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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「境界条件」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月11日
1
\日本の伝統芸術を、しなやかなロボットへ/ 伸ばすだけで回転する切り紙構造を開発
引っ張る力を回転の力(トルク)に変換する新しい構造設計
大阪大学大学院基礎工学研究科の橋口勲武さん(研究当時:博士後期課程)、中原朋香さん(研究当時:博士前期課程)、福井康太さん(研究当時:博士前期課程)、小林舜典助教、垂水竜一教授の研究グループは、日本の伝統芸術である「切り紙」の発想をもとに、「傾斜した切れ目」を周期的に配置した「円筒型切り紙カイラル構造体」を考案し、これを引き伸ばしたときに生じる回転変形の特徴を明らかにしました。これまでの切り紙構造の研究では、引き伸ばす方向と直角に切れ目を入れた構造体の解析が大半を占めており、切れ目を傾けたときに生じるせん断変形(横ずれ変形)については十分に理解されておらず、応用も進んでいませんでした。...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/カイラリティ/幾何学/数値シミュレーション/エステル/ポリエステル/持続可能/せん断/持続可能な開発/アクチュエータ/シミュレーション/ソフトアクチュエータ/トルク/レーザー/レーザー加工/ロボット/境界条件/構造設計/有限要素法/ステント
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年2月3日
2
\電極なしで半導体薄膜の電気的特性を測定/ 光の反射係数の再定式化で半導体薄膜の性能を瞬時に評価
テラヘルツ波で次世代半導体デバイス開発を加速させる解析技術
大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生・岡本章宏さん(博士前期課程)、永井正也准教授、芦田昌明教授らの研究グループは、日邦プレシジョン(株)との共同研究により、半導体薄膜の電気的特性を非接触・非破壊で評価できる新しい光学的解析モデルを世界で初めて提案しました。このモデルは、光の反射を記述するフレネル係数を電磁気学の基本原理から再考し、波長よりも十分薄い薄膜内の多重反射光を界面電流として取り扱うことで、反射係数から導電薄膜の面伝導度を直接導き出す簡便な式を導いたものです。従来の方法では、電極を形成する工程が必要であり、材料の損傷や汚染のリスクがありましたが、この新しい手法は、従来必要だっ...
キーワード:トポロジカル絶縁体/物質科学/ホール効果/超薄膜/スペクトル/テラヘルツ/磁場/数値計算/二次元材料/量子ビット/テラヘルツ電磁波/トポロジカル/GaN/キャリア/テラヘルツ波/フォトニクス/絶縁体/電子デバイス/半導体デバイス/誘電率/持続可能/ボトルネック/持続可能な開発/SiC/インタラクティブ/インバータ/シリコン/移動度/解析モデル/境界条件/周波数/多層膜/電磁波/半導体/非接触/機能材料/層構造/SPECT/評価法
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学