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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「有機物」 に関係する研究一覧:6
2次検索
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発表日:2026年7月23日
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
1
小惑星ベヌーから太陽系最初期の岩石を発見
~リュウグウとの天体材料の共通性を示唆~
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月25日
2
ラジカル共有結合性有機構造体の形成
―不対電子を組み込んだ有機構造体の形成による擬1次元反強磁性体への展開―
新しい多孔性の材料として注目を集めている金属有機構造体(Metal Organic Frameworks:MOFs)や水素結合性有機構造体(Hydrogen-bonded Organic Frameworks:HOFs)と並び、注目を集めている材料に共有結合性有機構造体(Covalent Organic Frameworks:COFs)があります。化学理工学専攻 Rajendra P. Paitandhi 博士研究員、Madhurima.Giri 博士課程学生、小八重 良輔 修士課程学生、信岡 正樹 博士課程学生(研究当時)、筒井 祐介 同助教、Yunhee Koo 博士研究員(当時)、Zhu...
キーワード:反強磁性/反強磁性体/軽元素/磁性体/金属有機構造体/強磁性/強磁性体/有機物/機能性/結晶構造/ラジカル
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年6月12日
3
リュウグウ粒子は地球帰還後わずか数週間で顕著な変質が生じる
―宇宙から持ち帰った試料が地球環境で急速に変化することを解明―
野口高明 理学研究科教授、三宅亮 同教授、伊神洋平 同准教授、松本徹 白眉センター/理学研究科特定助教、宮原正明 広島大学准教授、海洋研究開発機構高知コア研究所、分子科学研究所、大阪公立大学、国立極地研究所の共同研究グループは、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った粒子について、大気曝露実験と電子顕微鏡・放射光X線分光分析を行い、地球帰還後、数週間のうちに変質が始まり、数か月のうちに周囲の鉱物や有機物へ影響が広がることを明らかにしました。 本研究では、リュウグウ粒子中の磁硫鉄鉱が最初に酸化し、鉄・酸素に富むアモルファス変質層を形成するとともに、その反応が周囲のフィロケイ酸...
キーワード:極地/海洋/リュウグウ/炭素質コンドライト/放射光/放射光X線/X線分光/衛星/小惑星/惑星/隕石/地球環境/アモルファス/はやぶさ2/電子顕微鏡/分光分析/有機物
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年5月29日
4
熱帯の泥炭地の炭素貯蔵庫が崩壊の危機
―人間の活動が放つ「過去3,000年分の炭素」が地球温暖化を加速させる―
キーワード:放射性炭素年代測定/温室効果ガス/人間活動/地球温暖化/温室効果/気候変動/同位体/年代測定/放射性炭素/放射性炭素年代/光合成/評価手法/原子力/二酸化炭素/有機物/放射性同位体/農地/土壌/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年1月15日
5
海洋下のマントルに由来する岩石中に有機物を発見
―上部マントル中での生物が関与しない有機物合成の証拠―
三津川到 理学研究科博士課程学生、三宅亮 同教授、伊神洋平 同准教授を中心とし、京都大学、広島大学、立命館大学、東北大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)、早稲田大学、東京大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所のメンバーで構成される共同研究チームは、南太平洋タヒチ島で採取されたマントル捕獲岩中の包有物から、多環芳香族炭化水素を主体とする有機物を発見しました。地球のマントル内部で生物とは無関係に有機物が合成されている可能性は古くから指摘されてきましたが、海洋下のマントルに由来する天然のマントル物質からそのような有機物を検出した例は極めて限られていました。本研究では、放...
キーワード:多環芳香族炭化水素/海洋/高エネルギー/マグマ/マントル/マントル捕獲岩/加速器/上部マントル/放射光/放射光X線/硫化鉱物/芳香族/芳香族炭化水素/ラマン/X線CT/二酸化炭素/二酸化炭素/有機物/極限環境/炭化水素/ラマン分光/ラマン分光法/CT画像
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年4月25日
6
"水に溶けない有機物"を"水により還元変換"する光触媒系の開発
―人工光合成の適用範囲拡張に向けて―
物質エネルギー化学専攻の中田 明伸 講師、板垣 廉 博士後期課程学生、阿部 竜 教授らのグループは、中央大学理工学部 応用化学科の張浩徹 教授と共同で「水に溶けない有機物を水により還元変換する光触媒系」を開発しました。緑色植物の光合成反応を模倣し、水を反応剤(電子・プロトン源)として用い、光エネルギーにより化合物を合成する「人工光合成」に関する研究は半世紀ほど前から行われてきました。人工光合成は、クリーンで豊富に存在する水を反応剤にすること、また投入した光エネルギー(理想的には太陽光エネルギー)を生成物中に蓄えることで、既存のエネルギー資源(化石資源や電力など)を必要とせず有価物を...
キーワード:光エネルギー/水素生成/水溶液/太陽/光触媒反応/金属錯体/触媒反応/反応場/光合成/太陽光/電子輸送/フェロセン/人工光合成/還元反応/電荷輸送/光触媒/二酸化炭素/半導体/有機物/光分解/プロトン/レドックス
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物