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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「金属有機構造体」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年6月9日
1
薬物包接効率を左右する溶媒の性質を解明
~MOFを用いたDDS開発への一歩~
薬を体内の目的の場所まで届ける薬物送達システム(DDS※)では、ナノ粒子、リポソーム、抗体など、さまざまなタイプの運搬体が用いられています。しかし、これらの運搬体には、薬物の封入率や安定性が十分でないといった課題があります。そこで近年、新たな運搬体の候補として金属有機構造体(MOF)が注目されています。MOFは無数の微細な孔(あな)をもつ結晶構造をしており、これらの孔に薬物を取り込むことで、高い封入率と安定性を兼ね備えた運搬体として期待されています。MOFの性能を評価する上で、どれだけ薬物を取り込めるかを示す「包接量」が重要な指標となります。「液相吸着法」と呼...
キーワード:粉体工学/産学官連携/ラマン/金属有機構造体/双極子/持続可能/持続可能な開発/ナノ粒子/薬物送達システム/結晶構造/ラマン分光/ラマン分光法/DDS/抗体
他の関係分野:情報学複合領域総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年3月25日
2
金属有機構造体を用いてアルコールセンサーを開発
~色の変化で濃度を瞬時にスマホで検出!~
アルコールの一種であるエタノールは、発酵食品やアルコール飲料、医薬品、燃料などさまざまな分野で使用されています。特に、食品や飲料ではエタノールの他に水も多く含まれるため、エタノール濃度の正確な検出が製品の衛生管理や品質維持に極めて重要です。大阪公立大学大学院工学研究科の土岐 雄人大学院生(博士前期課程1年)、岡田 健司准教授、深津 亜里紗助教、髙橋 雅英教授、九州大学の共同研究グループは、研究グループが開発してきた基板上に金属有機構造体(MOF)薄膜を形成する技術を応用し、MOFの一種であるCu-MOF-74の結晶形状を制御して作製した透明度の高い薄膜を用いて、色の変化からアルコー...
キーワード:産学連携/分析技術/金属有機構造体/持続可能/持続可能な開発/エタノール/センサー/ナノメートル/機能性/発酵/アルコール/スマートフォン
他の関係分野:複合領域環境学工学農学