|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:大阪公立大学における「内分泌」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月18日
1
透析患者における血液型と死亡リスクの関連を明らかに
~血液型が透析患者の予後と関連する可能性を提示~
これまで一般の人々では、O型の人は他の血液型と比べて心血管疾患の発症や死亡が少ないことが報告されていました。しかし、心血管疾患が主な死亡原因である透析患者を対象とした、血液型と死亡のリスクの関連は十分に検討されていませんでした。本研究グループは、大阪府内17施設の透析患者1,671人を対象に、ABO式血液型と死亡リスクとの関連を調査しました。その結果、透析患者ではA型の患者で、あらゆる原因による死亡(総死亡)および心血管疾患による死亡(心血管死亡)のリスクが低いことが明らかになりました。本研究成果は、透析患者特有の心血管疾患の仕組みを理解する新たな手がかりとなることが期待されます。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/腎臓病/心筋/心筋梗塞/悪性腫瘍/血液/腎臓/内分泌/感染症/脳卒中
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
2
プラスチック由来物質の悪影響から精子を守る
~乳酸菌由来素材が精子機能障害を軽減する可能性~
本研究グループは、プラスチック原料などに用いられるビスフェノールA(Bisphenol A: BPA)※1が引き起こす精子機能障害に対し、乳酸菌由来素材『FK-23※2』が与える影響についてラットを用いて検証しました。その結果、FK-23はBPA曝露によって低下した精子の運動性を改善し、生殖機能に悪影響を及ぼす脂質過酸化の増加を抑制することが明らかになりました。本研究成果は、2026年2月18日に国際学術誌「Journal of Functional Foods」 にオンライン掲載されました。...
キーワード:化学物質/生殖/樹脂/持続可能/持続可能な開発/エポキシ樹脂/プラスチック/熱処理/免疫調節/機能性/食品機能/食品成分/プロバイオティクス/フェノール/精巣/男性不妊/ホルモン/生理機能/腸内環境/ビスフェノールA/ラット/抗酸化/抗酸化作用/精子/内分泌/ストレス/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:環境学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月27日
3
-自己免疫性胃炎による胃細菌叢の変化と代謝異常を解析-
神経内分泌腫瘍の発症メカニズムの一端を明らかに
自己免疫性胃炎(autoimmune gastritis:AIG)とは、体の免疫システムが誤って自分自身の胃粘膜を攻撃してしまうことで起こる慢性胃炎の一種です。進行すると胃に神経内分泌腫瘍(neuroendocrine tumor:NET)という特殊な腫瘍ができやすくなります。従来は、胃の細菌叢にはヘリコバクター・ピロリ菌以外の菌は存在しないとされていましたが、解析技術の進歩により、胃にも多様な細菌が定着していることが近年明らかとなりました。しかし、AIG発症による胃細菌叢の変化と胃NET発症の関連についての詳細なメカニズムは、十分に解明されていません。大阪公立大学大学院医学研究科...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/微生物/神経内分泌/代謝物質/自己免疫/代謝物/内分泌/細菌/細菌叢
他の関係分野:工学農学
大阪公立大学 研究シーズ