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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「在宅医療」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月9日
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認知症の人における入院加療がその後の死亡率と医療費に与える因果効果を検証
―丁寧な入院判断が重要―
池洲諒 医学研究科特定助教と米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究グループは、米国の公的医療保険(メディケア)の全国データを用いて、認知症の人における入院加療が、その後の死亡率と医療費に与える因果効果を検証しました。 認知症の人は救急外来受診や入院加療を経験する頻度が高く、「入院させるべきかどうか」は重要な判断です。認知症の人は、不慣れな入院環境により合併症が起きやすく、入院によって身体・認知機能が低下する可能性があると指摘されてきました。従来の研究では、入院を経験した認知症の人は、入院しなかった人に比べてその後の経過が良くないこと(死亡率が高い、など)が示されてきまし...
キーワード:因果効果/合併症/死亡率/医療費/在宅医療/認知機能/認知症
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年5月19日
2
ウェアラブル脳波計システム「ポリメイトGo」を産学連携で共同開発・製品化
―てんかん診断を容易にする在宅脳波測定への応用を可能に―
松本理器 医学研究科教授、保多隆裕 神戸大学特命教授、馬瀬隆造 株式会社ミユキ技研代表取締役社長らは、本学、神戸大学、株式会社ミユキ技研による三者共同研究によって、より生活環境に近い状態での持続的な脳波測定への応用が期待できるウェアラブル脳波計 「ポリメイト Go」 を開発し、本装置が医療機器として正式に認証され、保険診療の枠組みで利用可能になりました。 本成果は、大学における研究成果を、実臨床で使用可能な医療機器として社会実装した事例であり、在宅医療や地域医療への貢献が期待されます。...
キーワード:ウェアラブル/医療機器/産学連携/地域医療/てんかん/在宅医療/脳波
他の関係分野:情報学複合領域