|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:京都大学における「モビリティ」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月3日
1
エポキシ樹脂はなぜ劣化するのか?分子レベルで解明
―水や酸が分解を加速する仕組みを理論計算で解明―
エポキシ樹脂は次世代モビリティなど多様な分野で重要な材料ですが、水分や酸による経時劣化が課題となっています。こうした背景のもと、九州大学を中心に科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業「界面マルチスケール4次元解析による革新的接着技術の構築」のプロジェクトが進められています。 その一環として、吉澤⼀成 福井謙一記念研究センター研究員(九州大学名誉教授)と塩田淑仁 九州大学准教授の研究グループは、エポキシ樹脂を構成する主要な化学結合に着目し、コンピュータを用いた理論計算によって、結合切断に必要なエネルギーを調べました。その結果、水が関与すると反応が起こりやすくなり、酸性環境では結合切断...
キーワード:樹脂/エポキシ樹脂/環境負荷低減/マルチスケール/モビリティ/リサイクル/環境負荷/長寿命化/寿命/分子設計
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月23日
2
エネルギー・金融転換によるネットゼロ移行
―ケンブリッジ大学出版局より英文書籍刊行―
森晶寿 地球環境学堂准教授は、Nur Firdaus インドネシア国立研究イノベーション庁(National Research and Innovation Agency)研究員、小倉康弘 国立科学技術・学術政策研究所上級研究員らとの国際共同研究により、東南アジアにおける温室効果ガス排出ネットゼロへの移行の課題を克服する方策を持続性移行の観点から提示しました。 本国際共同研究チームは、電力システムの排出ネットゼロへの移行を分析する枠組みを新たに構築しました。そして、ネットゼロへ移行するためには、電力・エネルギーシステムの構成要素だけでなく、金融システムの構成要素も同じ方向に向かって同時...
キーワード:持続性/温室効果ガス/温室効果/共進化/エネルギーシステム/電力システム/地球環境/モビリティ/政策研究
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月17日
3
テラヘルツ帯における6G向け超広帯域無線伝送試験装置を開発し、時速1000 kmの高速移動エミュレーション環境下での基礎伝送に成功
原田博司 情報学研究科教授、香田優介 同准教授らの研究グループは、テラヘルツ帯(300 GHz帯)において6G向け超広帯域無線伝送試験装置をソフトウェア無線技術により開発し、時速1000 kmの高速移動エミュレーション環境下において、5G標準化で定められている通信仕様に準拠しつつ、国内の5Gに割り当てられている最大チャネル帯域幅(400MHz)の約20倍にあたる7.8 GHz幅を用いた超広帯域信号伝送(伝送レート:14.6 Gbit/s)に成功しました。 今回の成果により、固定通信システムから陸上移動無線、非地上系ネットワークに至るまであらゆるモビリティを想定した利用モデルに対する通信...
キーワード:無線通信/情報学/広帯域/テラヘルツ/テラヘルツ波/モビリティ/標準化
他の関係分野:情報学数物系科学工学
京都大学 研究シーズ