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研究キーワード:京都大学における「リンパ腫」 に関係する研究一覧:9件
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発表日:2026年5月28日
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
1
免疫制御タンパク質の多量化機構を解明
―タンパク質が集まることがシグナルとなる―
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月22日
2
CAR-T細胞療法後の合併症重症化を予測
―腎機能低下が鍵、重症CRSを高精度に層別化―
キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法は、再発・難治性B細胞リンパ腫に対して高い有効性を示す一方で、免疫が関与する合併症が多くみられ、その対策が重要です。なかでも、サイトカイン放出症候群(CRS)は、CAR-T細胞、あるいは活性化された他の免疫細胞が放出するサイトカインに起因し、輸注後数時間から数日以内に発生する急性期合併症です。CRSは重症化すると生命に関わることに加え、遷延性血球減少など他の合併症の誘因となることが報告されてきました(Transplantation and Cellular Therapy, 30, 4, 404-414)。重症CRSの治療は改善してきました...
キーワード:モニタリング/キメラ/リンパ腫/抗原受容体/CAR-T細胞療法/レジストリ/合併症/造血細胞/細胞移植/B細胞/T細胞/血液/抗原/細胞療法/受容体/腎機能/免疫細胞/サイトカイン/リスク因子/造血
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月3日
3
臍帯血移植後の二次性悪性腫瘍の日欧比較
―地域や集団背景による発生傾向の違いを解明―
諫田淳也 医学研究科講師、熱田由子 日本造血細胞移植データセンター長(兼:愛知医科大学教授)、Éliane Gluckman ユーロコード(Eurocord)教授らの研究グループは、日本と欧州における臍帯血移植後の二次性悪性腫瘍(Subsequent neoplasms, SN)の発生状況を世界で初めて直接比較しました。 同種造血幹細胞移植後の長期生存者が増加する中で、二次性悪性腫瘍は生存率や生活の質を左右する重大な晩期合併症ですが、地域や集団背景による違いはこれまで不明でした。本研究では日欧のレジストリデータを解析した結果、固形がんでは日本で食道や胃がんが多く、欧州では皮膚がんや甲状...
キーワード:リンパ腫/レジストリ/臍帯血移植/幹細胞移植/合併症/造血細胞/甲状腺/臍帯血/悪性腫瘍/骨髄/細胞移植/造血幹細胞/幹細胞/血液/白血病/胃がん/生活の質/造血/造血幹細胞移植
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月2日
4
CAR-T細胞療法を受けるのに年齢は関係があるのか?
―高齢者における安全性と有用性、そして年齢に応じた製剤選択の重要性を明らかに―
キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法は、悪性リンパ腫をはじめとした血液がんに対する有効な治療選択肢となっています。しかし、本疾患の多くをしめる「高齢患者」における有効性や安全性については、大規模な実臨床データに基づく検証が十分ではありませんでした。とりわけ、悪性リンパ腫に対しては使用可能なCAR-T細胞療法が3種類ありますが、年齢の観点からみたCAR-T製剤ごとの治療成績の違いは明確ではありませんでした。 そこで 柴田翔 医学研究科大学院生、新井康之 医学部附属病院講師、加藤光次 九州大学准教授、熱⽥由⼦ ⽇本造⾎細胞移植データセンター長(兼:愛知医科⼤学教授)らの研究グループは、...
キーワード:キメラ/リンパ腫/抗原受容体/CAR-T細胞療法/悪性リンパ腫/細胞移植/B細胞/T細胞/血液/抗原/細胞治療/細胞療法/受容体/免疫細胞/高齢者/造血
他の関係分野:農学
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発表日:2026年1月26日
5
CAR-T治療における神経毒性の予測指標を発見
―網赤血球数がICANS発症リスクを事前に評価―
キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法は、再発・難治性B細胞リンパ腫に対して高い有効性を示す一方で、免疫が関与する合併症が多くみられ、その対策が重要です。なかでも、免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群(ICANS)は、重要な急性期の神経系合併症として知られています。ICANSは、重症例では命に関わることもあり、集中治療を要することや、治療後の生活機能低下をもたらす可能性があります。しかし、治療前にICANS発症を予測する簡便な指標は確立されていませんでした。 そこで、田代裕介 医学研究科研修員、城友泰 医学部附属病院助教、新井康之 同講師、長尾美紀 同教授、山下浩平 同特定准教授、髙折...
キーワード:多変量解析/神経系/モニタリング/キメラ/リンパ腫/抗原受容体/CAR-T細胞療法/合併症/B細胞/T細胞/血液/抗原/細胞療法/受容体/赤血球/リスク因子
他の関係分野:情報学生物学工学農学
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発表日:2025年8月28日
6
三次元クロマチン構造に基づく精子幹細胞分化制御機構の解明
― 新たなコヒーシン複合体 STAG3-cohesin の発見 ―
京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点 (WPI-ASHBi)斎藤通紀 拠点長/主任研究者(兼:同大学院医学研究科教授)、同大学院医学研究科長野眞大 助教(研究当時、現:ASHBi連携研究員/マサチューセッツ工科大学博士研究員) 、同大学院医学研究科Bo ...
キーワード:構造形成/遺伝情報/減数分裂/生殖/質量分析/ヒストン/モーター/機能制御/コヒーシン/クロマチン構造/リンパ腫/生殖細胞/免疫系/ゲノム情報/プロモーター/精子形成/免疫沈降/クロマチン/自己複製/染色体/エンハンサー/分化制御/B細胞/アセチル化/マウス/メチル化/遺伝子発現制御/幹細胞/細胞分化/細胞分裂/精子/発現制御/免疫細胞/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/抗体
他の関係分野:化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月19日
7
CAR-T治療、スピードが鍵
―CAR-T細胞療法の待機期間をどう調整するかのヒントを発見―
キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法は、再発・難治性B細胞リンパ腫に対する治療の切り札として期待されています。本治療では、まず病院で患者さんからT細胞採取を行い、それを原料に細胞調整施設でCAR-T細胞が製造され、完成した細胞が病院に納品されて投与されます。T細胞採取からCAR-T細胞納品までは通常4~6週間を要するうえ、病勢管理や入院調整も必要で、投与までに待機期間が生じます。特に病床数が限られる中、CAR-T細胞療法の件数は増加しており、待機期間は延長傾向です。待機期間延長によって病勢進行や合併症によって治療効果が損なわれる可能性がありますが、治療成績への影響に関するデータがありませんでし...
キーワード:最適化/キメラ/リンパ腫/抗原受容体/CAR-T細胞療法/合併症/B細胞/T細胞/抗原/細胞療法/受容体/化学療法
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年7月27日
8
CAR-T細胞の「攻撃力」を予測
―CAR-T製造中の細胞増殖が治療効果と相関する―
再発・難治性B細胞リンパ腫に対する治療の切り札としてキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法が期待されていますが、CAR-T細胞療法の治療効果は症例ごとに大きく異なります。治療効果はリンパ腫細胞の性質(防御力)にも依存しますが、CAR-T細胞は患者さん自身から採取したT細胞を原料として製造されることから、症例ごとに原料T細胞の機能に差があり、できあがったCAR-T細胞自体の抗腫瘍効果(攻撃力)が異なることが知られるようになってきています。そのためCAR-T細胞の「攻撃力」を評価するバイオマーカー同定が喫緊の課題です。 城友泰 医学部附属病院助教、新井康之 同講師、長尾美紀 同教授、北脇年...
キーワード:キメラ/リンパ腫/CD19/抗原受容体/CAR-T細胞療法/個別化治療/B細胞/T細胞/抗原/抗腫瘍効果/細胞増殖/細胞療法/受容体/バイオマーカー
他の関係分野:農学
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発表日:2025年6月10日
9
CAR-Tアフェレーシスの製剤間の相違を可視化
―白血球アフェレーシス手順の標準化を目指して―
再発・難治性造血器腫瘍に対する治療の切り札としてキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法が期待され、複数の製剤が市販されています。CAR-T細胞療法では、まず原料となるT細胞を患者さんから採取(白血球アフェレーシス)することは共通しますが、採取手順における規定に製剤間で相違点が多く存在するため、規定確認に多くの労力が必要で、また製剤毎の特徴に沿って白血球アフェレーシスを効率的に運用する必要があります。 城友泰 医学部附属病院助教、新井康之 同講師、長尾美紀 同教授、北脇年雄 同助教、山下浩平 同准教授、髙折晃史 同教授らの研究グループは、再発・難治性の大細胞型B細胞リンパ腫に対するCD1...
キーワード:最適化/キメラ/リンパ腫/CD19/抗原受容体/CAR-T細胞療法/造血器腫瘍/白血球/B細胞/T細胞/血液/抗原/細胞療法/受容体/造血/標準化
他の関係分野:情報学農学
京都大学 研究シーズ