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研究キーワード:京都大学における「寄生虫」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年6月20日
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ねばねばナマコは新発見がいっぱい
―ニセクロナマコの体内外に寄生するセトモノガイ―
中野智之 フィールド科学教育研究センター准教授、西山絵莉菜 大阪市立大学学部生(現:大阪公立大学修士課程学生)、髙野剛史 目黒寄生虫館研究員の共同研究グループは、ニセクロナマコに寄生するセトモノガイ属(Melanella)巻貝類を体外から2種、体内から2種の合計4種発見しました。分子系統解析により、体外の2種はクロナマコヤドリニナM. kuronamakoとM. spina、体内の2種は未同定種Melanellasp. AとMelanellasp. Bである事が分かりました。このうち、M. spi...
キーワード:分子系統解析/分子系統/系統解析/寄生虫
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年3月24日
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ウオノエ科寄生虫サヨリヤドリムシがクロダイ稚魚に寄生する方法
―宿主の摂餌行動を利用した「ルアーフィッシング」戦略―
藤田大樹 フィールド科学教育研究センター日本学術振興会特別研究員(PD)、下村通誉 同教授、河合賢太郎 広島大学助教、海野徹也 同教授らの研究グループは、ウオノエ科寄生虫サヨリヤドリムシがタイ科魚類クロダイの稚魚に寄生する際、宿主の摂餌行動を利用して取りついていることを明らかにしました。 サヨリヤドリムシはサヨリ(稚魚と成魚)やクロダイ稚魚などの鰓腔への寄生が確認されている寄生性等脚類で、日本で最も頻繁に目撃されるウオノエ類の一つです。ウオノエ類の成体雌は子ども(マンカ)を海水中に放出し、マンカが自由遊泳して宿主となる魚類を探すとされていましたが、ウオノエ類がどのように宿主を見つけて...
キーワード:産学連携/寄生虫
他の関係分野:複合領域農学
京都大学 研究シーズ