|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:高知大学における「筋肉」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月23日
1
永遠の化学物質”PFASがヒトのタンパク質に認識される構造的特徴を解明
― 脂肪酸との類似性だけでは説明できない可能性を示す、水分子ネットワークとの関わり ―
高知大学大学院総合人間自然科学研究科の前川瀬里菜大学院生、杉山成教授らの研究グループは、環境汚染物質として注目されている有機フッ素化合物PFAS注1の一部が、ヒトの脂肪酸結合タンパク質FABP3注2に認識される仕組みの一端を明らかにしました。FABP3は、細胞内で脂肪酸に結合し、その輸送や代謝に関わるタンパク質です。本研究では、PFASの一種であるPFHpAとPFOAに着目し、同程度の長さを持つ脂肪酸注3と比較しました。その結果、PFHpAとPFOAは、これらの脂肪酸よりも低いIC50値を示しまし...
キーワード:環境汚染/化学物質/環境汚染物質/水分子/X線結晶構造解析/結晶構造解析/フッ素/結晶化/生体内/X線結晶構造/結晶構造/筋肉/健康影響/心臓/脂肪酸
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月29日
2
総合科学系生命環境医学部門の松川和嗣准教授らの研究グループの研究成果が、国際的な学術雑誌「Journal of Food Composition and Analysis」に掲載されました
動物の筋肉からアミノ酸の一種“D-スレオニン(D-Thr)”を世界で初めて検出
・アミノ酸には、L体とD体という2種類の鏡像異性体が存在し、地球上の生物のタンパク質は主にL体のアミノ酸で構成されている。・ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)等が開発したキラル誘導体化LC-TOF/MS法は、D/L-アミノ酸を精確に識別し、高感度で検出できる化学分析法である。・この分析法によって、食肉処理直後と熟成後の牛の筋肉組織からD-セリン、D-アスパラギン酸、D-スレオニンを検出することに成功した。・特にD...
キーワード:分析技術/TOF/キラル/質量分析/化学分析/質量分析計/微生物/D-アミノ酸/D-セリン/筋肉/生理機能/アミノ酸/クロマトグラフィー/低分子化合物/誘導体/メタボローム
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
高知大学 研究シーズ