副作用/立体構造/感染症/高齢者
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物農学