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研究キーワード:京都大学における「短鎖脂肪酸」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年11月12日
1
腸管バリア機能を制御する新たな短鎖脂肪酸受容体の同定
~炎症性腸疾患や大腸がんなどの予防・治療法の開発応用に期待~
キーワード:免疫機能/炎症性腸疾患/生体防御/大腸/短鎖脂肪酸/血液/脂肪酸/受容体/上皮細胞/大腸がん/細菌/腸内細菌
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年9月27日
2
ニホンザルの季節適応力を解明
―腸内細菌が果たす食物の季節変化への適応能力―
半谷吾郎 生態学研究センター准教授、Lee Wanyi 同特定助教らは、屋久島に生息する野生ニホンザルを対象に、食性の季節変化に対応する腸内細菌叢の適応メカニズムを解明しました。 野生動物にとって、季節による食物の変化は大きな課題です。ニホンザルは果実や種子を優先的に摂取しますが、これらが不足する季節には、代替的に葉や樹皮といった低栄養の資源を利用します。しかし、葉や樹皮は繊維質が多く、サル自身の酵素だけでは十分に消化できません。そのため腸内細菌が発酵によって繊維を分解し、短鎖脂肪酸と呼ばれるエネルギー源を生み出すことが、生存の鍵となります。これまで腸内細菌の組成が季節で変化すること...
キーワード:季節変化/行動観察/発酵/生態学/微生物/短鎖脂肪酸/脂肪酸/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/低栄養
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年9月8日
3
産後女性のうつ症状は短鎖脂肪酸の産生に関わる腸内細菌叢と食習慣に関連
―食生活習慣から身体とこころの健康をまもる支援を目指して―
産後うつの症状が見られる産後女性は25〜30%にのぼり、その発症時期や罹患期間は、周産期だけでなく産後4〜5年にわたって長期間持続する可能性があります。うつ病の診断初期には身体症状のみを報告する場合が多く、こころの不調を身体的側面から包括的に検討するという視点が求められます。これまでの研究で、うつ病患者の腸内細菌叢の多様性や組成は健常者のそれと異なることが示されています。また、野菜や果物、魚の摂取を中心とする食習慣はうつ病の緩和に関連する可能性があります。しかし、産後の女性を対象とした研究は世界的にも限られており、特に未診断・未治療のうつ病の早期発見や重症化の予防を目的とした研究は行われていま...
キーワード:心身の健康/発酵/きのこ/短鎖脂肪酸/脂肪酸/うつ/うつ病/細菌/細菌叢/周産期/食習慣/食生活/精神疾患/早期発見/腸内細菌/腸内細菌叢/乳幼児
他の関係分野:複合領域農学
京都大学 研究シーズ