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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「細胞壁」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年3月6日
1
光による植物の成長調節に関わる仕組みを解明
~茎の表皮と内部組織の接着力増加が鍵~
本研究グループは、暗所で育てたエンドウの芽生えに光をあてた際の『茎の成長』と『接着力』との関係を解析しました。その結果、光によって成長が抑制される際に、両組織の接着力が増加することが確認されました。さらに、光を当てることで表皮細胞壁に『p-クマル酸※』が蓄積することを明らかにしました。これらの結果から、p-クマル酸の蓄積が両組織の接着を強める要因になっている可能性を示しました。本研究成果は、2026年1月25日に国際学術誌「Physiologia Plantarum」にオンライン掲載されました。発表のポイント...
キーワード:スペクトル/蛍光スペクトル/持続可能/持続可能な開発/化学分析/イネ/フェノール/細胞壁/蛍光顕微鏡
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月28日
2
超高活性なアクチンが細菌の動きを生み出す!
~やわらかい特殊ならせん細菌「スピロプラズマ」のユニークな運動機構に迫る~
長岡技術科学大学技学研究院物質生物系の藤原郁子准教授、大阪公立大学大学院理学研究科の高橋大地研究員(研究開始当時。現・岡山大学異分野基礎科学研究所特別研究員PD)、大阪公立大学大学院理学研究科の宮田真人教授らの研究グループは、農作物や甲殻類への病原細菌「スピロプラズマ」の特徴的なねじれ運動に着目しました。この運動を担う2種類の細菌アクチンタンパク質の1つ(MreB1)はATPの加水分解※3が速いという超高活性をもち、もう1つ運動に必要なMreB5の繊維でできた骨格構造を不安定にすることを明らかにしました。この成果は、今後のドラッグデリバリーシステム※4...
キーワード:加水分解/水分解/持続可能/持続可能な開発/モーター/運動制御/収縮環/リン酸/病原菌/甲殻類/細胞壁/アデノシン/筋収縮/筋肉/ATP/アクチン/細胞内輸送/細胞分裂/転写制御/副作用/ゲノム/細菌
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2025年3月26日
3
ホウ素の輸送体BOR1が植物の花粉形成に及ぼす影響を明らかに
ホウ素は植物の必須栄養素の一つで、細胞壁のペクチンと結合することで、植物の形を作ります。これまでに多くの植物で、ホウ素が不足すると種子がつかなくなることが報告されており、農作物の生産にも大きな影響をもたらします。そのため、ホウ素が花の中でどのように運ばれ、種子の形成にどのように関わっているのかを明らかにすることは重要です。大阪公立大学大学院農学研究科の室 啓太博士研究員、髙野 順平教授らと、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の吉成 晃特任助教(高等研究院YLC教員)らの共同研究グループは、ホウ酸輸送体BOR1が若い花の葯で発現することを、シロイヌナズ...
キーワード:産学連携/ホウ酸/持続可能/持続可能な開発/ホウ素/花粉/輸送体/シロイヌナズナ/細胞壁/土壌/イミン
他の関係分野:複合領域生物学工学農学