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研究キーワード:神戸大学における「細菌」 に関係する研究一覧:7件
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発表日:2025年9月25日
1
世界初、カンキツ害虫の共生細菌から「謎の管状構造」を発見
害虫防除や生命進化研究に新たな突破口
豊橋技術科学大学の中鉢淳 准教授、韓国・釜山大学の宋致宖 助教授、生理学研究所の村田和義 特任教授、神戸大学の洲﨑敏伸 学術研究員らによる国際研究チームは、世界的なカンキツ害虫であるミカンキジラミに共生する細菌「プロフテラ」から、生物界に前例のない新たな管状構造を発見しました。この成果は、チームが多様な顕微鏡技術を駆使して明らかにしたもので、害虫防除の新たな戦略に加え、生命進化の研究にも大きな展開をもたらす可能性があります。本研究成果は、2025年9月18日付で科学雑誌「Npj Imaging」にオンライン掲載されました。詳細ミ...
キーワード:南西諸島/トモグラフィー/超高圧/内部構造/ゲノムDNA/タンパク質合成/オルガネラ/リボソームRNA/遺伝情報/電子線/切削/走査型電子顕微鏡/物質輸送/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/微細構造/分解能/リボソーム/一細胞/SEM/共生細菌/SPECT/ゲノム情報/FISH/in situハイブリダイゼーション/RNA/アミノ酸/ハイブリダイゼーション/プローブ/ミトコンドリア/小胞体/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌/生理学
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月27日
2
抗サイトメガロウイルス薬「バルガンシクロビル」の先天性サイトメガロウイルス感染症の遅発性難聴への医師主導治験を開始
本治験は、選択基準(表1)を満たす先天性CMV感染児の遅発性難聴を対象に、被験者の代諾者から文書により同意を取得した後に、バルガンシクロビル1回16 mg/kgを1日2回経口投与します。投与期間は6か月間とし、投与6か月後に定められた効果判定を行い、投与終了1ヵ月後まで観察・検査を行います(図1)。6週後に難聴が進行している場合には、開鍵し、プラセボの場合にはバルガンシクロビルを投与します(図2)。治験の評価項目は以下のとおりです。a. 主要評価項目ベースライン時点の聴性脳幹反応(ABR)または聴性定常反...
キーワード:エステル/持続可能/持続可能な開発/病原微生物/周波数/微生物/エイズ/聴性脳幹反応(ABR)/精子形成/免疫不全/ウイルス感染症/幹細胞移植/聴覚/難聴/免疫抑制/聴覚障害/悪性腫瘍/骨髄/細胞移植/造血幹細胞/スクリーニング/プロドラッグ/ヘルペスウイルス/幹細胞/血小板/好中球/細胞・組織/精子/副作用/ウイルス/医師/感染症/細菌/小児/新生児/臓器移植/造血/造血幹細胞移植/動物実験/乳幼児/臨床研究
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2025年8月9日
3
ネフローゼ症候群の病因となる自己抗体の臓器内存在を可視化
抗ネフリン抗体の関与を腎組織で早期に判定する診断手法の確立
【研究の手法】本研究では、INSにおける抗ネフリン抗体の関与を明らかにするため、合計52例の腎生検組織を用いて、ネフリンとIgGの共局在解析を行いました。対象の内訳は、活動期のINS 26例、寛解期のINS 6例、遺伝性ネフローゼ症候群 3例、ならびにループス腎炎、膜性腎症、IgA腎症などその他の腎疾患17例でした。未固定の凍結腎組織切片に対して、蛍光標識した抗ネフリン抗体および抗IgG抗体のカクテルを室温で2時間反応させ、蛍光二重免疫染色を施しました。その後、蛍光顕微鏡による観察により、ネフリンとIgGの共局在を評価しました。 【結...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/診断法/ネフリン/ネフローゼ/ポドサイト/腎炎/糸球体/免疫染色/臨床応用/胎児/スリット/自己抗体/アルブミン/蛍光顕微鏡/蛍光標識/血液/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/免疫学/免疫細胞/ウイルス/遺伝学/医師/疫学/個別化医療/抗体/細菌/小児
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年7月20日
4
グラグラム染色画像をAIが解析し、尿路感染症に関連する原因菌を専門医療職と同等の精度で識別
細菌感染症菌種推定支援AIソフトウェア「BiTTE®-Urine」
カーブジェン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島正和)、国立国際医療研究センター(現 国立健康危機管理研究機構)、国立大学法人神戸大学は、細菌感染症菌種推定支援AIソフトウェア「BiTTE®-Urine(ビッテ・ユリン)」を共同で開発し、この度、AIがグラム染色画像を解析して尿路感染症に関連する原因菌を専門医療職と同等の精度で識別できることを国際的に初めて示しました。この研究成果は、2025年4月23日に英国微生物学会が発行する国際学術誌『Journal of Medical Microbiology』に掲載されました。研究の背景と目的尿路感染症(UTI)は...
キーワード:人工知能(AI)/危機管理/品質管理/リスクコミュニケーション/自然災害/持続可能/持続可能な開発/実践的研究/自動化/微生物学/微生物/病原体/日常生活/ラット/抗菌薬/細菌感染/コミュニケーション/スマートフォン/感染症/細菌/真菌/標準化/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年5月7日
5
海藻も色で外敵から身をまもっている?
構造色によるカモフラージュや警告色
紅藻の一種、カギケノリAsparagopsis taxiformis(カギノリ目)が、藻体の成長部位である先端付近では青い構造色を示すことを発見し、光学顕微鏡と電子顕微鏡による解析から、この構造色が腺細胞内の光屈折小体(refractile body)と呼ばれる小胞に含まれる微小な顆粒が、密にかつ均質に配置することにより生じていることを明らかにしました。このメカニズムは、系統上は遠く離れた褐藻類のクジャクケヤリSporochnus dotyi(ケヤリ目)やEricariasp.(ヒバマタ目)の構造色の場合と共通しており、ま...
キーワード:食行動/環境教育/ハロゲン/浸透圧/クロロフィル/光合成/生殖/葉緑体/持続可能/持続可能な開発/有害物質/ナノスケール/メタン/電子顕微鏡/微細構造/光学顕微鏡/テルペン/結晶構造/環境ストレス/摂食行動/環境応答/節足動物/有性生殖/生殖細胞/ショック/コミュニケーション/ストレス/細菌/生理学
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月8日
6
阿寒湖のマリモ、生物量が過去120年で大きく減少
環境DNAとミジンコ遺骸で判明
国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の過去の生物量を湖底堆積物に残存するDNA(環境DNA)とミジンコ遺骸を用いて推定しました。堆積物中のマリモDNAは時間とともに分解し減衰していましたが、同じ堆積物に含まれるミジンコの遺骸とDNAを用いてDNA分解速度を算出して補正する方法を開発した。その結果、120年前までは現在の10~100倍だったマリモの生物量は、20世紀前半の森林伐採や水力発電用取水が著しかった時期に大きく減少し、マリモの生育に土砂流入や水位変動が大きな脅威であったことがわかりました。研究の背景阿寒湖(図1A)のマリモ(学名:Aega...
キーワード:産学連携/オーストリア/最終氷期/地域経済/火山噴火/湖沼/富栄養化/火山灰/堆積物/同位体/日本列島/クロロフィル/塩基配列/系統地理/系統地理学/種分化/分子系統/沿岸環境/セシウム/有機物/放射性同位体/ユーラシア/森林伐採/生態系/土壌/プランクトン/温暖化/環境DNA/植物プランクトン/生態学/生物多様性/PCR/細菌
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年3月3日
7
腸への糖排出による人と腸内細菌の新しい共生関係を発見
小川教授らは、まずメトホルミンを飲んでいる人を対象に、FDG-PETを連続的に撮像することで、血管内に投与したFDGがどのように腸の中に移動するかを調べました。その結果、腸管の中ではFDGは小腸の上部(空腸)に最初に現れ、その後、腸の中を大腸から直腸へと動いていくことが分かりました(図2)。図2. FDGの腸管内での動態の観察...
キーワード:情報学/産学連携/解析学/高エネルギー/グルコース/質量分析/持続可能/持続可能な開発/発酵/病原菌/有機酸/FDG/ポジトロン/機能解析/オミクス/生体防御/大腸/短鎖脂肪酸/腸内環境/MRI/がん細胞/マウス/血液/抗生物質/脂肪酸/小腸/内分泌/分子イメージング/細菌/社会医学/腸内細菌/糖尿病/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学総合理工工学農学
神戸大学 研究シーズ