|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:大阪大学における「生産性」 に関係する研究一覧:9件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月17日
1
微生物群集のチームプレーを読み解く新技術を開発
組み合わせ情報と機械学習でミクロ社会の構造を紐
兵庫県立大学大学院工学研究科の石澤秀紘助教(現・大阪大学大学院工学研究科 助教)、武尾正弘教授、木藤未来大学院生、野口素大学院生、兵庫県立大学工学部の木村功大学部生らの研究グループは、複雑な微生物群集における各種の役割や相互作用を理解するための新たな解析技術である「SubCom解析」を開発しました。本研究成果は、様々な環境における微生物の働きを、共存する他種との相互作用も踏まえて明らかにし、微生物群集の機能を望ましい方向に制御するための基盤技術になることが期待されます。本研究成果は、Springer Nature社が発行する学術誌Microbiomeに2026年7月9日(現地時間)にオ...
キーワード:スループット/機械学習/環境汚染/化学物質/環境汚染物質/微生物群集/因果関係/データ解析/フィルム/生物群集/ACT/空間構造/水質浄化/水処理/環境問題/生産性/排水処理/機能制御/決定木/腸内フローラ/生態系/共生微生物/土壌/微生物/ゲノム情報/メタゲノム解析/ゲノム解析/サッカー/メタゲノム/バイオテクノロジー/ゲノム/バイオフィルム/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月10日
2
CO2と反応性増粘流体を用いた岩石破砕で、 高温・高圧地下環境でも閉じにくいき裂を形成
地熱発電・天然ガス開発など地下資源開発への応用に期待
次世代地熱発電や一部の天然ガス開発などでは、地下深部に形成したき裂が閉じず、流体の通り道として機能し続けることが重要です。しかし、高温・高圧環境では形成したき裂が閉じやすく、従来の支持材も、き裂の奥まで運んで長期的に機能させることが容易ではありません。今回、東北大学大学院環境科学研究科の渡邉則昭教授らの研究グループは、大阪大学大学院工学研究科の緒方奨准教授、地熱技術開発株式会社(GERD)、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)との共同研究により、研究グループが独自に開発してきたCO₂水押破砕に、新たに反応性増粘流体を導入しました。その結果、き裂を形成・開口させながら...
キーワード:オープンアクセス/火山岩/数値シミュレーション/シミュレーション/資源開発/室内実験/生産性/天然ガス/二酸化炭素/熱応力/APC/体組成
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月8日
3
光を熱に変える:海の珪藻が光合成を調節するしくみの解明
新規光捕集タンパク質による過剰な光エネルギーの消去機構
海洋の植物プランクトンである珪藻は、地球規模の炭素固定に大きく貢献しています。海洋では光環境が絶えず変化するため、珪藻は弱い光を効率よく利用すると同時に、強すぎる光から自身を守る必要があります。この過剰な光エネルギーを熱として逃がす仕組みは非光化学的消光(Non-Photochemical Quenching、略してNPQ)と呼ばれますが、NPQを担う光防御装置がどのように形成されるのかは十分にわかっていませんでした。京都大学大学院農学研究科のXING JIAN(邢 健)博士課程学生、同じく伊福健太郎教授、および北海道大学低温科学研究所の熊沢穣研究員(現大阪大学大学院理学研究科の助教)らの研究...
キーワード:アンテナ/珪藻/光エネルギー/海洋/太陽/光化学/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/二酸化炭素固定/電気泳動/光照射/生産性/電子顕微鏡/二酸化炭素/有機物/物質生産/発酵/変異株/生態系/プランクトン/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/物質循環/クライオ電子顕微鏡/機能解析/CRISPR/ROS/mRNA/ゲノム編集/活性酸素/活性酸素種/膜タンパク質/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月24日
4
世界初!葉緑体ゲノム編集でRubiscoを強化し光合成と植物生産性の向上に成功
光合成を設計する次世代植物育種技術への期待
東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授、中里一星特任助教、有村慎一教授、立命館大学の松村浩由教授、神戸大学の深山浩教授、大阪大学の難波啓一特任教授らの研究グループは、世界的な食料需要の増加と気候変動への対応に向けて、植物の光合成能力を分子レベルで強化することに成功しました。光合成において炭素固定を担う中心酵素Rubiscoは、その低い触媒効率が作物生産性を制限する要因として長年知られてきましたが、触媒部位を構成するRubisco大サブユニットは細胞核のゲノムとは異なる葉緑体ゲノムにコードされているため、その機能を精密に改変することは極めて困難とされてきました。本研究では、葉緑体...
キーワード:先端技術/産学連携/人口増加/気候変動/二量体/触媒反応/ロイシン/クロロフィル/コドン/光合成/葉緑体/カーボンニュートラル/持続可能/反応速度/カーボン/生産性/電子顕微鏡/二酸化炭素/CO2固定/遺伝子改変/T-DNA/トウモロコシ/高CO2/変異体/シロイヌナズナ/トマト/イネ/ゲノム編集技術/CO2濃度/バイオマス/水利用/クライオ電子顕微鏡/将来予測/分子機構/アミノ酸置換/ゲノム編集/点変異/アミノ酸/ラット/遺伝子導入/細胞核/創薬/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
5
\遺伝子治療薬の高品質な「運び屋」を作る!/ 国産HAT細胞による AAV製造プラットフォームの確立
遺伝子治療の実用化と普及に向けた新たな一歩
大阪大学大学院工学研究科の津中康央特任准教授(常勤)、内山進教授らの研究グループは、株式会社ちとせ研究所、株式会社ユー・メディコ、自治医科大学、群馬大学、産業技術総合研究所、国立成育医療研究センター、次世代バイオ医薬品製造技術研究組合との共同研究で、新規国産ヒト由来細胞株であるHAT細胞を用いて製造された遺伝子治療用ウイルスベクター(アデノ随伴ウイルスベクター:AAV)が高品質で、かつ高生産性であることを世界で初めて明らかとし、HAT細胞によるAAV製造プラットフォームを確立しました (図1)。これまで、遺伝子治療用AAVの製造においては、生産性と品質の両立が困難であると考えられており...
キーワード:品質評価/実験計画法/最適化/産学官連携/分析技術/実験計画/バイオリアクター/持続可能/持続可能な開発/イオン交換/生産性/AAV/アデノ随伴ウイルス/アデノ随伴ウイルスベクター/ベクター/細胞株/臨床応用/ウイルスベクター/クロマトグラフィー/バイオ医薬品/ラット/遺伝子治療/再生医療/細胞治療/翻訳後修飾/臨床試験/ウイルス/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月12日
6
バナジウム触媒と光が奏でる新たな合成法
副生成物は水のみ!医薬品開発に有用なNOBIN分子のグリーン不斉合
大阪大学産業科学研究所の滝澤忍教授、Mohamed S. H. Salem特任助教(常勤)、Muthu Karuppasamy招へい研究員(日本学術振興会外国人特別研究員)らの研究グループは、「バナジウム触媒」と「光」(LED照射)とを組み合わせることで、2-ナフトールと2-ナフチルアミンとの酸化的不斉ヘテロカップリング反応のみが進行する新反応を開発しました。この方法により医薬資源供給に有用なN...
キーワード:環境調和/カップリング反応/キラル/光学活性/高分子/不斉合成/有機合成化学/有機分子触媒/電荷移動錯体/有機分子/分子触媒/アミン/バナジウム/金属触媒/デジタル化/持続可能/省エネ/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/材料設計/環境負荷/高分子材料/省エネルギー/生産性/電荷移動/廃棄物/カップリング/カチオン/ラジカル/医薬品開発/合成化学/触媒的不斉合成/創薬/配位子/不斉触媒/有機合成/誘導体
他の関係分野:化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月28日
7
職場での心身のストレス反応は 月経不順の発生リスクを高める
大阪大学女性教職員2,078人の追跡で判明
大阪大学大学院医学系研究科の大学院生 松村雄一朗さん(博士課程)と大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センターの山本陵平教授らの研究グループは、2019〜2021年度にストレスチェックを受けた大阪大学の女性教職員2,078人を2022年度まで追跡し、ストレスチェックの結果と月経不順の関連を調査しました。その結果、ストレスチェックの3領域(仕事のストレス要因(A項目)、心身のストレス反応(B項目)、周囲のサポート(C項目)のうち、心身のストレス反応の点数が高くなるにつれ、月経不順の発生リスクが高まることが分かりました(図1)。その他の領域と月経不順発生との関連は認められませんでした。こ...
キーワード:データ解析/ストレス反応/持続可能/持続可能な開発/生産性/労働生産性/うつ/ストレス/疫学/疫学研究/生活の質
他の関係分野:数物系科学生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月15日
8
生命の源、光合成の足場を保つしくみの解明
岡山大学学術研究院先鋭研究領域の坂本亘教授らは、大阪大学蛋白質研究所の栗栖源嗣教授と川本晃大准教授、理化学研究所・環境資源科学研究センターの豊岡公徳上級技師、京都産業大学生命科学部の寺地徹教授らのグループと共同で、光合成の光エネルギー転換反応が起こる「チラコイド膜」を維持するVIPP1と呼ばれるタンパク質のはたらきを明らかにし、このタンパク質を利用して高温に強い植物を作り出すことに成功しました。光合成は、生命が光からのエネルギーを使うことができる唯一の反応で、水と二酸化炭素から酸素と炭素化合物を作り出す地球上でも重要な化学反応です。この反応は、光合成をする生物だけが持つ「チラコイド膜」...
キーワード:光エネルギー/環境変動/トモグラフィー/バクテリア/気候変動/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/電子線/水分解/持続可能/持続可能な開発/ナノメートル/マイクロ/モデリング/生産性/電子顕微鏡/二酸化炭素/膜構造/有機物/生態系/バイオマス/高温ストレス/バイオ燃料/温暖化/タバコ/蛍光タンパク質/緑色蛍光タンパク質(GFP)/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月19日
9
トリカプリン療法が 中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)患者の 生存率向上、心不全の顕著な改善に寄与する
大阪大学大学院医学系研究科中性脂肪学共同研究講座の平野賢一特任教授(常勤)、医学部附属病院未来医療開発部データセンターの岡村知美特任研究員(常勤)、山田知美特任教授(常勤)及び平野賢一特任教授(常勤)が代表研究者を務める難治性疾患実用化研究事業・厚生労働省難治性疾患政策研究事業の中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)研究班、TGCV患者会、一般財団法人栩野財団は、希少心臓難病「中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)」について、トリカプリン療法実施患者の長期予後と心機能経過を、トリカプリン非実施患者とレジストリ研究により比較検討しました。分析の結果、トリカプリン療法患者の5年生存率は10...
キーワード:AI/アルゴリズム/高齢化社会/情報収集/ハザード/政策研究/生産性/診断法/リン酸/キメラ/抵抗性/レジストリ/心不全 Heart Failure/治療抵抗性/心筋/心臓移植/病理/病理学/パンデミック/心機能/心臓/日常生活/臨床検査/労働生産性/医療費/脂肪酸/内分泌/高齢化/糖尿病/難病/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
大阪大学 研究シーズ