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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「内視鏡」 に関係する研究一覧:9
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発表日:2026年6月3日
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
1
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測
~テラへルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月18日
2
岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTARO プロジェクト)開始
膵がんは予後不良な悪性腫瘍として知られていますが、早期に発見することで、予後改善につながる可能性があります。膵がんを早期に発見するためには地域連携を活かした取り組みが重要であり、岡山市で膵がんの早期発見を目的とした「岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTAROプロジェクト)」を4月1日から開始しました。 膵がんは発見や診断が難しく、予後不良な(治りにくい)がんであることが知られています。近年、早期の段階で診断し手術を含めた治療を行うことで、生命予後の改善につながる可能性があることが報告されています。無症状の段階で発見することが予後改善の重要な鍵となりますが、この実現には、...
キーワード:内視鏡/寿命/悪性腫瘍/膵がん/がん患者/リスク因子/医師/健康寿命/手術/早期発見
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発表日:2026年3月9日
3
消化器内科・衣笠秀明助教がAMED「革新的がん医療実用化研究事業」に採択
岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院・消化器内科)の衣笠秀明助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「令和8年度革新的がん医療実用化研究事業」に採択されました。 同事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるために、主に応用領域の後半から臨床研究領域において、革新的な診断や治療などのがん医療の実用化を目指した研究を強力に推進するもので、これによりがんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化までを目的とした研究の加速化を目指すものです。 今回、衣笠助教は同事業の領域2「新たながん診断情報が得られる...
キーワード:生成モデル/AI/医療機器/内視鏡/バイオマーカー/ヘルスケア/医療の質/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月16日
4
ETA治療(Endoscopic Topical Application)による難治性過活動膀胱の症状改善を確認
~大学発の新規治療を世界で初めて実施した症例報告~
従来の治療では十分に作用しにくい尿意の感覚経路に対し、膀胱粘膜表面から薬剤を直接作用させるETA治療*1)という岡山大学発の新しい治療アプローチを臨床応用しました。従来治療を繰り返しても効果が限定的であった難治性過活動膀胱*2)の症例において、ETA治療を世界で初めて実施し、尿意切迫感や夜間頻尿の改善を確認しました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 腎泌尿器科)の定平卓也研究准教授、同領域(岡山大学病院 新医療研究開発センター)の渡部昌実教授らの研究グループは、難治性過活動膀胱に対して、膀胱三角~膀胱頸部を標的に、ボツリヌストキシン*3)を膀...
キーワード:感覚神経/治療標的/神経ネットワーク/内視鏡/臨床応用/筋肉/日常生活/低侵襲治療/生活の質/低侵襲/薬物療法
他の関係分野:
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発表日:2026年1月15日
5
日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに
統合失調症患者さんでは精神疾患がない方と比べて、大腸がんの発見・診断が遅れており、さらに、一般的な治療を受ける方が少ないことが明らかとなりました。具体的には、手術治療のほか、手術後の抗がん剤治療などそれぞれのステージに応じて推奨される標準的治療を受ける割合が低いことが示されました。統合失調症患者さんが、適切ながん治療を受けられるよう、がん医療と精神医療を含む多職種・多領域の医療者が連携した医療提供体制の必要性が明らかになりました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)精神科神経科の藤原雅樹講師と山田裕士客員研究員、国立がん研究センターの石井太祐研究員と...
キーワード:がん研究/がん検診/コロナ禍/モニタリング/SPECT/統合失調症/内視鏡/大腸/がん治療/大腸がん/がん患者/抗がん剤/手術/精神疾患/精神障害/統合失調症患者
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年8月7日
6
茶谷悠平准教授に岡山大学「研究教授」、谷岡真樹講師、定平卓也助教、川合智子助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、学術研究院環境生命自然科学学域の茶谷悠平准教授を「研究教授」として、学術研究院医療開発領域の谷岡真樹講師、定平卓也助教、学術研究院医歯薬学域の川合智子助教を「研究准教授」として選任し、7月22日に称号付与式を開催しました。付与式では、那須保友学長より認定証が手渡された後、それぞれの研究内容について紹介がありました。茶谷研究教授は、DNA配列ではなく、タンパク質のアミノ酸配列にコードされている遺伝情報(非DNA型遺伝情報)の解読と自在な制御を...
キーワード:深層学習/タンパク質合成/遺伝情報/生殖/機能制御/進化実験/リボソーム/生体内/アミノ酸配列/生殖細胞/生殖医療/内視鏡/分子機構/アミノ酸/がん細胞/がん治療/バイオマーカー/遺伝子/抗がん剤/自律神経/早期発見/乳がん
他の関係分野:情報学生物学総合生物
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発表日:2025年7月27日
7
岡山大学病院消化器内科・佐藤亮介医員がAMED「令和7年度医療機器等研究成果展開事業チャレンジタイプ」に採択
今回採択された研究開発課題「人工知能による胆道内視鏡画像診断システムの開発」では、AIを用いて胆道内を直接観察する胆道鏡の画像を解析し、「良悪性診断」と「範囲診断」を同時に支援する、世界初の胆道特化型デュアルAI診断システムを開発します。胆道がんは早期発見や正確な範囲診断が難しく、5年生存率が30%未満と予後不良な難治がんの一つです。本システムの開発により、これまで困難であったがんの広がり(表層進展)の診断精度が向上し、根治切除率の向上、ひいては患者の生存率改善や医療費削減につながることが期待されます。 岡山大学病院消化器内科の佐藤亮介医員を代表とする研究グループの研究...
キーワード:AI/人工知能(AI)/医療機器/画像診断システム/悪性度/胆道がん/内視鏡/医療費/画像診断/がん患者/手術/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年6月18日
8
レーザー治療で透析回避!
~腎盂がん・尿管がんを「腎臓を摘出せず」に治療~
岡山大学腎泌尿器科では、腎盂・尿管がんの方に対して腎摘出を行うことなく、内視鏡下にレーザーを用いて腎温存・低侵襲手術を行っています(透析回避)。最新のレーザーと高性能の内視鏡を駆使し、治療成績も向上しています。腎盂・尿管がんの患者さんは高齢の方が多く、腎機能障害など複数の合併症を持たれている方も多いです。本治療により、腎機能保持とがんの根治を両立させることを目指します。 腎盂・尿管がんは発見が遅れることも多く、早期・進行がんに関わらず腎尿管全摘手術、という腎臓と尿管を全て摘出する治療が標準治療として本邦・世界で広く行われています。岡山大学学術研究院医療開発領域(...
キーワード:レーザー/合併症/内視鏡/寿命/低侵襲手術/腎機能/腎機能障害/腎臓/手術/生活の質/低侵襲
他の関係分野:工学
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発表日:2025年3月17日
9
大腸がん予防に貢献する新たな内視鏡診断法を開発!
大腸がんの発生に関与する大腸ポリープの検出率を向上させる新技術を開発しました。酢酸・インジゴカルミン混合液を用いた色素内視鏡観察法が、従来の内視鏡観察法と比較して有意に高い検出率を示しました。今回の発見は、とくに予後不良な右側大腸がん予防に貢献する可能性があります。 岡山大学病院消化器内科の衣笠秀明助教は、住友別子病院(愛媛県新居浜市)・福山市民病院(広島県福山市)・三豊総合病院(香川県観音寺市)・姫路赤十字病院(兵庫県姫路市)・一宮西病院(愛知県一宮市)・岩国医療センター(山口県岩国市)・高梁中央病院(岡山県高梁市)・津山中央病院...
キーワード:トラスト/情報学/産学連携/診断法/内視鏡/死亡率/大腸/大腸がん
他の関係分野:情報学複合領域総合生物