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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「衛星」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2026年6月24日
1
街並みの「囲まれ感」が睡眠を守る
~AI画像認識で自宅周辺環境と睡眠の関係を調査~
本研究グループは、東京都心に通勤する勤労者を対象に、自宅周辺の景観とその印象が睡眠にどのように影響するかについて、AI画像認識技術を用いて調査しました。その結果、建物や樹木により視覚的に「囲まれ感」のある街並みほど不眠が少なく睡眠時間が長いこと、また、印象評価データから推定された「安全感」のある街並みほど睡眠時間が長いことが明らかになりました。本研究成果は、2026年5月7日に国際学術誌「Building and Environment」にオンライン掲載されました。発表のポイント東京都心に通勤する40~59歳の勤労者1,089人を対象に、自宅周辺の近隣...
キーワード:構造方程式モデリング/セグメンテーション/クラウドソーシング/回帰分析/クラウド/画像認識/機械学習/人工知能(AI)/心身の健康/因果関係/衛星/持続可能/持続可能な開発/モデリング/都市計画/衛星画像/重回帰分析/睡眠/標準化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年6月12日
2
リュウグウ粒子は地球帰還後わずか数週間で顕著な変質が生じる
―宇宙から持ち帰った試料が地球環境で急速に変化することを解明―
広島大学大学院先進理工系科学研究科の宮原正明准教授を中心とする、京都大学、海洋研究開発機構高知コア研究所、分子科学研究所、大阪公立大学、国立極地研究所の共同研究グループは、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った粒子について、大気曝露実験と電子顕微鏡・放射光X線分光分析を行い、地球帰還後、数週間のうちに変質が始まり、数か月のうちに周囲の鉱物や有機物へ影響が広がることを明らかにしました。本研究では、リュウグウ粒子中の磁硫鉄鉱が最初に酸化し、鉄・酸素に富むアモルファス※3変質層を形成するとともに、その反応が周囲のフィロケイ酸塩※4や...
キーワード:極地/海洋/リュウグウ/放射光/放射光X線/硫化鉱物/X線分光/衛星/小惑星/太陽/太陽系/惑星/隕石/持続可能/持続可能な開発/地球環境/アモルファス/はやぶさ2/電子顕微鏡/分光分析/有機物/結晶構造/低酸素
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年6月11日
3
工学研究科 辻井 利昭教授が参加する研究プロジェクトが宇宙戦略基金「宇宙転用・新産業シーズ創出拠点」に採択
-ユビキタスな自律移動社会を支える次世代PNT技術開発を推進-
工学研究科 辻井 利昭教授が参加する研究プロジェクトが宇宙戦略基金「宇宙転用・新産業シーズ創出拠点」に採択されました。本技術開発課題では、宇宙空間から都市部、屋内、海中までをシームレスにカバーする次世代PNT(位置・航法・時計)技術の研究開発を進めるとともに、今後10~20年にわたり研究開発を牽引する拠点の構築を目指します。将来の自律移動社会では、ドローンやロボットなどの分散自動化システムや、それらを支える高速通信ネットワークが社会基盤として不可欠になります。その実現には、高軌道衛星による測位システムに加え、低軌道衛星(LEO)や地上設置型PNTシステムを連携させた高精度・高...
キーワード:アンテナ/ユビキタス/GNSS/衛星/持続可能/持続可能な開発/社会基盤/モビリティ/ロボット/自動化/ドローン/レジリエント
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月15日
4
静止気象衛星「ひまわり」で熱帯雨林での“健康診断”
—新手法で精度の高い観測が可能に—
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの市井和仁教授、同大大学院融合理工学府博士前期課程2年生の長谷美咲氏、東京大学大学院農学生命科学研究科の熊谷朝臣教授、愛知県立大学情報科学部の吉岡博貴教授、大阪公立大学大学院農学研究科の植山雅仁准教授らの研究グループは、日本の静止気象衛星「ひまわり8/9号」を用いて、東南アジアの熱帯雨林を正確かつ一貫して監視するための新たな観測幾何条件注1)「S-CSA(Spatially-Constant Scattering Angle:空間的統一散乱角注2))」を提案し、衛星・地表・太陽の相対的な位置関係に起因するバ...
キーワード:炭素循環/気候変動/季節変動/衛星/衛星観測/近赤外/太陽/光合成/赤外光/持続可能/持続可能な開発/センサー/センシング/リモートセンシング/航空機/人工衛星/二酸化炭素/森林管理/熱帯雨林/健康診断/近赤外光
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年1月14日
5
電子ビームで宇宙ごみ除去へ
ビームを送れる距離をシミュレーションで検証
近年、スペースデブリ(宇宙ごみ)が急増しており、このままでは将来の宇宙開発に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。大阪公立大学大学院工学研究科の森 浩一教授と西尾 圭太氏(研究当時:工学研究科博士前期課程2年)の研究グループはこれまで、地球上空の電離圏に存在するプラズマの性質を活用し、電子ビームを用いた小型スペースデブリ除去技術(電子ビームアブレーション推進法)を世界で初めて提案しています。 本研究では、電子ビームが電離圏中のプラズマから受ける影響をコンピュータシミュレーションで解析した結果、電離圏中では電子ビームが真空中のように広がらず、細いビームを保ったまま約1k...
キーワード:無線通信/オーロラ/衛星/国際宇宙ステーション/太陽/持続可能/紫外線/持続可能な開発/アブレーション/シミュレーション/ロケット/人工衛星/電子ビーム
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年8月24日
6
アジア地域初! 陸域生態系によるCO₂吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築
森林や水田、湖沼などの陸域生態系が、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスをどの程度吸収・放出しているかを把握することは、地球温暖化対策に必要不可欠です。欧米諸国では、各地の観測拠点で得られたデータに基づき、陸域生態系のCO2吸収量の長期的な変化を記録したオープンデータセットの整備が進んでいる一方、アジア地域では包括的なデータセットは整備されていませんでした。大阪公立大学大学院農学研究科の植山 雅仁准教授、髙尾 勇太大学院生(博士前期課程2年)と、千葉大学の市井 和仁教授、国立極地研究所の矢吹 裕伯特任教授、東京大学の日浦 勉教授、熊谷 ...
キーワード:オープンデータ/季節変化/極域/極地/陸域生態系/温室効果ガス/湖沼/地球温暖化/温室効果/気候変動/経年変動/衛星/衛星観測/持続可能/持続可能な開発/地球温暖化対策/二酸化炭素/二酸化炭素/水田/生態系/温暖化/予測モデル
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学