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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「暗黒物質」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年9月3日
1
ニュートリノの未解決問題「ガリウム異常」の正体に迫る
原子核理論と原子核実験の国際共同研究により、未知の素粒子の可能性を示唆
大阪経済法科大学の岩田順敬准教授、大阪大学核物理研究センターの江尻宏泰特任教授(90歳、名誉教授、元センター長)、およびインド工科大学ルールキー校のSarkar博士らの国際共同研究チームは、ガリウム原子核とニュートリノの反応の実測値が理論予測値より少ない「ガリウム異常」の謎を解明するための精密検証を行いました。ニュートリノとガリウムの反応で放出される電子数が理論予想よりも約20%も少ないという現象は、「ガリウム異常」として知られています。この謎をめぐっては、「ガリウム反応率の評価問題か」「実験計測の問題か」、あるいは「ニュートリノの一部がステライル・ニュートリノ(まだ見つかっていない未...
キーワード:ニュートリノ反応/加速器実験/原子核/原子核実験/原子核物理学/原子核理論/太陽ニュートリノ/標準理論/加速器/素粒子/ダークマター/ニュートリノ/暗黒物質/原子核反応/太陽/不確かさ
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年1月9日
2
結晶中トリウム229原子核アイソマーのクエンチ機構の解明に前進
固体原子核時計のリセットは電子が担う?
現在、1秒の定義や衛星測位システムに用いられている原子時計をさらに超える高精度を目指し、「原子核時計」の実現に向けた研究が世界的に進展しています。トリウム229原子核は、レーザー光で直接励起できる特別な準安定な励起状態(アイソマー)を持ち、これを利用すれば、これまでにない安定な時間標準の構築が可能になると期待されています。岡山大学大学院環境生命自然科学研究科のMing Guan大学院生(研究当時)、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の吉村浩司教授、吉見彰洋准教授、高輝度光科学研究センター(JASRI)の依田芳卓特任研究員、永澤延元研究員、京都大学複合原子力科学研究所の瀬戸誠...
キーワード:暗黒物質探索/原子核/準安定/GNSS/SPring-8/加速器/地殻変動/放射光/暗黒物質/衛星/励起状態/電子移動/欠陥準位/真空紫外光/経年変化/持続可能/フッ化カルシウム/温度依存性/計測技術/持続可能な開発/トラップ/レーザー/原子力/寿命/カルシウム
他の関係分野:数物系科学化学工学