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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「薬剤耐性」 に関係する研究一覧:5
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年4月3日
1
結核・肺NTM症の網羅的な菌種同定が検体採取当日に可能に
急増する肺NTM症の診断迅速化に期待
大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学 橋本和樹さん(博士課程)、同 福島清春 招へい教員、同微生物病研究所感染症メタゲノム研究分野 松本悠希 特任助教(常勤)、中村昇太 准教授らの研究グループは、大阪刀根山医療センターの木田博 呼吸器内科部長らと共同で次世代シーケンサーを利用した新しい抗酸菌診断手法(NALC-Seq法)を開発しました(図1)。抗酸菌とは、今なお重要な結核菌と、200種以上に及ぶ非結核性抗酸菌(NTM)を含む細菌のグループで、症状や画像検査では両者の鑑別に難渋することも少なくありません。また、抗酸菌は菌種・亜種ごとに有効な治療薬や予後が異なるため、適切な治療を行...
キーワード:ワークフロー/最適化/質量分析法/TOF/PCR法/質量分析/システイン/比較研究/病原性/微生物/病原体/早期診断/メタゲノム/結核/次世代シーケンサー/病態解明/PCR/プロテアーゼ/ゲノム/遺伝子/感染症/公衆衛生/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工農学
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発表日:2026年3月13日
2
\分子の”働き方”が”居場所”を左右する!/ 神経興奮を司るカリウムチャネルの機能性が 軸索起始部(AIS)への局在性を決める仕組みの解明
てんかんの病態理解や新たな治療戦略に期待
大阪大学大学院医学系研究科の好岡大輔助教、岡村康司教授らの研究グループは、神経細胞の興奮性を制御する重要なカリウムチャネルであるKCNQ2/3が、活動電位の開始場所である軸索起始部(AIS)に集まるための新しい仕組みを発見しました。神経興奮を制御するためには、KCNQ2/3がAISへ適切に「局在」し、かつ正常に「機能」することが求められます。KCNQ2/3が働かないと神経が過剰に興奮し、てんかんなど多くの神経・精神疾患の原因となります。これまで、KCNQ2/3のAIS局在はアンキリンGとの結合により制御される一方、そのチャネル機能は膜電位の感知に伴う一連の構造変化により制御されることが...
キーワード:品質管理/因果関係/カリウム/機能性/変異体/活動電位/細胞膜/分子機構/病態解明/てんかん/一分子イメージング/構造変化/神経細胞/創薬/脳機能/分子イメージング/膜電位/遺伝子/遺伝子変異/神経疾患/生理学/精神疾患/薬剤耐性
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月12日
3
\変異に左右されにくい新しい抗ウイルス戦略/ 宿主因子GBF1を標的とする核酸医薬が インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの増殖を抑制
大阪大学微生物病研究所のVictoria Simanihurukさん(大学院医学系研究科博士課程4年)、渡辺登喜子教授らの研究グループは、医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究により、インフルエンザウイルスおよび新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の両方に共通して必要な宿主因子「GBF1」を同定し、その発現を抑制するアンチセンス核酸(ASO)を設計しました。開発したASOは、複数のインフルエンザウイルス株およびSARS-CoV-2に対してナノモルレベルで増殖抑制効果を示しました。本研究成果は、ウイルスそのものではなく宿主側因子を標的とすることで、複数の...
キーワード:アルゴリズム/オプション/シナジー/スペクトル/人工核酸/ゴルジ体/持続可能/持続可能な開発/宿主因子/微生物/RNA合成/増殖抑制/SARS-CoV-2/SPECT/アンチセンス/ゲノム変異/細胞毒性/mRNA/新型コロナウイルス/RNA/siRNA/アンチセンス核酸/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/スクリーニング/核酸医薬/抗ウイルス薬/創薬/ウイルス/ゲノム/ワクチン/感染症/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年5月27日
4
\「遡る生物学」という新コンセプト/ 特定の運命を持つ細胞を取り出す技術
再生医療、細胞進化研究などへの幅広い応用に期待
大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(WPI-PRIMe)創造的破壊生物学分野の谷内江望特任教授(ブリティッシュコロンビア大学(UBC)Biomedical Engineering教授および東京大学先端科学技術研究センター客員教授)、UBC School of Biomedical Engineeringの石黒宗 博士研究員、同修士課程学生(当時)の坂田莉奈 氏、Spiberの石田花菜 研究員、京都大学 iPS細胞研究所高島康弘 教授らの研究グループは、ヒト、マウス、出芽酵母、大腸菌といった様々な細胞集団から特定の運命を辿ることになると考えられる細胞クローンを高精度に取り出す新技術Clo...
キーワード:EGFP/クローン/コドン/出芽酵母/進化生物学/個体発生/カーボン/新エネルギー/超並列/一細胞/哺乳動物/発生生物学/CRISPR/iPS細胞/蛍光タンパク質/大腸/ゲノム編集/フローサイトメトリー/細胞系譜/凍結保存/がん細胞/がん治療/バイオテクノロジー/マウス/遺伝子治療/幹細胞/蛍光標識/再生医療/細胞生物学/細胞分化/腫瘍形成/多能性幹細胞/大腸菌/培養細胞/分化誘導/ゲノム/コミュニティ/遺伝子/遺伝子発現/抗がん剤/薬剤耐性
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年2月27日
5
分解酵素は細胞膜の中でタンパク質を ヘッドロックして切断する
基質と結合した膜内タンパク質分解酵素の立体構造を解明
横浜市立大学大学院生命医科学研究科の禾 晃和准教授らの研究チームは、大阪大学蛋白質研究所、京都大学医生物学研究所、東北大学大学院医学系研究科との共同で、細胞膜の中で働く特殊なタンパク質分解酵素RsePが基質となるタンパク質を結合した状態の立体構造を明らかにしました。今回の研究により、RsePの内部に取り込まれた基質タンパク質は、しっかりと固定(ヘッドロック)され、引き伸ばされた状態で切断されることが明らかになりました(図1)。切断の仕組みを詳しく調べていくことで、将来的には、細菌の感染や増殖を抑える薬剤の開発につながることが期待されます。本研究成果は、「Science Advances...
キーワード:機械学習/情報学/産学連携/バクテリア/ポリペプチド/超好熱菌/質量分析/結合状態/持続可能/持続可能な開発/モデリング/電子顕微鏡/構造予測/好熱菌/発酵/病原菌/変異体/クライオ電子顕微鏡/細胞膜/結核/大腸/分子機構/タンパク質分解/プロテアーゼ/ヘリックス/細菌感染/阻害剤/創薬/大腸菌/膜タンパク質/立体構造/立体構造解析/ストレス/感染症/抗体/細菌/薬剤耐性/緑膿菌
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学