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研究キーワード:大阪大学における「増殖抑制」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年7月3日
1
\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の 新たな仕組みを発見
新たながん治療戦略への応用に期待
大阪大学大学院理学研究科の安田樹特任研究員(研究当時、現:徳島大学先端酵素学研究所助教)、石原直忠教授、徳島大学先端酵素学研究所の小迫英尊教授、島根大学医学部の石原孝也准教授、理化学研究所 生命機能科学研究センターの尾上健太テクニカルスタッフIらの研究グループは、ミトコンドリアの形の変化により自然免疫が活性化される新たな仕組みを発見しました。ミトコンドリアは細胞内でエネルギーを産生する、私達の体に不可欠な細胞小器官です。一方で、免疫応答をはじめとする様々な細胞シグナルの制御にも関与することが知られています。しかし、ミトコンドリアの形態変化が自然免疫応答にどのような影響を与えるのかについ...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/センサー/生体内/カルス/細胞応答/ミトコンドリア分裂/形態変化/増殖抑制/炎症性疾患/分子機構/RNA/がん細胞/がん治療/マウス/ミトコンドリア/自然免疫/免疫応答/免疫細胞/ウイルス/ストレス/遺伝子/加齢
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年6月10日
2
B型肝炎排除へ近づく免疫応答を解明
単球のIL-1βを標的とした治療開発の可能性に期待
大阪大学大学院医学系研究科の滋野聡さん(研究当時 博士課程後期、現 医学部附属病院 特任助教(常勤))、小玉尚宏教授(消化器内科学)、JCHO大阪病院消化器内科、大阪医療センター消化器内科、大阪けいさつ病院消化器内科、大阪国際がんセンター肝胆膵内科、市立貝塚病院消化器内科、大阪急性期・総合医療センター消化器内科、大垣市民病院消化器内科、関西労災病院らの研究グループは、B型慢性肝炎患者における血中CD14陽性単球由来のIL-1βが、血清HBs抗原低下へ関与すること及び予測因子として有用であることを示しました(図1)。 B型肝炎ウイルス(HBV)は、慢性肝炎や肝硬変、そして肝がんを引き起...
キーワード:統計解析/一細胞/一細胞/増殖抑制/肝炎/新規治療法/インターフェロン/オミクス/遺伝子発現解析/肝がん/肝硬変/血清/細胞株/治療標的/発現解析/臨床応用/病態解明/B型肝炎ウイルス(HBV)/モデル動物/肝細胞/肝障害/血液/抗原/創薬/免疫応答/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/感染症
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年3月12日
3
\変異に左右されにくい新しい抗ウイルス戦略/ 宿主因子GBF1を標的とする核酸医薬が インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの増殖を抑制
大阪大学微生物病研究所のVictoria Simanihurukさん(大学院医学系研究科博士課程4年)、渡辺登喜子教授らの研究グループは、医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究により、インフルエンザウイルスおよび新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の両方に共通して必要な宿主因子「GBF1」を同定し、その発現を抑制するアンチセンス核酸(ASO)を設計しました。開発したASOは、複数のインフルエンザウイルス株およびSARS-CoV-2に対してナノモルレベルで増殖抑制効果を示しました。本研究成果は、ウイルスそのものではなく宿主側因子を標的とすることで、複数の...
キーワード:アルゴリズム/オプション/シナジー/スペクトル/人工核酸/ゴルジ体/持続可能/持続可能な開発/宿主因子/微生物/RNA合成/増殖抑制/SARS-CoV-2/SPECT/アンチセンス/ゲノム変異/細胞毒性/mRNA/新型コロナウイルス/RNA/siRNA/アンチセンス核酸/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/スクリーニング/核酸医薬/抗ウイルス薬/創薬/ウイルス/ゲノム/ワクチン/感染症/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年8月27日
4
細胞内において自己・非自己の境界線を決定する分子パターンの発見
自己由来成分の病原体含有液胞をセルオートノマス免疫系が捕捉するメカニズムの解明
東京薬科大学・生命科学部・感染制御学研究室の新崎恒平教授らのグループは、大阪大学微生物病研究所・山本雅裕教授と笹井美和准教授、岐阜大学大学院医学系研究科・永井宏樹教授と久堀智子准教授、京都大学大学院医学研究科・中川一路教授と野澤孝志准教授らのグループとの共同研究により、感染宿主の自己成分である細胞膜によって覆われたレジオネラ含有液胞膜が細胞内において非自己としてセルオートノマス免疫系に捕捉される仕組みを解明しました。本研究の成果は、セルオートノマス免疫系が自己成分を「非自己」として識別できる分子機構の一端を明らかにしたとともに、この仕組みの解析はセルオートノマス免疫系に由来する自己免疫疾患発症...
キーワード:GTPase/レジオネラ/ライフサイクル/光プローブ/膜構造/変異体/変異株/宿主因子/微生物/ジアシルグリセロール/細胞内分解/増殖抑制/病原体/免疫系/獲得免疫/細胞膜/インターフェロン/分子機構/アミノ酸/プローブ/マウス/リソソーム/リン脂質/蛍光プローブ/自己免疫/自己免疫疾患/自然免疫/小胞体/生体膜/培養細胞/サイトカイン/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/感染症/細菌/脂質
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年7月29日
5
リゾホスファチジン酸がCOVID
-19における血管損傷を防ぐことを世界で初めて実証
福井大学医学系部門医学領域血管統御学の木戸屋浩康教授、細江尚唯大学院生、大阪大学微生物病研究所の村松史隆助教らの研究グループは、順天堂大学大学院医学研究科ウイルス学岡本徹教授、鈴木達也准教授、東京科学大学総合研究院難治疾患研究所島村徹平教授との共同研究により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による血管損傷を効果的に抑制する新たな治療標的を発見しました。COVID-19では重篤な血管損傷が生じ、多臓器不全や長期後遺症の原因となることが知られています。本研究では、生体内の脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸(LPA)による血管保護作用が治療に有効であることを世界で初めて...
キーワード:生体内/アゴニスト/微生物/増殖抑制/SARS-CoV-2/ウイルス学/血栓/細胞接着分子/インターフェロン/ウイルス感染症/遺伝子発現解析/血管内皮/治療標的/動物モデル/発現解析/病理/病理学/臨床応用/パンデミック/感染症対策/新型コロナウイルス/3次元培養/TNF/システム生物学/リゾホスファチジン酸/炎症性サイトカイン/蛍光顕微鏡/血管内皮細胞/抗ウイルス薬/抗炎症/細胞接着/脂質メディエーター/受容体/腎臓/接着分子/内皮細胞/副作用/臨床試験/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/脂質/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/動物実験/薬物動態
他の関係分野:総合生物農学
大阪大学 研究シーズ