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研究キーワード:京都大学における「サケ」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年1月23日
1
北海道の海には2タイプのシャチがいる
―北海道の海に現れるシャチのエコタイプ解明―
鈴木百夏 野生動物研究センター博士後期課程学生、三谷曜子 同教授、佐藤悠 同助教、村山美穂 同教授、河合真美 北海道大学修士課程修了生、早川卓志 同助教、松田純佳 同研究員、松石隆 同教授、北夕紀 東海大学教授、大泉宏 同教授、塩崎彬 国立科学博物館研究員、田島木綿子 同研究主幹、故・山田格 同名誉研究員、西田伸 宮崎大学教授、蛭田眞平 昭和医科大学准教授、中原史生 常磐大学教授、独立研究者の斎野重夫氏、宇仁義和 東京農業大学教授、天野雅男 長崎大学教授、吉岡基 三重大学名誉教授らの研究グループは、北海道に来遊するシャチが、北太平洋で広く見つかっているresident(レジデント)とtrans...
キーワード:食行動/行動観察/海洋/北太平洋/ミトコンドリアDNA/ミトコンドリアゲノム/哺乳類/ゲノム配列/生態系/サケ/海洋生態/海洋生態系/ミトコンドリア/ゲノム
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2025年10月26日
2
ヤマメは同じ川でも様々な生き方を選択
―川ごとの多様性が流域全体の生き方の多様性を支える―
志田岳弥 理学研究科修士課程学生(研究当時)と佐藤拓哉 生態学研究センター准教授は、サケ科魚類のヤマメを対象にした大規模かつ詳細な野外調査を行い、源流から本流までの各生息場所にみられる様々な生き方が、流域全体でみられる生き方の多様性に大きく貢献していることを定量的に示しました。本研究の成果は、種の存続や将来の環境変化への適応可能性に関わる「生き方の多様性」が、川の様々な空間スケールで維持されていることを示唆する重要な知見です。 本研究成果は、2025年10月20日に、国際学雑誌「Journal of Animal Ecology」にオンライン掲載されました。...
キーワード:環境変化/季節変化/河川流域/サケ/サケ科魚類/生態学
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年5月30日
3
海と川を行き来する魚は「海らしさ」を失いながらも海由来の物質を川へ届ける
生涯の中で海と川を行き来する通し回遊性魚類は、生物体そのものあるいは排泄物という形で、海から川へ海の物質を運ぶことで、川の生物多様性や物質循環に大きく影響します。例えば、高緯度地域では、膨大な数のサケ科魚類が産卵のために海から川へ移動する結果、藻類や水生昆虫、魚など、川の多様な生き物へ海由来の物質が届けられ、生物の成長や個体数を支えることで、生物あふれる川の生態系がつくり出されています。一方で、日本を含む低~中緯度地域では、アユやハゼ科魚類など、サケ科魚類をはるかにしのぐ多様な両側回遊性魚類が海から川に移動しているにも関わらず、それらが川の生態系に果たす役割はほとんどわかっていません。...
キーワード:博物館学/地球環境/生態系/サケ/サケ科魚類/生態学/生物多様性/物質循環
他の関係分野:複合領域工学農学
京都大学 研究シーズ