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研究キーワード:大阪公立大学における「身体機能」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年4月10日
1
速い動きを生む鍵、“腰の可動性”が決め手と判明
本研究グループは、高校サッカー部員を対象に、90°片脚腿上げ動作時の腰椎骨盤帯の運動量をIMU (Inertial Measurement Unit :慣性計測装置)※で計測しました。下肢の運動範囲・速度を標準化し、総運動量として算出することで、下肢運動速度と腰椎骨盤帯運動量の関係を直接検証しました。その結果、高速条件で回旋・屈伸ともに運動量が増大し、サッカーに必要な速い下肢動作には腰の可動性が重要であることが示されました。本研究成果は、2026年2月5日に国際学術誌「Sports」にオンライン掲載されました。発表のポイント...
キーワード:加速度計/持続可能/持続可能な開発/センサー/サッカー/スポーツ/トレーニング/パフォーマンス/身体機能/リハビリ/リハビリテーション/標準化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月12日
2
高齢者の歩行リハビリを安全に、より楽しく
~複合現実(MR)を用いたトレッドミル歩行の安全性を検証~
本研究グループは、高齢者を対象に現実の景色を見ながらその上にデジタル映像や情報を重ねて表示する技術『複合現実(Mixed Reality:MR)』を用いたトレッドミル歩行の安全性について検証しました。その結果、MRを用いた歩行でも転倒や体調不良は認められず、安全に実施できることが確認されました。さらに、通常の歩行と同程度の運動強度でありながら、通常の歩行よりも楽しさを感じることができることも示されました。本研究成果は、2026年2月16日に国際学術誌「Disability and Rehabilitation: Assistive Technology 」にオンライン掲載されました。...
キーワード:情報学/歩行運動/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/トレッドミル/身体機能/リハビリ/リハビリテーション/介護予防/健康長寿/高齢者/転倒予防
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2026年2月17日
3
健康への前向きな心とフレイルの関連性を解明
本研究グループは、全国の慢性腎臓病患者に対し、病気があっても「気持ちの面で前向きに捉えられているか」などを測る『健康関連ホープ尺度』で分析し、フレイル(虚弱)の程度が悪化するほど、ホープの点数が低い傾向であることを解明しました。本研究成果は、2026年1月16日に国際学術誌「Geriatric Nursing」にオンライン掲載されました。発表のポイント全国の慢性腎臓病患者285人の『健康関連ホープ尺度』を分析し、フレイルの程度を質問票で判定。フレイルの程度が悪化するほど、ホープの点数が低い傾向にあることが明らかに。抑うつ症状、口腔機能の低下...
キーワード:ロバスト/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/腎臓病/身体機能/リハビリ/血液/腎臓/アウトカム/うつ/セルフマネジメント/チェックリスト/フレイル/リハビリテーション/血圧/高血圧/縦断研究/早期発見/認知機能/慢性腎臓病/抑うつ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年11月20日
4
膝の不調がからだの動きのイメージを弱める? 痛みが認知機能にまで及ぶ、見えない変化を解き明かす
膝OAは、世界で6億人以上が罹患している一般的な病気で、膝の痛みや動きづらさによって身体機能が低下します。さらに最近の研究では、脳が自分の体をどう認識しているかという「身体表象」にも変化をもたらす可能性があることが示されています。大阪公立大学大学院現代システム科学研究科の武藤 拓之准教授らの研究グループは、膝OAを有する高齢女性59人と健常な高齢女性36人に心的回転※3課題を行わせ、人の体に似た形における回転イメージのしやすさに違いが現れるのか検証しました。その結果、膝OAを有する高齢女性は健常な高齢女性に比べ回転イメージがしづらいということが分かりました。ま...
キーワード:空間認識/身体表象/持続可能/持続可能な開発/関節/身体機能/内部モデル/膝関節/変形性膝関節症/リハビリ/軟骨/高齢者/認知機能/慢性疾患
他の関係分野:情報学複合領域工学
大阪公立大学 研究シーズ