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研究キーワード:熊本大学における「薬理学」 に関係する研究一覧:8件
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発表日:2026年4月6日
1
多発性骨髄腫を駆動する転写スプライシング制御機構を解明
~核酸医薬品を用いた新しい治療法の開発に期待~
多発性骨髄腫※1の腫瘍環境因子IL-6※2が骨髄腫細胞増殖を促す新しい仕組みを発見しました。IL-6は、B細胞制御因子POU2AF1、ELL2を介して骨髄腫細胞特有の転写・スプライシング※3プログラムを動かしていることがわかりました。今後、POU2AF1、ELL2を標的とした新しい治療法の開発に発展していくことが期待されます。 (概要説明)熊本大学生命資源研究・支援センターの大口裕人准教授らの研究グループは、国立がん研究センター研究所がんRNA研究分野の網代将彦主任研究員、吉見...
キーワード:プロファイル/がん研究/前駆体/持続可能/持続可能な開発/生体内/イントロン/トランスオミクス/リンパ腫/微生物/アンチセンス/ウイルス学/転写制御因子/免疫不全/膠原病/オミクス/レトロウイルス/悪性リンパ腫/遺伝子発現プロファイル/遺伝子発現解析/細胞株/実験モデル/選択的スプライシング/発現解析/免疫不全マウス/mRNA/リンパ球/骨髄/病態解明/分化制御/B細胞/in vitro/RNA/アンチセンス核酸/がん細胞/スプライシング/マウス/核酸医薬/血液/細胞増殖/生理活性/生理活性物質/多発性骨髄腫/転写因子/転写制御/白血病/免疫細胞/薬理学/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/環境因子/抗体/造血
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年10月28日
2
肝障害の悪化に“免疫細胞の鉄”が関与
―治療法開発に新たな視点―
東京科学大学(Science Tokyo)総合研究院 難治疾患研究所 細胞動態学分野の諸石寿朗教授、熊本大学 分子薬理学講座 金森耀平助教、刘赛赛博士課程学生らの研究チームは、CD11c+(用語1)骨髄系免疫細胞における鉄の過剰が、アセトアミノフェン(用語2)による急性肝障害を悪化させることを明らかにしました。本研究では、細胞の鉄調節に重要な役割を果たす遺伝子FBXL5(用語3)を、CD11c+骨髄系免疫細胞に特異的に欠損させたマウスを作製し、鉄過剰状態にある免疫細胞が肝障害の病態進行に及ぼす影響を解析しました。その結果、FBXL5欠損マ...
キーワード:細胞動態/持続可能/持続可能な開発/鉄代謝/病原体/肝炎/マウスモデル/炎症性疾患/肝不全/浸潤/死亡率/骨髄/NF-κB/ファージ/マウス/マクロファージ/炎症性サイトカイン/肝障害/血液/好中球/樹状細胞/転写因子/免疫応答/免疫細胞/薬理学/サイトカイン/遺伝子/抗体
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2025年10月27日
3
肝障害の悪化に“免疫細胞の鉄”が関与
―治療法開発に新たな視点―
東京科学大学(Science Tokyo)総合研究院 難治疾患研究所 細胞動態学分野の諸石寿朗教授、熊本大学 分子薬理学講座 金森耀平助教、刘赛赛博士課程学生らの研究チームは、CD11c+(用語1)骨髄系免疫細胞における鉄の過剰が、アセトアミノフェン(用語2)による急性肝障害を悪化させることを明らかにしました。本研究では、細胞の鉄調節に重要な役割を果たす遺伝子FBXL5(用語3)を、CD11c+骨髄系免疫細胞に特異的に欠損させたマウスを作製し、鉄過剰状態にある免疫細胞が肝障害の病態進行に及ぼす影響を解析しました。その結果、FBXL5欠損マ...
キーワード:細胞動態/持続可能/持続可能な開発/鉄代謝/病原体/肝炎/マウスモデル/炎症性疾患/肝不全/浸潤/死亡率/骨髄/NF-κB/ファージ/マウス/マクロファージ/炎症性サイトカイン/肝障害/血液/好中球/樹状細胞/転写因子/免疫応答/免疫細胞/薬理学/サイトカイン/遺伝子/抗体
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2025年10月20日
4
「悪者」と思われていた鉄が守りの役割を発揮し、 肝線維化を抑える新たな仕組みを解明
―鉄がCXCL5を介して好中球を呼び込み、 線維分解を促進することで胆汁うっ滞性肝疾患の進行を抑制―
東京科学大学(Science Tokyo)総合研究院 難治疾患研究所 細胞動態学分野の諸石寿朗教授、熊本大学大学院生命科学研究部 分子薬理学講座の金森耀平助教、金沢大学 医薬保健研究域医学系 人体病理学の原田憲一教授らの研究チームは、マウスモデルを用いた解析により、肝細胞内の鉄が胆汁うっ滞性肝疾患における線維化病態を改善することを明らかにしました。これまで肝臓における鉄は、酸化ストレスを介して細胞死を促進し、慢性肝疾患を悪化させる因子と考えられてきました。しかし今回の研究で、肝細胞(用語1)に鉄が蓄積すると、胆汁うっ滞性肝疾患(用語2)における肝線維化(用語3)が抑制される一面があることが示...
キーワード:細胞動態/持続可能/持続可能な開発/鉄代謝/ゲノム構造/感染防御/肝線維化/マウスモデル/肝硬変/肝疾患/肝不全/組織修復/病理/病理学/白血球/ケモカイン/コラーゲン/マウス/肝細胞/好中球/細胞外マトリックス/細胞死/免疫細胞/薬理学/ゲノム/ストレス/遺伝子/個別化医療/酸化ストレス/線維化
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月11日
5
がん免疫療法の新戦略
―抗原・免疫刺激分⼦・糖鎖を⼀体化した 「統合型グリコ・ナノワクチン」を開発―
東京科学⼤学(Science Tokyo)総合研究院 難治疾患研究所 細胞動態学分野の諸⽯寿朗教授、⿅児島⼤学 ⼤学院理⼯学研究科の新地浩之研究准教授、熊本⼤学 ⼤学院⽣命科学研究部 分⼦薬理学講座の新村⿇由美研究員(研究当時、現・株式会社ワールドインテックR&D 事業部)らの研究チームは、抗原(⽤語1)・免疫刺激分⼦(アジュバント)(⽤語2)・糖鎖(⽤語3)を統合的に配置した新しい「統合型グリコ・ナノワクチン(iGN; integrated glyco-nanovaccine)」を開発しました。従来のがんワクチンは効果が限定的でしたが、iGN は抗原提⽰細胞(⽤語4)を強⼒に活性化...
キーワード:細胞動態/持続可能/持続可能な開発/アジュバント/がんワクチン/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/免疫治療/免疫療法/がん細胞/マウス/抗原/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/薬理学/ワクチン/疫学
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年7月24日
6
肺がん細胞の“助け合い”が治療効果を減弱させる新メカニズム
―細胞間ネットワークによる防御と、その弱点を突く併用療法の可能性―
肺がん細胞において、YAP/TAZ活性の異なる細胞同士が“助け合う”ことで、細胞死「フェロトーシス」に対する集団的な抵抗性を獲得することを明らかにした。患者由来の検体とマウスモデルの解析から、GCH1という酵素が抗酸化物質BH4を産生・分泌し、がん細胞間で共有されることで、細胞死を回避する仕組みを示した。がん細胞同士の協調によって生じる治療抵抗性という新たな概念を提唱し、がんの多様性に応じた次世代型治療戦略の構築に向けて重要な知見を提供した。【概要説明】東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院 難治疾患研究所 細胞動態学分野の諸...
キーワード:がん研究/悪性化/細胞動態/持続可能/持続可能な開発/酸化物/生体内/脂質膜/微生物学/ゲノム構造/抵抗性/微生物/テトラヒドロビオプテリン/マウスモデル/治療抵抗性/動物モデル/病理/病理学/がん細胞/がん治療/マウス/活性酸素/活性酸素種/抗酸化/抗酸化作用/抗酸化物質/細胞死/薬理学/ゲノム/ストレス/酸化ストレス/脂質/肺がん
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月20日
7
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーモデルマウスの病態改善に成功
~鉄代謝とフェロトーシス経路を標的にした新たな治療戦略~
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD) *1 の原因遺伝子DUX4*2 による細胞毒性に、骨格筋内への異常な鉄蓄積とそれに伴う鉄依存性細胞死フェロトーシス経路*3 の活性化が関与することを見出しました。予想外に、FSHD マウスへの鉄投与は、骨格筋の異常鉄蓄積とフェロトーシス経路の活性化を抑制し、病態を劇的に改善しました。FSHD マウスにフェロトーシス阻害剤フェロスタチン-1( Fer-1)を投与すると顕著な病態改善効果が認められました。本成果から、鉄代謝*4 やフェロトーシス経路を標的にしたFSHD の新たな治療法開発が期待できます。...
キーワード:スループット/微量元素/ハイスループットスクリーニング/生殖/胚発生/持続可能/持続可能な開発/鉄代謝/ハイスループット/遺伝子改変/筋ジストロフィー/生殖細胞/細胞毒性/治療標的/微小環境/骨格筋/生体防御/モデルマウス/スクリーニング/マウス/ミトコンドリア/リソソーム/化合物ライブラリー/細胞死/受容体/神経変性/神経変性疾患/阻害剤/創薬/転写因子/薬理学/スタチン/バイオマーカー/遺伝子/健康長寿/在宅ケア/脂質/難病/老化
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物
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発表日:2025年2月27日
8
ミトコンドリアにおけるタンパク質合成異常による新たな貧血のメカニズム発見
ミトコンドリアにおけるタンパク質合成が抑制されると、胎児期に致死的な貧血が起こることがわかりました。本研究により、ミトコンドリアにおけるタンパク質合成には細胞内の鉄分布を正常に維持する新たな役割があることがわかりました。今回得られた知見は、貧血をはじめとする鉄の関与する疾患の理解とこれらに対する新規治療法の開発につながると考えられます。【概要説明】 細胞内のタンパク質はその大部分は細胞質で合成されますが、ごく一部のタンパク質はエネルギー産生等を司る細胞内小器官であるミトコンドリアにおいても合成されます。このミトコンドリアで...
キーワード:産学連携/RNA修飾/タンパク質合成/細胞内小器官/tRNA/持続可能/持続可能な開発/細胞工学/微生物/心臓発生/新規治療法/differentiation/マウスモデル/血清/心臓/新型コロナウイルス/胎児/造血幹細胞/RNA/マウス/ミトコンドリア/幹細胞/血液/創薬/薬理学/ウイルス/ストレス/ワクチン/遺伝子/加齢/健康長寿/生理学/造血/分子生物学
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
熊本大学 研究シーズ