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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「免疫チェックポイント」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年5月15日
1
【研究成果】肺がん治療中の肺炎リスクを事前に予測
― CT画像とAIで重症化を防ぐ新しい仕組みを開発 ―
・局所進行非小細胞肺がん*1では、化学放射線療法*2に続いて免疫療法*3を行う標準治療の過程で、約30%の患者に発熱や呼吸困難などの症状を伴う肺炎が発生することが課題となっています。・研究チームは、治療前のCT画像*4をもとにしたRadiomics解析*5とAIを用いて、肺炎の発症を事前に予測できるモデルを開発しました。・これにより、早期受診・早期治療につなげることで、重症化の防止が期待されます。 【背景と概要】 局所進行の非小細胞肺がんでは、化...
キーワード:機械学習/人工知能(AI)/サポートベクターマシン/小細胞肺がん/ベクター/合併症/放射線治療/放射線療法/リンパ球/予測モデル/CT画像/免疫療法/がん細胞/がん治療/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/リスク因子/化学療法/抗がん剤/肺がん/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年5月3日
2
局所進行肺がんに新たな治療戦略 新規PAI
-1阻害剤の医師主導治験を開始
広島大学病院では、遠隔転移を認めない局所進行非小細胞肺がんのうち、根治手術が困難な患者を対象に、新規PAI-1阻害剤TM5614を用いた新たながん治療法の医師主導第Ⅱ相治験を開始します。 本治験のポイント令和8年度AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の臨床研究・治験推進研究事業に採択され、局所進行非小細胞肺がんに対する新たな治療法の医師主導治験を開始新規低分子医薬「TM5614」により抗腫瘍効果の増強と治療関連肺障害の抑制を同時に目指す広島大学を中心に中国・四国・関西・東北地方の13病院が連携して実施本研究の一部は、日本学術振...
キーワード:東北地方/小細胞肺がん/放射線療法/免疫療法/がん細胞/がん治療/血液/抗腫瘍効果/阻害剤/創薬/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/臨床試験/医師/手術/生活の質/肺がん/放射線/臨床研究
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月14日
3
世界初!難治性大腸がんを再現できるマウスを開発
〜大腸がんの予防や新規治療薬の開発(前臨床研究)を促進〜
広島大学病院の檜井孝夫教授らの研究チームは、まずマウスの大腸の表面細胞(粘膜)でのみ働く遺伝子スイッチ(CDX2プロモーター)を世界で初めて特定し、この仕組みを利用して大腸でだけ特定の遺伝子を操作できるマウス(CPCマウス)を開発しました。さらに、このマウスに大腸がんでよく見られる遺伝子異常(Apc変異)を組み合わせることで、大腸がんが発生・進行するマウスモデルを確立し、がん関連遺伝子の働きを研究してきました。 今回の研究では、これに加えて別の重要な遺伝子(Pten)の異常も導入した新たなモデルを作製しました。その結果、従来モデルと比べて腫瘍の発生数が増え、半数の腫瘍がより深い層へ広...
キーワード:がん研究/モーター/遺伝子改変/抵抗性/遺伝子操作/培養細胞株/プロモーター/ホメオボックス/環境要因/新規治療法/APC/EGFR/Pten/がん関連遺伝子/マウスモデル/悪性度/遺伝子異常/細胞株/治療抵抗性/浸潤/発現解析/微小環境/病理/病理学/大腸/分子標的/PI3K/オルガノイド/発がん/免疫チェックポイント阻害剤/HER2/RNA/がん細胞/スクリーニング/マウス/遺伝子改変マウス/医薬品開発/間質細胞/血管新生/抗腫瘍効果/細胞培養/上皮細胞/阻害剤/大腸がん/転写因子/培養細胞/免疫チェックポイント/免疫細胞/臨床試験/遺伝学/遺伝子/疾患モデル/手術/分子標的薬/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2026年3月17日
4
肺がんに対する免疫治療が効かない理由の一部を解明
ICI治療とPAI‑1阻害薬の併用で治療効果向上の可能性
広島大学大学院 医系科学研究科 分子内科学の隅井允彦大学院生、益田武特定准教授、服部登教授らは、東北大学 宮田敏男教授らと共に「PAI-1がICIに対する耐性の原因であること」、その阻害薬を併用することでICIの治療効果を増強できることを発見しました。本研究成果は、2025年11月6日に国際学術雑誌である『Molecular Cancer Therapeutics』オンライン版に掲載されました。 発表論文論文名:Plasminogen Activator Inhibitor-1 Mediates Tolerance to Anti-PD1-1 Imm...
キーワード:機能解析/小細胞肺がん/PD-L1/微小環境/免疫抑制/リンパ球/腫瘍微小環境/免疫治療/扁平上皮がん/がん細胞/マウス/血液/耐性克服/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/医師/肺がん/放射線
他の関係分野:
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発表日:2026年3月9日
5
口腔癌の「中程度リスク」に対し、 追加治療が有効であることがわかりました
広島大学病院の小泉浩一講師を中心とする研究チームは、一度口腔癌の治療を行い、再発のリスクが中程度である患者に対し、追加の治療を行うことについて検討を行いました。その結果、再発の重要な危険因子を特定し、追加の治療を行うことで再発率の低下と生存期間を延長できることがわかりました。 本研究は、学術誌「Head & Neck(Q1)」に掲載されました。<発表論文>掲載誌:Head & Neck(Q1)論文タイトル:Postoperative Adjuvant Therapy in Resectable AdvancedOral Squamou...
キーワード:多変量解析/ロジスティック回帰/回帰分析/最適化/ハザード/リスク評価/リンパ管/PD-L1/リンパ節転移/個別化治療/腫瘍浸潤リンパ球/浸潤/病理/病理学/放射線療法/予後因子/リンパ球/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/リスク因子/疫学/化学療法/危険因子/手術/標準化/放射線/臨床研究
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年2月5日
6
肝細胞癌の薬物療法にカテーテル治療を併用することで、 治療効果が高まる可能性を発見しました。
 広島大学病院消化器内科の研究チームは、広島大学病院と広島県内8施設で行われた肝細胞癌の治療398例を対象に、薬物治療とカテーテル治療を併用することに関して後ろ向きに解析※3を行いました。その結果、二つの治療法を併用すると、治療開始から亡くなるまでの期間及び治療開始から腫瘍が増大するか亡くなるまでの期間が長くなることがわかり、治療効果が高まる可能性を発見しました。 このことは、学術誌「Liver Cancer」に掲載されました。 また、本研究は広島大学から論文掲載料の助成を受けています。 発表論文■ 掲載誌:Liver Cancer(2025...
キーワード:多変量解析/マッチング/カテーテル/肝炎/肝硬変/リンパ球/腫瘍マーカー/評価法/肝細胞/血管新生/血管新生阻害/阻害剤/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/ウイルス/抗がん剤/手術/生活習慣病/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年12月18日
7
肝移植拒絶リスクを遺伝子で予測、個別化治療への新たな一歩
ーSIRPα遺伝子多型が免疫応答を制御する仕組みを解明ー
 広島大学の研究チーム(広島大学 大学院医系科学研究科 消化器・移植外科学 大段秀樹 教授、Akhmet Seidakhmetov医師、呉医療センター 谷峰直樹医師、ら)は、日本人154組の生体肝移植ドナー(提供する人)・レシピエント(受ける人)ペアを対象に肝移植の拒絶反応に関する研究を行いました。その結果、肝臓移植の際に拒絶反応がおこるかどうかは、免疫の働きを決める「SIRPα遺伝子」の違いが関係していることを明らかにしました。具体的には、「SIRPα遺伝子」の「V2型」をもつ人では、急性拒絶反応の発生率が高いことを発見しました。 この研究成果は、国際学術誌 『PNAS N...
キーワード:マッチング/最適化/ボランティア/モデル化/たんぱく/抗原提示/細胞膜/APC/がん免疫/がん免疫療法/異種移植/肝硬変/急性拒絶反応/個別化治療/腎移植/免疫抑制/臨床応用/肝臓がん/白血球/予測モデル/免疫療法/HLA/T細胞/がん細胞/拒絶反応/血液/抗原/抗原提示細胞/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/生体肝移植/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫学/免疫細胞/遺伝子/医師/疫学/肝移植/臓器移植
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物