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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「赤外線カメラ」 に関係する研究一覧:4
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発表日:2026年3月3日
1
牛の健康状態を非接触で把握するAIシステムを開発
~牛のストレス軽減と畜産現場の効率化に期待~
本研究グループは、牛の健康状態を知るために重要なサインである『反芻※』を、サーモグラフィーカメラとAI(物体検出)を組み合わせることで、牛に触れることなく検出できるシステムを開発しました。本システムは、反芻直後に見られる『大きく深く息を吸う』という特有の呼吸パターンに着目し、この呼吸を検出することで反芻を判別します。本研究成果は、2026年2月6日に国際学術誌「BMC Veterinary Research」にオンライン掲載されました。発表のポイント牛に触れずに反芻を検出できる“非接触AIシステム”を開発。...
キーワード:物体検出/人工知能(AI)/赤外線/持続可能/持続可能な開発/赤外線カメラ/センサー/非接触/獣医学/動物福祉/サーモグラフィ/ストレス
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月27日
2
非接触でスマートなバイタルサイン測定方法を開発
~赤外線カメラ1台で体温・呼吸・心拍を同時に計測し感染症スクリーニングへ~
本研究では、未来型住宅の実現を目指すプロジェクトの一環として、居住者に負担をかけずに生体信号を測る技術を追求し、1台の中波赤外線(MWIR)カメラ※で、人の体温・呼吸数・心拍数を非接触で同時に測定する方法を開発しました。これらの測定データを検証したところ、従来の測定機器によるデータとの相違が小さく、実用化に向けた有望な結果が得られました。本研究成果は、2025年12月23日に国際学術誌「Sensors」にオンライン掲載されました。発表のポイント目頭付近の温度を体温の指標として測定するとともに、MWIRカメラの高精度な温度変化検出性能を活...
キーワード:生体情報/生体信号/心拍数/赤外線/持続可能/持続可能な開発/赤外線カメラ/センサー/二酸化炭素/二酸化炭素/非接触/ゆらぎ/心臓/日常生活/スクリーニング/ヘルスケア/感染症/在宅医療
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年8月9日
3
実験室と野外環境におけるメダカの繁殖行動開始に、数時間のズレがあると判明
メダカの産卵時刻は過去の実験室研究により、朝の照明点灯前後1時間に開始することが報告されてきました。しかし近年の野外観察において、メダカは深夜に繁殖行動を開始することが明らかになり、従来の知見とは矛盾する結果が示されました。大阪公立大学大学院理学研究科の近藤 湧生特任助教、小林 優也大学院生(博士後期課程3年)、小林 龍太郎大学院生(博士前期課程2年)、安房田 智司教授の研究グループは、この科学的矛盾を解明するため、野外観察で使用したメダカと同一系統のメダカを実験室で飼育し、オスとメスのペア35組をそれぞれ24時間連続で撮影後、繁殖行動を解析しました。その結果、実験室での産卵は、照...
キーワード:赤外線/持続可能/持続可能な開発/赤外線カメラ/TEMPO
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年6月5日
4
24時間観察で判明! 屋外でのメダカの繁殖行動は夜中に始まる
メダカは小型で飼いやすく、毎日のように産卵するため、繁殖に関する研究などのモデル生物として使用されています。これまでメダカの繁殖は日の出の前後1時間と考えられていましたが、それは実験室での観察に基づいていました。大阪公立大学大学院理学研究科の近藤 湧生特任助教、安房田 智司教授の研究チームは、自然に近い環境においてメダカを24時間連続で観察し、繁殖行動の開始時刻を明らかにしました。屋外の水槽にメダカのペアを1組ずつ入れ、赤外線カメラで撮影した全31組の行動を解析したところ、繁殖行動は午前1時から始まり、午前2時~午前4時がピークでした。本結果により、屋外と実験室ではメダカの産卵時刻...
キーワード:赤外線/持続可能/持続可能な開発/赤外線カメラ/モデル生物
他の関係分野:数物系科学工学総合生物