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高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:高知大学における「遺伝子」 に関係する研究一覧:9
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年10月18日
1
医学部老年病・循環器内科学講座 北岡裕章教授らの研究グループの研究成果が、マサチューセッツ内科外科学会発行の国際学術誌「The New England Journal of Medicine」に掲載されました。
非閉塞性肥大型心筋症に対するマバカムテンの効果検証
高知大学医学部老年病・循環器内科学講座 北岡裕章教授らの研究グループの研究成果が、マサチューセッツ内科外科学会発行の国際学術誌「The New England Journal of Medicine」に掲載されました。 肥大型心筋症は、主にサルコメア遺伝子変異による心肥大をきたす心筋症です。特徴として、閉塞を伴う閉塞性肥大型心筋症と閉塞を伴わない非閉塞性肥大型心筋症に大別され、突然死や心不全の原因となります。マバカムテンは、心不全症状のある症候性閉塞性肥大型心筋症の治療薬として承認されています。しかしながら、非閉塞性肥大型心筋症に対する効果は明らかにされていません。 高知大...
キーワード:心肥大/突然死/心筋/心筋症/心臓/臨床試験/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:
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発表日:2025年9月24日
2
◆総合科学系複合領域科学部門の櫻井哲也教授らの研究グループの研究成果が、科学雑誌「Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)」オンライン版に掲載されました
 本学総合科学系複合領域科学部門の櫻井哲也教授が参加する共同研究グループは、真核生物の遺伝子発現において重要な過程である mRNA スプライシングにおいて、ユーグレナ藻では、従来の真核生物で広く見られる配列ルールに加えて、全く異なるルールに従うイントロンを多数併用していることを明らかにしました。 本研究は、従来型と非従来型の二つのイントロンが共存する生物種の実例を分子遺伝学的に示した初めての成果であり、ゲノム編集による合成イントロンの導入と合わせることで、遺伝子機能の発現制御などへの応用が可能になると期待されます。 本研究 は、科学雑誌『Proceedings of th...
キーワード:塩基配列/イントロン/分子遺伝学/mRNA/ゲノム編集/スプライシング/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年9月1日
3
医学部医学科皮膚科学講座の高石樹朗助教、佐野栄紀名誉教授らの研究グループの研究成果が、国際的な皮膚科学の専門誌「Journal of Investigative Dermatology」に掲載されました
皮膚の健康を支える新しい遺伝子『AHED』を発見 ― がん治療への応用にも期待 ―
医学部医学科皮膚科学講座の高石樹朗助教、佐野栄紀名誉教授らの研究グループの研究成果が、国際的な皮膚科学の専門誌「Journal of Investigative Dermatology」に掲載されました。 研究グループはこれまでに、大阪大学の横田貴史招聘教授および竹田潤二招聘教授らとの共同研究を通じて、血液のもとになる「造血細胞」の成長に欠かせない新しい遺伝子を発見し、「AHED」と名付け、国際誌「Nature Communications」に報告しています(Nakai R. et al., 2024)。 本研究では、このAHEDが皮膚の表面を構成する「表皮」におい...
キーワード:遺伝情報/造血細胞/mRNA/がん細胞/がん治療/スプライシング/マウス/血液/遺伝子/造血
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年8月26日
4
自然科学系農学部門の井原賢教授らの研究成果が「Water Research」誌に掲載されました
マンホールを活用した市中の薬剤耐性菌の実態調査―下水サーベイランスをマンホールへ適用して市中の薬剤耐性菌を調べる方法を提案―
自然科学系農学部門の井原賢教授の研究グループと京都大学、東京大学の共同研究の成果が、2025年6月30日付けで「Water Research」誌オンラインに掲載されました。 COVID-19パンデミックが起こって以来、下水処理場で採取した下水の新型コロナウイルスを測定することで市中の感染状況を把握する研究、下水サーベイランスが世界的に注目を集め、日本を含む多くの国で活用されています。そして、下水サーベイランスは、新型コロナウイルスに限らず様々な病原ウイルスや薬剤耐性菌の調査に活用が広がっています。 井原教授の研究グループは、下水サーベイランスを都市のマンホールから採取した下...
キーワード:下水処理/水処理/基質特異性/土地利用/ゲノム解析/パンデミック/新型コロナウイルス/大腸/PCR/サーベイランス/大腸菌/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌/新型コロナウイルス感染症/全ゲノム解析/腸内細菌/薬剤耐性
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年7月27日
5
日越大学の留学生3名を受け入れ、インターンシップ教育プログラムを実施しました
高知大学では、2025年5月12日から6月6日にかけて、ベトナム国家大学ハノイ校日越大学(Vietnam Japan University:VJU)より、学部学生3名を受け入れ、約4週間にわたるインターンシップ教育プログラムを実施しました。 本プログラムは、2024年5月10日に締結された日越大学との大学間学術交流協定および学生交流に関する覚書に基づき、初めて実施されたものであり、両大学の教育・研究連携の具体的な成果のひとつです。 今回受け入れたのは、日越大学のスマート農業とサステイナビリティ学部(ESAS)に所属する学部生3名で、いずれも農業生産やアグリビジネス分野に強い...
キーワード:安全工学/プレゼンテーション/サステイナビリティ/海洋/海洋科学/ベトナム/食品安全/グローバル人材/遺伝子
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年7月7日
6
◆医学部消化器内科学講座の谷内恵介准教授が参加する難治性膵癌の治療薬開発課題が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「次世代・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」に採択されました
~デリバリー効率と安定性を向上、次世代RNAi医薬でがん治療のブレークスルーを目指す~
医学部消化器内科学講座の谷内恵介准教授が参加している研究開発課題、「葉酸結合型カチオン性ペプチドとsiRNAを用いた革新的次世代核酸医薬品の研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」に採択されました。本課題は、東京理科大学の佐藤講師、和田教授らが独自に開発した、RNA/RNA二本鎖安定化カチオン性ペプチド「Dabオリゴマー」技術と、東京科学大学の程特任教授(前・東京大学准教授)らが開発した一塩基変異mRNA特異的siRNA設計法「SNPD-siRNA(Single Nucleotide Polymorphism-Dist...
キーワード:らせん構造/設計法/mRNA/オルガノイド/RNA/RNAi/RNA干渉/siRNA/オリゴマー/カチオン/がん治療/マウス/核酸医薬/蛍光標識/創薬/副作用/臨床試験/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:化学工学
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発表日:2025年6月24日
7
高知大学教育研究部自然科学系農学部門の中野道治 准教授らの研究グループの研究成果が、英国の国際学術誌「Plant Biotechnology Journal」のオンライン版に掲載されました
 高知大学教育研究部自然科学系農学部門 中野道治 准教授、広島大学大学院統合生命科学研究科 信澤岳 助教、長島由美 教育研究補助員と草場信 教授らの研究グループは、ゲノム編集技術の新たな活用法として、植物内の異なる遺伝子同士のプロモーター領域(遺伝子の発現をON/OFFするスイッチ)を“入れ替える”ことに成功しました。具体的には、モデル植物シロイヌナズナにおいて、花を咲かせる時期にだけはたらく「花成ホルモン遺伝子FT 」のプロモーターを別の遺伝子のプロモーターと入れ替えることで、本来はFTの発現が誘導されない(スイッチOFF)である...
キーワード:突然変異/遺伝情報/生殖/モーター/シロイヌナズナ/ゲノム編集技術/プロモーター/染色体/ホルモン/ゲノム編集/イミン/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年6月18日
8
◆黒潮圏総合科学専攻3年生のSam Edward Manaliliさんおよび2008年に黒潮圏海洋科学研究科を修了したShashank Keshavmurthy博士らの研究成果が「Marine Biology」誌に掲載されました
黒潮圏総合科学専攻3年生のSam Edward Manaliliさんおよび2008年に黒潮圏海洋科学研究科を修了したShashank Keshavmurthy博士(公益財団法人黒潮生物研究所 大月町)らの研究成果が、2025年4月21日付でMarine Biology誌に掲載されました。  地球温暖化による海水温の上昇に伴う造礁性サンゴの白化現象が広く知られており、その発生メカニズムに焦点を当てた研究や保全活動が展開されていますが、白化後の「回復過程」に関する分子レベルでの理解は限定的でした。  本研究では、温帯域(高知県大月町西泊)...
キーワード:海洋/海洋科学/地球温暖化/気候変動/クロロフィル/光合成/適応進化/生体内/温暖化/ストレス応答/トランスクリプトーム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2025年3月28日
9
医学部外科学講座の高橋迪子特任助教らの研究成果が学術誌「iScience」に掲載されました
ファージと細菌の感染・防御の関係性をエピゲノムレベルで解明
高知大学医学部外科学講座の高橋迪子特任助教および海洋研究開発機構海洋機能利用部門の平岡 聡史研究員らによる研究グループは、細菌が持つファージ防御機構(制限修飾系)を乗り越えたファージが、感染指向性やDNAメチル化※1パターンを変化させる現象の詳細を明らかにしました。 制限修飾系は多くの細菌が保有している、外来DNAの侵入を防ぐ機構の一つです。本研究グループは、ピロリ菌感染性のファージを用いて感染履歴の異なる複数のファージ株を作出し、それらの感染価※2とエピゲノム※3を解析しました。その結果、ファージ株は最終宿主に対して...
キーワード:海洋/塩基配列/ゲノム情報/生理機能/DNAメチル化/DNA複製/ファージ/メチル化/抗生物質/発現制御/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学生物学