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研究キーワード:京都大学における「追跡調査」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年5月19日
この記事は2026年6月2日号以降に掲載されます。
1
働く世代で見つかる「心房細動」は腎機能低下のサイン
―心臓と腎臓の「悪循環」を防ぐため、早期発見が重要―
この記事は2026年6月2日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年3月23日
2
冬の山でなわばりを守るミソサザイ
―繁殖なわばり争いは非繁殖期に始まっていた―
ミソサザイは、低山帯から亜高山帯といった標高の高い地域で、春から夏にかけて繁殖する小鳥です。秋から冬の非繁殖期には、こうした山地は厳しい寒さに見舞われるため、ミソサザイは低地へ移動すると考えられていました。 惣田彩可 理学研究科博士課程学生は、足環を装着して個体識別をしたミソサザイを、非繁殖期から繁殖期にかけて野外で追跡調査しました。その結果、ミソサザイの雄には、非繁殖期にも山地にとどまり、なわばり争いをする個体がいることを明らかにしました。これらの雄の多くは、翌春の繁殖期まで同じなわばりを維持し、繁殖のためのなわばりとして利用していました。このことから、ミソサザイにおける繁殖のための...
キーワード:繁殖生態/追跡調査
他の関係分野:農学
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発表日:2026年1月8日
3
近視、強度近視では緑内障手術を要するリスクが最大約4倍に上昇
―1400万人追跡調査で判明―
日本人の多くが抱える「近視」が、失明原因の上位を占める緑内障の、特に手術を要するリスクを最大4倍に高めることが明らかになりました。 近視は世界的に増加している代表的な眼科疾患で、様々な眼合併症との関連が指摘されています。中でも、日本の失明原因の第一位を占める緑内障との関連は古くから研究が進められており、近視患者において緑内障が多いことはよく知られています。しかし、「近視の程度によって、将来的にどの程度緑内障を発症しやすいのか?」について大規模なデータを用いて長期間検証した研究はほとんどなく、「手術が必要になるほど重症化もしやすいのか?」を検証した研究はありませんでした。 三宅正...
キーワード:近視/合併症/緑内障/追跡調査/アウトカム/ゲノム/ゲノム疫学/レセプト/疫学/疫学研究/手術/早期発見/電子カルテ/臨床研究
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発表日:2025年10月29日
4
働く世代の健診で心房細動発見
―脳梗塞5倍・心不全18倍リスク―
森雄一郎 医学研究科博士課程学生、福間真悟 同特定教授(兼:広島大学教授)らの研究チームは、全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する就労世代約1,000万人の健康診断・医療データを分析し、健診で偶然見つかる「心房細動(しんぼうさいどう)」が将来の脳梗塞や心不全の大幅なリスク上昇と関連することを明らかにしました。過去に心臓や血管の病気がなかった35~59歳の約950万人のうち、健康診断の心電図で新たに心房細動が見つかった人は毎年約2,400人に1人。その後3年間の追跡調査で、脳梗塞による入院リスクが約5倍(5.38倍)、心不全による入院リスクが約18倍(18.35倍)高いことが分かりました。これ...
キーワード:血栓/健康診断/心臓/心房細動/追跡調査/心電図/脳梗塞/不整脈/血圧/生活習慣病
他の関係分野:
京都大学 研究シーズ