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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「モデル化」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年5月13日
1
人工光合成システムの自動運転化が前進
~太陽光でギ酸を高効率に生産~
ギ酸は二酸化炭素の削減とエネルギー貯蔵を同時に実現できる重要な物質です。太陽電池とギ酸を生成するための電解槽とを組み合わせ、太陽電池が常に効率よく発電できるように制御する最大電力点追従(MPPT)システムは、太陽光をエネルギー源として燃料を自動的に生産する人工光合成装置の実現に向けた有望な技術です。しかし、従来のMPPTシステムは、太陽光の強弱に合わせて出力を一定にするための高価なバッテリーが必要な点が課題でした。本研究グループは、電解槽を理論的にモデル化し、改良することで、特定の条件下において太陽光の強弱に関わらず一定濃度のギ酸を生産し続ける自動運転に向けた人工光合成技術の基盤を確立しまし...
キーワード:自動運転/技術経済/光エネルギー/温室効果ガス/温室効果/太陽/光合成/太陽エネルギー/太陽光/材料科学/単結晶シリコン/エネルギー貯蔵/人工光合成/エネルギー効率/持続可能/持続可能な開発/太陽光発電/太陽電池/単結晶/電池/シリコン/モデル化/環境負荷/二酸化炭素/経済分析
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月6日
2
約40年間の降雨データを最新手法で解析
~日本の豪雨リスクをより正確に把握することが可能に~
本研究グループは、1981年から2020年までの日本全国752の気象観測所から時間降水データで返値レベル※1を算出しました。未観測地域の極端降水を予測するため、極端降水の空間予測において、伝統的な空間統計モデルであるクリギング法とクリギング法の代替として用いられるINLA-SPDE法※2を適用。日本を4つの地域(北海道、本州、四国、九州) に分け、LOOCV※3でモデル性能を評価した結果、INLA-SPDE法がより予測安定性が高く、特に50年・100年に一度クラスのまれな大雨での標準偏差が小さいことが分かりました。また、返値レ...
キーワード:階層モデル/統計モデル/MCMC/予測誤差/ベイズ推定/空間統計/時空間分析/脆弱性/空間データ/気候変動/持続可能/防災計画/持続可能な開発/複雑地形/シミュレーション/ハザード/ハザードマップ/モデル化/リスク評価/人的被害/都市計画/平滑化
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年8月20日
3
新たなキラル対称性の破れ現象を発見
―生命の分子の“向き”の謎を解明する手がかりに―
大阪大学大学院基礎工学研究科の岡田 武蔵さん(博士前期課程2年)、桶谷 龍成助教、久木 一朗教授、同大学院工学研究科の髙司 健太郎さん(博士前期課程2年)、重光 孟講師、木田 敏之教授、大阪公立大学大学院理学研究科の中嶋 琢也教授らの研究グループは、キラルなフェノチアジン誘導体のアキラル結晶が、分子のキラリティを反転しつつ単結晶性を維持したままキラル結晶へ構造転移する現象を発見しました(図)。この現象は溶媒を必要とせず、完全に結晶中で進行する新たなキラル対称性の破れ現象となります。これまで化学分野における非平衡開放系のキラル対称性の破れ現象は、優先富化※7とビ...
キーワード:対称性/非平衡/銀河/エナンチオマー/キラル/有機分子/ACT/構造転移/対称性の破れ/持続可能/持続可能な開発/単結晶/モデル化/結晶化/結晶性/ナトリウム/アミノ酸/ラット/誘導体
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学