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横浜市立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:横浜市立大学における「分子標的」 に関係する研究一覧:6
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年7月10日
1
血液細胞の染色体変化が全身性硬化症と強く関連
—後天的遺伝情報が病態解明の手掛かりに—
横浜市立大学大学院医学研究科 皮膚科学山口由衣教授、西尾祐紀さん、藤田医科大学 研究推進部 ゲノミクス医学センター 統計応用遺伝医学講座 寺尾知可史教授らの共同研究グループは、日本人の全身性硬化症(全身性強皮症, systemic sclerosis: SSc)※1患者982人と対照者6,571人の血液由来ゲノムデータを解析し、加齢に伴って増加する後天的な染色体異常「モザイク染色体変化(mosa...
キーワード:ロジスティック回帰/ゲノミクス/遺伝情報/性染色体/染色体構造/一細胞/環境要因/機能解析/強皮症/肺高血圧/免疫異常/膠原病/血管障害/合併症/染色体/全身性強皮症/ゲノム解析/感覚器/間質性肺炎/地域医療/分子標的/自己抗体/病態解明/リウマチ/一細胞解析/血液/構造変化/自己免疫/自己免疫疾患/免疫学/免疫細胞/アレルギー/ゲノム/疫学/加齢/感染症/血圧/抗体/高血圧/染色体異常/線維化/全ゲノム解析/肺高血圧症/分子標的治療/臨床研究
他の関係分野:情報学生物学総合生物
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発表日:2026年6月12日
2
ホルモン受容体陽性HER2陰性乳癌におけるTP53変異は 幅広い年齢層で治療継続期間短縮と関連
~全国がんゲノム医療データベースを用いたリアルワールド解析~
本研究では、国際乳癌データベースMETABRICおよび、日本全国のがんゲノム医療情報を集約したがんゲノム情報管理センター(C-CAT)のリアルワールドデータを活用し、ホルモン受容体陽性HER2陰性乳癌におけるTP53変異と薬物療法の治療継続期間との関連を解析しました。まず、METABRICデータベースに登録された1,355例の乳癌症例を解析し、TP53変異を有する腫瘍の特徴を調査しました。その結果、TP53変異を有する腫瘍では予後が不良であり、細胞増殖や免疫応答に関連する遺伝子群の活性化が認められました。一方、TP53変異を有しない腫瘍ではエストロゲン応答に関連する遺伝子群の活性化が...
キーワード:データ解析/ホルモン受容体/持続可能/持続可能な開発/抵抗性/ゲノム情報/DNA修復/TP53/がんゲノム/遺伝子異常/治療抵抗性/実験モデル/情報管理/ホルモン/思春期/性ホルモン/分子標的/閉経/Cdk6/HER2/エストロゲン/がん細胞/がん抑制遺伝子/細胞増殖/受容体/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/臨床試験/ゲノム/リアルワールドデータ/遺伝子/医療情報/個別化医療/分子標的薬/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年3月30日
3
ケタミンの抗うつ様効果を“持続”させる新戦略を発見
—NOX-1抑制が新たな治療標的に—
本研究では、AMPA受容体機能を活性化する新規ポジティブアロステリックモジュレーター(PAM)「K-4」を開発しました。K-4は既存のPAM「K-2」(Miyazaki et al., 2020)を改良し、分解されにくい構造とすることで、脳内でより長く作用するよう設計されました。このK-4の効果を検証するため、うつ病モデルの妥当性を検討しました。治療抵抗性うつ病モデルとされるWKYラットでは、mPFCにおいてAMPA受容体機能が有意に低下していることが明らかとなりました。この結果は、当研究グループがこれまでに報告した、うつ病患者においてAMPA受容体密度と...
キーワード:持続性/因果関係/酸素分子/NOx/持続可能/持続可能な開発/シナプス/神経活動/抑制性シナプス/抑制性神経細胞/トレーサ/抵抗性/シークエンス/AMPA受容体/脳神経科学/ROS/遺伝子発現解析/治療抵抗性/治療標的/動物モデル/発現解析/臨床応用/神経伝達物質/前頭前野/妥当性/分子機構/分子標的/次世代シーケンサー/RNA/RNAシークエンス/グルタミン酸/スーパーオキシド/セロトニン/ラット/活性酸素/活性酸素種/受容体/神経科学/神経回路/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/阻害剤/脳機能/分子イメージング/うつ/うつ病/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/感染症/血圧/高血圧/酸化ストレス/生理学/認知症
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月4日
4
DNA修復欠損がんを選択的に殺傷する手法を開発
—Molecular Therapy Nucleic Acidsに掲載—
研究グループは、一本鎖アニーリング(SSA)と呼ばれるDNA組換え反応がMMRによって抑制されるという基礎的知見に着目しました。この仕組みを利用し、SSA反応が起こった場合にのみ不完全な遺伝子断片から正常な遺伝子が生成される人工DNAを設計しました。この人工DNAを細胞に導入すると、SSA反応によってジフテリア毒素A断片(DT-A)遺伝子が生成された場合にのみ毒性タンパク質の発現が起こり、細胞死が誘導されます。正常なMMR機能をもつ細胞ではSSA反応が抑制されるため、毒性タンパク質の発現は低く抑えられます。実際、さまざまなヒトがん細胞を用いた実験により、M...
キーワード:人工DNA/持続可能/持続可能な開発/ゲノムの安定性/増殖抑制/DNA修復/がんゲノム/マウスモデル/異種移植/染色体/脳神経外科/臨床応用/分子標的/ゲノム編集/悪性腫瘍/発がん/DNA複製/がん細胞/がん治療/マウス/細胞死/細胞治療/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/ゲノム/バイオマーカー/遺伝子/分子生物学/分子標的治療/分子標的治療薬
他の関係分野:化学工学総合生物
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発表日:2025年5月13日
5
がんのDNA修復異常を1日で検出
ー分子標的治療薬の効果が迅速かつ高精度で予測可能にー Nature Communicationsに掲載
今回、足立教授らの研究グループは、独自開発したDNAを細胞に一過性に導入すると、相同組換え修復とミスマッチ修復の状態を24時間以内に定量的に評価できることを見出しました。また、25種類を超えるさまざまながん細胞株を使った網羅的な解析により、DNA修復異常の程度とがん治療薬の殺細胞効果との間に高い正の相関があることを突き止めました。さらに、横浜市立大学附属病院の産婦人科、脳神経外科、がんゲノム診断科、次世代臨床研究センター(Y-NEXT)と共同で、この評価手法が卵巣がんや脳腫瘍など実際のがん組織の検査にも適用できることを実証しました(図1)。相同組換え修復異...
キーワード:産学連携/選択性/持続可能/持続可能な開発/評価手法/DNA二本鎖切断/DNA修復/PD-1/がんゲノム/細胞株/子宮/脳神経外科/卵巣/膵臓/子宮体がん/前立腺がん/大腸/分子標的/卵巣がん/がん化/悪性腫瘍/凍結保存/がん細胞/がん治療/テーラーメード医療/メラノーマ/迅速診断/大腸がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/膵臓がん/ゲノム/胃がん/遺伝子/遺伝子変異/個別化医療/抗がん剤/手術/乳がん/脳腫瘍/分子生物学/分子標的治療/分子標的治療薬/分子標的薬/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月8日
6
尿酸輸送体GLUT9の立体構造を解明
~腎臓で尿酸値を協調的に調節~
本研究では、クライオ電子顕微鏡単粒子解析によりGLUT9の尿酸が結合しているときの構造と、結合していないとき(アポ型)の構造を明らかにしました(図2a)。また、放射標識した尿酸を用いた分子機能解析により、GLUT9を介した尿酸輸送を直接測定することで、GLUTファミリーの中でも特異的な基質選択性を持つGLUT9の尿酸認識機構を明らかにしました。 ...
キーワード:産学連携/分子進化/霊長類/電子線/選択性/電子顕微鏡/分子デザイン/生体内/ビタミンC/アスコルビン酸/変異体/輸送体/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/ビタミン/機能解析/脂質二重膜/腎臓病/尿細管/尿細管上皮細胞/血清/糸球体/分子機能/分子標的/アミノ酸/ヘリックス/近位尿細管/血液/上皮細胞/腎臓/阻害剤/創薬/代謝酵素/立体構造/脂質/小児/生理学
他の関係分野:複合領域生物学総合理工工学総合生物農学