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高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:高知大学における「地球科学」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年7月2日
1
気候変動適応策の立案を支援する地域気候特化型AIを開発
将来の気候予測データと地域の知見を統合し、自治体の意思決定を強力にサポートする大規模言語モデル(LLM)高知大学農林海洋科学部の原政之准教授は国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)情報地球科学研究部門データサイエンス研究プログラム長の松岡大祐上席研究員、株式会社Ridge-iの杉山一成執行役員らと共同で気候変動適応策(※1)の立案を支援する地域気候特化型のLLMを開発しました。気候変動に対して効果的に適応するには、科学的に信頼性が高く、かつ非専門家でも利用しやすい気候情報が不可欠です。本研究では、気候科学の専門知識を有し、さらに将来のアンサンブル気候予測データ(...
キーワード:意味検索/ベンチマーク/インターネット/データ統合/言語モデル/自然言語/自然言語処理/人工知能(AI)/言語処理/地球科学/海洋/海洋科学/適応策/異常気象/気候変動/地球環境/シミュレーション/リスク評価/生態系/熱中症/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月30日
2
北極海の海氷の厚さを衛星データから推定する新手法を開発
高知大学教育学部の木村詞明(きむら のりあき)准教授と、東京大学大気海洋研究所の羽角博康(はすみ ひろやす)教授は、人工衛星観測データを用いて北極海の海氷の厚さを推定する新しい手法を開発しました。本研究では、海氷の動きを過去に遡って追跡し、「いつ・どこで生まれたか」を特定、その後の移動経路に沿った気象条件に基づいて海氷の成長量を計算することで海氷厚を推定しました。推定結果は現場での実測データとよく一致し、手法の有効性が確認されました。本手法により、既存の海氷厚データの精度を大きく向上させ、北極海における日々の海氷厚をこれまでにない精度で把握できるようになりました。また、本研...
キーワード:海氷/極地/地球科学/北極海/海洋/衛星/衛星観測/人工衛星/衛星データ
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年12月24日
3
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が「Journal of Cultural Heritage」に掲載されました
湖底に眠る宿場町を地球科学的手法で3D復元―1888年磐梯山噴火で沈んだ「桧原宿」を科学が甦らせる―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授や国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)高知コア研究所の谷川亘研究員らの研究チームは、福島県耶麻郡北塩原村の桧原湖に沈む自然災害遺跡である旧桧原宿跡(会津・米沢街道の宿場町)の湖底地形を、高分解能マルチビーム音響測深機を用いて詳細に計測し、水没した町並みを3次元的に復元することに成功しました。本研究は、明治21年の磐梯山噴火で形成された桧原湖の湖底に残る町の構造を、非破壊的な地球科学的手法で明らかにした初の事例です。 本研究はJSPS科研費22H00028と京都大学防災研究所共同研究 2021K-07 の...
キーワード:地球科学/海洋/自然災害/江戸時代/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学工学