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研究キーワード:京都大学における「ゲノム解析」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年4月28日
1
日本の野生植物オニドコロの雌雄を決める性決定機構の解明
多くの植物は一つの花の中に雄しべと雌しべをもちますが、一部の植物は雄株と雌株に分かれていることが知られています。 工藤葵 農学研究科助教、寺内良平 同特命教授らの共同研究グループは、日本に広く分布する野生植物オニドコロにおいて、雄株と雌株を決定する性決定機構を解明しました。 雄株と雌株に分かれている植物は、被子植物の約6%を占めており、雌雄異株植物と呼ばれます。雌雄異株植物では、一般に性染色体の組み合わせにより雄株か雌株かを決めていることが知られており、XY性決定型(XYが雄・XXが雌)やZW性決定型(ZZが雄・ZWが雌)といった多様な性決定様式が報告されています。 本...
キーワード:性染色体/性決定/遺伝子発現解析/染色体/発現解析/連鎖解析/ゲノム解析/Hsp90/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年10月29日
2
乳児期と幼児期以降で異なる白血病の特徴
―小児急性骨髄性白血病の年齢別解析で新知見―
松尾英将 医学研究科准教授、庄子皓太 同修士課程学生、小川誠司 同教授、錦織桃子 同教授、滝田順子 同教授、吉田健一 国立がん研究センター研究所分野長、足立壯一 滋賀県立総合病院総長らの研究グループは、小児の急性骨髄性白血病(AML)において、発症年齢によってゲノム異常や予後(治りやすさ)が異なることを明らかにしました。 AMLは生まれて間もない乳児にも発症することがありますが、乳児期の発症と幼児期以降の発症との間で、病気の性質がどのように異なるかは、これまで十分に分かっていませんでした。本研究グループは、日本小児がん研究グループ(JCCG)の臨床試験で得られたサンプルおよび海外のデ...
キーワード:がん研究/治療標的/染色体/ゲノム解析/予後予測/骨髄/急性骨髄性白血病/白血病/臨床試験/ゲノム/個別化医療/小児/小児がん/染色体異常
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年7月11日
3
サンゴ共生藻類の進化の道筋
―自由生活から共生生活へ:デンプンから紐解く分子進化メカニズム―
熱帯・亜熱帯海域のサンゴ礁は海洋生物の多様性を支える重要な生態系ですが、この生態系はサンゴの細胞内に共生する藻類である褐虫藻の共生によって支えられています。 石井悠 農学研究科特定研究員(兼:同日本学術振興会特別研究員(RPD)、東京大学客員連携研究員)、神川龍馬 同准教授、丸山真一朗 東京大学准教授らの共同研究グループは、サンゴ礁の健全な維持に不可欠な共生藻類である褐虫藻(Symbiodiniaceae科藻類の総称)の遺伝子解析を通じて、共生生活への進化を駆動した遺伝的メカニズムの一端を解明しました。本研究では、特に「Symbiodinium(シンビオディニウム属...
キーワード:海洋/地球温暖化/比較ゲノム解析/自然選択/分子進化/デンプン/海洋生物/生態系/サンゴ礁/温暖化/褐虫藻/比較ゲノム/ゲノム情報/differentiation/遺伝子解析/ゲノム解析/分子機構/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学農学
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発表日:2025年4月8日
4
雌雄異株から雌雄同株への進化に伴う性染色体の運命とは
―コケ植物の有性生殖システム転換における染色体再編成の解明―
キーワード:産学連携/コケ植物/ゼニゴケ/生殖/比較ゲノム解析/性染色体/性決定/性決定遺伝子/比較ゲノム/有性生殖/染色体/ゲノム解析/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学農学
京都大学 研究シーズ