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神戸大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:神戸大学における「腎機能」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年10月7日
1
3歳検尿が小児アルポート症候群の最多の発見契機
未就学児の検尿による早期発見・早期治療が腎予後の改善につながる
本研究は、遺伝学的に確定された18歳以下の国内アルポート症候群患者356例を対象に、発見契機、症状、遺伝形式の内訳および3歳検尿時点での「アルポート症候群診療ガイドライン2017」に基づく治療開始基準の充足状況を解析しました。その結果、発見契機として最も多かったのは3歳検尿(113例)、次いで肉眼的血尿(81例)でした(図1)。3歳検尿で発見された113例の遺伝形式内訳は、X連鎖女性43.3%、X連鎖男性30.1%、常染色体優性19.5%、常染色体劣性6.2%でした。さらに、3歳検尿で発見された患者の約60%が、発見時点で既にRAS阻害薬開始基準を満たしていました。本研究により...
キーワード:データ解析/遺伝性疾患/持続可能/持続可能な開発/ネフローゼ/腎臓病/糸球体/腎移植/腎不全/染色体/早期診断/難聴/ゲノム解析/ホルモン/胎児/スクリーニング/スプライシング/基底膜/腎機能/腎臓/ゲノム/遺伝学/医師/血圧/小児/全ゲノム解析/早期発見/難病/非侵襲/慢性腎臓病/臨床研究
他の関係分野:数物系科学生物学工学
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発表日:2025年9月8日
2
糖尿病をもつ方の “将来の筋力低下リスク” を予測
――新たな指標「尿中タイチン」発見
福島県立医科大学 糖尿病内分泌代謝内科学講座(田辺隼人准教授、島袋充生主任教授ら)、徳島大学大学院医歯薬学研究部医学域栄養科学部門医科栄養学系代謝栄養学分野(阪上浩名誉教授、野村和弘講師ら)および神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科(松尾雅文客員教授)の共同研究チームは、2型糖尿病をもつ方の「尿中タイチン」が、将来のサルコペニアの発症を予測する新たなバイオマーカー*1であることを世界で初めて明らかにしました。この研究成果は、2025年8月25日に米国糖尿病学会が発行する国際的医学雑誌「Diabetes Care」で公開されました。サルコペニ...
キーワード:DEM/心拍数/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/生体内/筋ジストロフィー/合併症/心筋/心筋症/筋線維/筋損傷/筋肉/骨格筋/寿命/身体機能/要介護/血液/腎機能/内分泌/2型糖尿病/コホート/バイオマーカー/フレイル/リスク因子/加齢/血圧/健康寿命/健康長寿/脂質/生活習慣病/生理学/糖尿病/非侵襲/慢性疾患
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年9月1日
3
糖尿病治療薬メトホルミンが血中の金属濃度に影響
金属キレート作用により血糖降下や合併症予防への関連を示唆
糖尿病治療薬メトホルミンが、ヒトの血液中における金属濃度に影響を与えることを世界で初めて明らかにした。メトホルミンを服用している糖尿病患者では、銅・鉄の濃度が低く、亜鉛の濃度が高いことが分かった。メトホルミンによる金属濃度への影響は、血糖降下作用や糖尿病合併症の予防と関連している可能性がある。研究の背景私たちの体には、銅・鉄・亜鉛などの「必須微量元素」と呼ばれる金属が存在し、代謝、細胞修復、免疫機能など、さまざまな生命活動において重要な役割を担っています。これらの金属は、過剰でも不足しても健康に悪影響を及ぼすため、体内ではそのバランスが厳密に調整されて...
キーワード:免疫機能/金属元素/微量元素/グルコース/持続可能/持続可能な開発/金属イオン/合併症/血液/抗炎症/抗炎症作用/腎機能/内分泌/2型糖尿病/社会医学/糖尿病/動物実験/動脈硬化/臨床研究
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学