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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「生態系」 に関係する研究一覧:8
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年7月17日
1
微生物群集のチームプレーを読み解く新技術を開発
組み合わせ情報と機械学習でミクロ社会の構造を紐
兵庫県立大学大学院工学研究科の石澤秀紘助教(現・大阪大学大学院工学研究科 助教)、武尾正弘教授、木藤未来大学院生、野口素大学院生、兵庫県立大学工学部の木村功大学部生らの研究グループは、複雑な微生物群集における各種の役割や相互作用を理解するための新たな解析技術である「SubCom解析」を開発しました。本研究成果は、様々な環境における微生物の働きを、共存する他種との相互作用も踏まえて明らかにし、微生物群集の機能を望ましい方向に制御するための基盤技術になることが期待されます。本研究成果は、Springer Nature社が発行する学術誌Microbiomeに2026年7月9日(現地時間)にオ...
キーワード:スループット/機械学習/環境汚染/化学物質/環境汚染物質/微生物群集/因果関係/データ解析/フィルム/生物群集/ACT/空間構造/水質浄化/水処理/環境問題/生産性/排水処理/機能制御/決定木/腸内フローラ/生態系/共生微生物/土壌/微生物/ゲノム情報/メタゲノム解析/ゲノム解析/サッカー/メタゲノム/バイオテクノロジー/ゲノム/バイオフィルム/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年7月8日
2
光を熱に変える:海の珪藻が光合成を調節するしくみの解明
新規光捕集タンパク質による過剰な光エネルギーの消去機構
海洋の植物プランクトンである珪藻は、地球規模の炭素固定に大きく貢献しています。海洋では光環境が絶えず変化するため、珪藻は弱い光を効率よく利用すると同時に、強すぎる光から自身を守る必要があります。この過剰な光エネルギーを熱として逃がす仕組みは非光化学的消光(Non-Photochemical Quenching、略してNPQ)と呼ばれますが、NPQを担う光防御装置がどのように形成されるのかは十分にわかっていませんでした。京都大学大学院農学研究科のXING JIAN(邢 健)博士課程学生、同じく伊福健太郎教授、および北海道大学低温科学研究所の熊沢穣研究員(現大阪大学大学院理学研究科の助教)らの研究...
キーワード:アンテナ/珪藻/光エネルギー/海洋/太陽/光化学/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/二酸化炭素固定/電気泳動/光照射/生産性/電子顕微鏡/二酸化炭素/有機物/物質生産/発酵/変異株/生態系/プランクトン/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/物質循環/クライオ電子顕微鏡/機能解析/CRISPR/ROS/mRNA/ゲノム編集/活性酸素/活性酸素種/膜タンパク質/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年6月2日
3
\昆虫の「声」を聴き、制御する!/ 昆虫の体内信号をAIが読み取る 昆虫サイボーグ制御システムを提案・実証
大阪大学大学院工学研究科 博士後期課程のChowdhury Mohammad Masum Refatさん、同研究科の森島圭祐教授、インドネシア ディポネゴロ大学のMochammad Ariyanto助教授(兼・大阪大学大学院工学研究科 招へい教員)らの国際共同研究グループは、昆虫の生体内から得られる信号をAIが読み取り制御に活かすという、昆虫とAIが協働する新しいコンセプト「Insect Synergy Circuit(ISC)」(図1A)を提案し、その実証実験を行いました。従来の昆虫サイボーグ研究では、「歩行」や「停止」といった外部から観察可能な行動のみを情報源として利用し、制御を行...
キーワード:アーキテクチャ/ランダムフォレスト/人工知能(AI)/化学物質/環境モニタリング/持続可能/持続可能な開発/センサー/モニタリング/ロボット/実証実験/制御システム/同時計測/生体内/生態系/身体運動/コミュニケーション/手術
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月18日
4
\アパレル循環の新展開!/ ストレッチ素材の弾性繊維を混紡繊維から分離
多様な混紡繊維を再資源化し、循環型社会に貢献
大阪大学大学院工学研究科の宇山浩教授らは、ストレッチ素材として用いられる弾性繊維(ポリウレタンなど)を含む混紡繊維を対象に、弾性繊維のみを効率的に分解・除去し、残された綿をリサイクル可能な形で回収する新技術を開発しました。綿と弾性繊維の混紡の場合、綿はマテリアルリサイクルに適した状態で回収され、弾性繊維は短時間で分解・除去されます(特許出願済み)。本技術は、電子レンジと同じ原理であるマイクロ波による加熱を利用し、混紡繊維を薬剤とともに約200℃で数分間照射することで、弾性繊維を選択的に分解できます。綿繊維は損傷を受けずに残り、再利用可能な形で回収できます(図1)。この結果、ストレッチ素...
キーワード:最適化/サプライチェーン/ファッション/産学連携/海洋汚染/人口増加/温室効果ガス/マイクロプラスチック/マテリアルフロー/リユース/海洋/再資源化/循環型社会/温室効果/気候変動/エステル/ポリエステル/プロセス設計/エネルギー消費/持続可能/省エネ/ボトルネック/ライフスタイル/持続可能な開発/環境負荷低減/プラスチック/マイクロ/マイクロ波/ライフサイクル/リサイクル/環境負荷/資源循環/持続可能性/廃棄物/機能性/ポリウレタン/グローバル経済/経済成長/生態系/マイクロ波加熱/水資源/スポーツ/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月18日
5
\恩師のお名前から命名!/ ニハイチュウの新種2種類を発見
25年で58種を日本沿岸で続々発見
大阪大学大学院理学研究科の古屋秀隆教授は、北海道沿岸に生息するヤナギダコから、2種類の新種のニハイチュウを発見し、論文として報告しました。古屋教授は動物門の一つである二胚動物門(総称:ニハイチュウ)に属する種のおよそ半数を発見しており、その多くは日本沿岸において発見したものです。これまでに記載された種は50種を超え、日本の動物相が世界的に見てもいかに豊かであるかを微小な寄生虫類の世界においても裏付けてい...
キーワード:環境教育/頭足類/神経系/生殖/持続可能/持続可能な開発/地球環境/光学顕微鏡/消化管/生態系/寄生虫/生物資源/生物多様性/筋肉/精子/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月30日
6
野生動物の多様な“痕跡”の画像から種の推定を可能にするAIモデルを開発
門知識がなくても非侵襲的に動物の種を識別できる新たなアニマルトラッキングAIモデル
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)人工知能研究センター 片岡裕雄 上級主任研究員は、大阪大学大学院 情報科学研究科 マルチメディア工学専攻 篠田理沙 特任助教(常勤)と共同で、動物の痕跡から動物種を推定するAIモデルを開発しました。足跡や糞など、動物が残した“痕跡”を手がかりに、その生息状況を把握する「アニマルトラッキング」は、直接観察することが難しい野生動物の情報を得...
キーワード:セグメンテーション/トラッキング/ベンチマーク/物体検出/AI/アノテーション/マルチメディア/画像認識/人工知能(AI)/アセスメント/人間活動/生物多様性保全/データ収集/気候変動/シミュレーション/センサー/ロボット/環境アセスメント/自動化/生態系/生物多様性/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月22日
7
最古の体内時計が日の出を知らせた約22億年前のある日
光合成生物であるシアノバクテリアが、時間を先読みする能力(体内時計)を獲得した時期はおよそ22億年前だった!太古の地球での一日の短さに合わせて当時の体内時計も速く動いていたこと、さらに最古の体内時計の誕生時期が大...
キーワード:アンテナ/酸素濃度/水分子/バクテリア/原生代/太陽/分子構造/光化学/シアノバクテリア/系統樹/光合成/生存戦略/太陽光/振動子/シミュレーション/ナノメートル/二酸化炭素/有機物/分子システム/古細菌/リン酸/生態系/生物資源/アミノ酸配列/概日時計/アデノシン/体内時計/アミノ酸/細菌
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年4月15日
8
生命の源、光合成の足場を保つしくみの解明
岡山大学学術研究院先鋭研究領域の坂本亘教授らは、大阪大学蛋白質研究所の栗栖源嗣教授と川本晃大准教授、理化学研究所・環境資源科学研究センターの豊岡公徳上級技師、京都産業大学生命科学部の寺地徹教授らのグループと共同で、光合成の光エネルギー転換反応が起こる「チラコイド膜」を維持するVIPP1と呼ばれるタンパク質のはたらきを明らかにし、このタンパク質を利用して高温に強い植物を作り出すことに成功しました。光合成は、生命が光からのエネルギーを使うことができる唯一の反応で、水と二酸化炭素から酸素と炭素化合物を作り出す地球上でも重要な化学反応です。この反応は、光合成をする生物だけが持つ「チラコイド膜」...
キーワード:光エネルギー/環境変動/トモグラフィー/バクテリア/気候変動/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/電子線/水分解/持続可能/持続可能な開発/ナノメートル/マイクロ/モデリング/生産性/電子顕微鏡/二酸化炭素/膜構造/有機物/生態系/バイオマス/高温ストレス/バイオ燃料/温暖化/タバコ/蛍光タンパク質/緑色蛍光タンパク質(GFP)/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学