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研究キーワード:琉球大学における「持続可能な開発」 に関係する研究一覧:21件
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発表日:2025年11月8日 この記事は2025年11月22日号以降に掲載されます。
1
世界的に珍しいハエの、誰も見たことがなかった繁殖行動 地域住民の協力で明らかに
この記事は2025年11月22日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年11月6日
2
大東諸島の深海洞窟で光輝く新種を発見
琉球大学、産業技術総合研究所、東北大学、JAMSTEC、株式会社FullDepthとの研究チームによって実施された大東諸島沖での深海調査の成果が2025年11月5日付けの国際科学雑誌「Royal Society Open Access」に掲載されます。概要は以下の通りです。 喜瀬浩輝研究員(産業技術総合研究所)らの研究チームは、琉球大学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)らが実施するD-ARKプロジェクトの調査航海にて、南大東島周辺の深海洞窟から、新種のスナギンチャク類 Corallizoanthus aureus(和名:ウフアガリアカサンゴスナギンチャク)を発見・記載しました...
キーワード:セレン/海洋/造礁サンゴ/生物発光/進化学/持続可能/持続可能な開発/遠隔操作/政策研究/カルス/海洋生物/サンゴ礁/生態学/生物多様性/微生物/遺伝子解析/ルシフェラーゼ/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年11月4日
3
カイメンに“吸盤”で張り付いて生きるゴカイの新種を発見! 深海の海底で共生関係を築き堆積物のない世界に適応
日本の南大東島沖・水深843メートルで、吸盤のような器官でカイメンに付着して生きる新種のゴカイ 「キュウバンフサゴカイ」(Lanice spongicola sp. nov.)を発見しました。 通常は泥の中で暮らすフサゴカイ類(フサゴカイ科)が、堆積物のない環境に適応し、カイメンとの共生関係を築いていることを確認しました。 吸盤状の腹面構造は、ホスト生物(カイメン)への付着を可能にする進化的形質であり、深海生物の生態的多様性や進化の理解に新たな知見をもたらします。<研究概要> 名古屋大学大...
キーワード:海洋/深海環境/火山活動/堆積物/持続可能/生活様式/持続可能な開発/トンネル/栄養塩/遠隔操作/政策研究/底生生物/カルス/生態系/スギ/サンゴ礁/プランクトン/宿主特異性/生物多様性
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月30日
4
研究拠点形成事業 ラオスにおけるボトムアップ型農村コミュニティ開発のための協力ネットワークの形成
琉球大学人文社会学部の鈴木規之名誉教授(産学官連携研究員)、ラオス国立大学及びラオス健康科学大学、タイのコンケン大学及びウドンタニラジャパット大学は、ラオス農村のコミュニティ開発の重要な要素としての社会開発資本の形成、保健医療、農業の3分野を設定し、グローバル化の中で変動しつつも海外援助を受けながら自立を目指す農村を事例に研究交流を行いました。 本研究は、ラオス農村のコミュニティ開発に関する学術研究を重点的に進めるため、ラオス及びタイの学術機関と密接に連携し、各機関の専門性を生かした協力体制の構築過程で若手研究者を育成することを目標としたものです。 社会的にインパクトの...
キーワード:知識共有/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/知識移転/フィールドワーク/産学官連携/ネットワーク化/ボトムアップ/技術移転/持続可能/資金調達/持続可能な開発/持続可能性/グローバル化/農村地域/内発的発展/スキル/ラット/コミュニティ/公衆衛生/母子保健
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年10月22日
5
西表島でそっくりなツリアブの仲間2種を同時確認 コウヤツリアブは八重山初記録
琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の和智 仲是 (わち なかただ)助教と沖縄昆虫同好会の小浜 継雄(こはま つぐお)氏、長田 勝(おさだ まさる)氏は、これまで八重山諸島から記録のなかったコウヤツリアブと、それとそっくりなコウシュンツリアブを西表島から報告しました。本成果は、特定の調査を目的としたものではなく、和智助教が日常的に行っている西表島での昆虫観察の中で偶然得られた記録に基づいています。 採集した個体はお互いに外見がそっくりで、両者を同種とみなす研究者もいるほどです。今回の西表島での記録は、今後、2種の分布や分類学的位置づけを検討するうえで貴重な資料となると期待してい...
キーワード:南西諸島/持続可能/持続可能な開発/ウシ
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年10月22日
6
南琉球の前弧域で得られた堆積物(柱状コア試料)から、過去20万年間の巨大地震・津波の履歴を探る
琉球大学理学部の新城竜一教授(総合地球環境学研究所客員教授)らを含む国際研究チームによる成果が、学術雑誌「Sedimentology」誌に8月31日に掲載されました。 本件に関する取材については、下記のとおりになりますので、よろしくお願いします。<発表のポイント>・八重山諸島南方の前弧海盆で採取した堆積物のコアを解析し、過去20万年間にわたる大規模重力流(タービダイト等)を高精度に時系列で判別した。・ 直近2万年間では24件、20万年間では計48件の大規模イベントを認定した。イベントの平均間隔を約3,500〜4,000年と推定した。・...
キーワード:オープンアクセス/地球科学/タービダイト/海洋/津波堆積物/沖縄トラフ/火山灰/巨大地震/酸素同位体/堆積物/同位体/微量元素/化学組成/同位体比/放射性炭素/放射性炭素年代/深海底/重力流/持続可能/持続可能な開発/地球環境/ハイドレート/ハザード/メタン/メタンハイドレート/斜面崩壊/大地震/津波/同位体分析/土石流/寿命
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年10月6日
7
⽯垣島の固有種イシガキハイイロハネカクシを⻄表島でも確認20 年にわたる観察が決め⼿
琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の和智 仲是(わち なかただ)助教、東京農業大学の平井 幸成(ひらい こうせい)氏、荒井 周(あらい しゅう)氏、西表島在住の昆虫愛好家の庄山 守(しょうやま まもる)氏らの研究チームは、これまで石垣島の固有種と考えられていた「イシガキハイイロハネカクシ」が西表島にも生息していることを確認しました。本研究は、地域の自然環境や昆虫多様性の理解を深める成果です。イシガキハイイロハネカクシは、1997年に石垣島で記載された甲虫の一種で、西表島からは報告されていませんでした。しかし、2025年3月に平井氏が西表研究施設でハネカクシをテーマにした公開...
キーワード:生物多様性保全/個体群/持続可能/持続可能な開発/トラップ/生物多様性
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年9月27日
8
全国3時点調査で判明 青少年の健康行動における社会経済格差 COVID-19収束後、朝食は再燃、身体活動は残存
日本の青少年を対象に、COVID-19前・中・後の3時点データで社会経済格差を検証した初めての研究。身体活動:低所得層での実施不足が流行中に顕著化し、流行後も持続。朝食摂取:流行中に格差がほぼ消失したが、流行後には格差が再燃。スクリーンタイム:低所得層で長時間化が進み、格差が拡大。睡眠・排便:3時点を通じて明確な格差は確認されず。格差の再燃や収束を曲線的な変化(quadratic trend)として統計的に確認したことが、本研究の重要な新規性。社会経済格差は一時的...
キーワード:無作為抽出/運動習慣/身体活動/持続可能/地域資源/持続可能な開発/モニタリング/スポーツ/パンデミック/健康影響/思春期/健康格差/食習慣/新型コロナウイルス感染症/睡眠/生活習慣病
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年9月24日
9
沖縄県の海綿から強力な抗リーシュマニア活性化合物の単離に成功
~世界の熱帯・亜熱帯地域に蔓延するリーシュマニア症への新規治療薬開発につながる知見~
1. リーシュマニア症は世界90カ国以上で流行する熱帯病で、皮膚に潰瘍を生じる「皮膚型リーシュマニア症」は治療薬が限られ、新たな治療法の開発が求められています。2.沖縄産の海綿動物から、新規化合物「オンナミドG(onnamide G)」を含む10種の天然化合物を単離し、それらが皮膚型リーシュマニア症の原因となる原虫に対して極めて高い駆除活性を示すことを明らかにしました。3.なかでも「オンナミドA」および「6,7-ジヒドロオンナミドA」は既存薬よりはるかに強い活性を示し、ヒト細胞に対する毒性も低く、選択性指数(有効性と安全性の指標)は1000倍を超える結果が示されました...
キーワード:海洋/分子構造/アンチモン/質量分析/選択性/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/分解能/リーシュマニア症/リーシュマニア/細胞モデル/寄生虫/生物資源/病原体/高分解能/細胞株/細胞毒性/in vitro/アミノ酸/がん細胞/ポリケチド/抗生物質/脂肪酸/生理活性/天然化合物/不飽和脂肪酸/副作用/誘導体/ワクチン/抗がん剤/薬剤耐性/瘢痕
他の関係分野:環境学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月30日
10
トイレで見つけたカメムシは、八重山初記録の北米原産の外来種だった!
-ryukyu.ac.jp/wp-content/themes/ryudai/images/sdgs-icons/sdgs-pictgram-img-sdgs-cat-14.png" alt="目標14:海の豊かさを守ろう" class="mr-1 mb-1" width="75px" height="auto">
琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の和智 仲是 助教は、これまで西表島では見かけなかったカメムシをトイレの網戸で発見し、沖縄の動植物の生態や外来種問題に詳しい沖縄市立郷土博物館の刀禰 浩一(とね こういち)主任学芸員と協力してこのカメムシが北米原産のマツヘリカメムシであることを突き止めました。マツヘリカメムシはマツ科の針葉樹の種子などを加害する侵略的外来種で、世界中に拡散しています。日本では2008年に東京で初めて記録されて以降、急速に分布を広げており、北は北海道から南は沖縄県(沖縄本島)まで47都道府県中42都道府県での記録が確認されていました。八重山諸島ではこれまでに記録はなく、今...
キーワード:インターネット/オープンアクセス/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/ボランティア/外来種/個体群/持続可能/持続可能な開発/トラップ/モニタリング/環境保全/生態系/生態学/生物多様性/ラット/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年6月30日
11
100年以上謎に包まれていた小さなガ、西表島のマングローブ林で多数発見
― 属の単位で日本初記録 ―
琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の和智 仲是 助教と九州大学の松井 悠樹 学術研究員(現所属:農研機構)、京都府立大学の吉安 裕 共同研究員の研究チームは、西表島のマングローブ林でごく普通に見られる小さなガの一種が、属の単位で日本から記録のない種 (Dichocrocis frenatalis) であることを見出しました。本種は属のタイプ種(=このグループの基準となる種)でありながら、タイプ産地(=最初に本種が見つかった場所)であるインド・ニコバル諸島でも長らく再発見されておらず、これまでほとんど記録されていない稀種(=めったに見られない珍しい種)でもありました。実に100年以上にわ...
キーワード:行動観察/ホットスポット/交尾器/分子系統解析/分子系統/形態解析/持続可能/持続可能な開発/マングローブ/系統解析/昆虫類/生物多様性
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年6月18日
12
特定PFASの無害化に向けた共同研究開発を開始
東北大・琉球大・クボタでNEDO先導研究プログラムに採択
東北大学 多元物質科学研究所の岡 弘樹 准教授、琉球大学理学部海洋自然科学科の滝本 大裕 准教授、株式会社クボタによる提案「特定PFASの無害化・資源循環に向けた検出・分解技術の開発(以下「本研究開発」)」が、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した、2025年度「NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム(以下「NEDO先導研究プログラム」)」に採択されました。 本研究開発は、特定PFASの分解無害化においてボトルネックとなる課題解決を目標に、特定PFASの検出技術および分解技術の開発、さら...
キーワード:リスク管理/産学連携/海洋/クロスオーバー/物質科学/アルキル化/耐熱性/省資源/エネルギー消費/持続可能/省エネ/ボトルネック/マネジメント/持続可能な開発/フッ素/ポリマー/リサイクル/資源循環/省エネルギー/新エネルギー/半導体/スルホン酸
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学
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発表日:2025年6月14日
13
植物の枝のかたちづくりの仕組みの一端を解明
〜植物の4次元表現型解析でミオシンXIの新たな機能に迫る〜
熊本大学大学院自然科学研究部博士前期課程2年(当時)の吉田大一大学院生、甲南大学理工学部の上田晴子教授、琉球大学工学部の國田樹准教授、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構の戸田真志教授、同大学院先端科学研究部の檜垣匠教授からなる研究グループは、植物の枝の形がどのように作られ、維持されるのかを調べるため、独自の解析技術である植物の立体構造の時間変化を調べる「4次元表現型解析」を行いました。 本研究では、モデル植物であるシロイヌナズナを用い、細胞内で物質を運ぶミオシンXIというタンパク質に注目しました。遺伝子変異によってミオシンXIのはたらきを失わせた植物では、枝が垂れ下がったり、枝が...
キーワード:モータータンパク質/光合成/持続可能/持続可能な開発/形態制御/モーター/半導体/変異体/シロイヌナズナ/ミオシン/形態変化/表現型解析/形態形成/立体構造/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年6月10日
14
アリにも自由貿易と鎖国がある?
琉球大学農学部の辻瑞樹教授(ペンネーム辻和希)とWin Aye T.博士の研究チームによる成果が国際的な学術雑誌「Biology Open」誌に掲載されました。<発表のポイント>成果:アリはコロニーと呼ばれる集団で生活します。多くの場合、ひとつのコロニーは子育ての場である巣を1つ持ち、周囲で餌を採集します。これを単巣性といいます。しかしアリにはひとつのコロニーが空間的に離れた複数の巣を持ち、広い範囲で餌を集める種もいます。これを多巣性とよびますが、アルゼンチンアリなどの侵略的な外来種...
キーワード:多国籍企業/外来種/経済システム/南西諸島/社会性昆虫/持続可能/持続可能な開発/リサイクル/開放経済/炭水化物/再生産/異質性/子育て
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年6月10日
15
白化イベント後のサンゴの適応力を支える「種間交雑」
~ミドリイシ属サンゴにおける遺伝子浸透を解明~
琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設の守田昌哉准教授らによる研究成果が、生命科学分野の学術雑誌「Current Biology」に掲載されました。 本研究では、1998年の大規模白化後に回復した沖縄の造礁サンゴ(ミドリイシ属)において、異種間交雑が発生し、遺伝子浸透(introgression)が進んでいたことを明らかにしました。この交雑がサンゴの遺伝的多様性を高め、環境変化への適応力に貢献した可能性が示されました。<発表のポイント>どのような成果を出したのか サンゴの自然...
キーワード:環境変化/地球温暖化/気候変動/造礁サンゴ/自然選択/適応進化/持続可能/持続可能な開発/統計解析/環境ストレス/遺伝子流動/サンゴ礁/遺伝的多様性/温暖化/受精/ゲノム解析/イミン/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年6月3日
16
頭部皮膚がんに対する新たな治療戦略
~薬剤スクリーニングによる新規治療法開発~
琉球大学大学院医学研究科皮膚科学講座 柳輝希准教授、北海道大学大学院医学院皮膚科学教室 許哲源博士課程学生(研究当時)らの研究グループによる研究成果が、英国腫瘍専門学術雑誌「British Journal of Cancer」誌に5月29日に掲載されました。本件に関する取材については、下記のとおりになりますので、よろしくお願いします。 高齢者の頭皮に生じる皮膚血管肉腫*1は、沖縄県に多い皮膚がんで、有効な治療法が限られている病気です。研究グループは、世界で使用されている4000種類以上の薬剤を効率的に培養がん細胞に作用させる「薬剤スクリーニング」*2...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/キチン/リンパ管/新規治療法/肉腫/放射線治療/薬剤スクリーニング/臨床応用/骨髄/アポトーシス/がん細胞/スクリーニング/プロテアソーム/マウス/ユビキチン/ユビキチン化/血液/阻害剤/多発性骨髄腫/培養細胞/化学療法/高齢者/動物実験/放射線
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年5月30日
17
高血圧の新たな発症メカニズムを解明
-皮膚の微小血管収縮と血圧上昇の関係を明らかに-
本研究では、さまざまな血圧レベルの患者の皮膚検体および表皮の大部分を占めるケラチノサイト特異的な遺伝子改変マウスを用いて、皮膚組織レニン-アンジオテンシン系(RAS)の活性と高血圧の関連を検討しました。 高血圧患者と血圧が正常な患者の皮膚組織におけるRAS構成因子発現を解析したところ、RAS抑制作用を有するATRAP*3の発現量は収縮期血圧と負の相関を示し、皮膚のATRAP発現が低い患者では血圧が高いことが判明しました。 そこで、これらの因果関係や分子メカニズムを検証するために、皮膚ケラチノサイト特異的にATRAPを欠損させたノックアウト(KO...
キーワード:因果関係/持続可能/ライフスタイル/持続可能な開発/遺伝子改変/血流/アンジオテンシンII/ナトリウム/心血管系/腎臓病/ケラチノサイト/心筋/早期診断/微小環境/臨床応用/ホルモン/運動療法/血圧調節/寿命/心筋梗塞/認知機能障害/アンジオテンシン/マウス/遺伝子改変マウス/受容体/腎臓/副作用/薬理学/フレイル/リスク因子/遺伝子/医師/環境因子/血圧/健康寿命/高血圧/高齢者/認知機能/脳卒中/薬物療法
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年5月20日
18
都市緑地が最も必要な場所はどこか?
-居住地区の困窮度・都市化の程度によって異なるニーズ-
本研究では、「客観的な自然との関係性」(自然を訪れる頻度や住環境における自然の多さ)と「主観的な自然とのつながり」(自然への親近感や幼少期の自然体験)という2つの側面から自然との関係性を評価しました。さらに、地域の「困窮度」(地理的剥奪指標※1)や「都市化の程度」(居住地区内の市街地の割合)といった居住環境要因、そして市民参加や地域愛着といった社会的要素も加え、多変量解析によってそれぞれが人々のウェルビーイングとどのように関連するかを検討しました。 本研究のユニークな点は、①自然との関係性を客観・主観の両面から同時に扱った点、②都市化や地域困窮度といった地...
キーワード:多変量解析/主観評価/時系列データ/心身の健康/都市緑地/因果関係/居住環境/持続可能/まちづくり/ライフスタイル/市民参加/持続可能な開発/都市環境/都市計画/農地/ライフコース/フィリピン/環境要因/日常生活/ソーシャルキャピタル/健康格差
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月10日
19
沖縄島北部の世界自然遺産地域から新種の植物を発見
-「ヤンバルカラマツ」と命名
キンポウゲ科植物のアキカラマツとされていた沖縄島の植物を、沖縄島北部(やんばる地域)に固有の新種であることを明らかにし、和名「ヤンバルカラマツ」(学名:Thalictrum yambaruense)と命名しました。形態比較や遺伝子解析の結果から、本種は台湾固有のタカサゴカラマツに近縁であり、アキカラマツとは全く異なる別種であることが明らかになりました。ヤンバルカラマツの自生地は1地点のみで、生育個体数が50個体以下と極めて少ないことから、緊急の保全対策を講じる必要があります。 <概要...
キーワード:環境変化/産学連携/気候変動/種分化/持続可能/現地調査/持続可能な開発/ユーラシア/絶滅危惧種/温暖化/生物多様性/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年3月14日
20
絶滅危惧鳥種「ヤンバルクイナ」の消化管内に認められた 微小黒色片の発生源と暴露経路がわかりました
沖縄島の絶滅危惧鳥種「ヤンバルクイナ」消化菅(砂のう)内に、長径1 mm以下の微小黒色片と透明球体が複数確認されました。材質分析の結果、微小黒色片は車のタイヤゴム、透明球体は路面標示塗料中のガラス製反射材であることがわかりました。路面または路面標示塗料とタイヤの摩擦で生じた黒色片と透明球体は、道路塵埃⇒側溝堆積物⇒ヤンバルクイナ餌生物(ミミズ等)⇒ヤンバルクイナの順に移行・残留することがわかりました。今後、ヤンバルクイナへのタイヤ摩耗片の蓄積とそれから溶出する有害化学物質の暴露リ...
キーワード:産学連携/自然保護/化学物質/有害化学物質/堆積物/スペクトル/赤外分光/カタツムリ/赤外光/持続可能/交通事故/持続可能な開発/FT-IR/フーリエ変換/機能性/消化管/官能基/調査研究
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年3月11日
21
大東諸島の深海洞窟で翡翠色のヤセムツ科魚類を初発見
~3台の無人探査機(ROV)を駆使した深海カルストの生物相調査(D-Ark)~
海洋研究開発機構(JAMSTEC)が琉球大学を含む4機関と合同で実施するD-Arkプロジェクトの調査航海にて、南・北大東島周辺の深海から、これまで日本からは未発見であったヤセムツ科魚類Epigonus glossodontusを多数発見しました。この魚は水深340–588 mの深海において、主に“ほら穴”やその周囲に生息しており、体色は鮮やかな翡翠色であることが明らかになりました。これらの特徴から、本種の標準和名として「ホラアナヒスイヤセムツ」を提唱しました。大きさや装備が異なる3台の無人探査機を駆使し、これまで調査が困難であった深海にある洞窟...
キーワード:産学連携/海洋/炭酸塩/炭酸塩岩/北西太平洋/西太平洋/持続可能/持続可能な開発/カルス/生物多様性
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
琉球大学 研究シーズ