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研究キーワード:京都大学における「爬虫類」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年5月21日
1
小笠原諸島で樹上性外来トカゲの痕跡を探る
―葉面環境DNAのふき取りで高感度に侵入検知―
外来生物の早期発見や侵入モニタリングは、定着を防ぎ、生態系への影響を軽減するために重要です。しかし、特に樹上性の爬虫類などは捕獲や目視による生息確認が困難であり、簡便かつ効率的な検知手法の開発が喫緊の課題とされていました。小笠原諸島などで深刻な生態系被害をもたらしている特定外来生物のグリーンアノールは樹上性の小型トカゲ類であり、まさにこうした確認が困難な種の典型例と言えます。 辻冴月 情報学研究科助教、村上勇樹 自然環境研究センター主任研究員、戸田光彦 同研究主幹、八神遥介 同研究員、芦澤航 同上席研究員、西脇拓朗 同研究員、環境省の山本捺由他氏らの研究グループは、葉の表面に残されたグ...
キーワード:情報学/外来種/爬虫類/トラップ/モニタリング/生態系/環境DNA/早期発見
他の関係分野:情報学環境学生物学工学農学
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発表日:2025年12月13日
2
ブルネイでヤモリの新種を発見
西川完途 地球環境学堂教授(兼:人間・環境学研究科教授)、栗田隆気 千葉県立中央博物館研究員、児島庸介 東邦大学講師、T. Ulmar Grafe ブルネイ・ダルサラーム大学(Universiti Brunei Darussalam)教授らの研究グループは、東南アジアで多様化しているマルメスベユビヤモリ(Cnemaspis)の仲間の新種をブルネイ・ダルサラーム国から報告しました。 東南アジア熱帯地域は非常に高い生物多様性を擁しながらも、人間の活動により破壊の危機に晒されている生物多様性ホットスポットです。西川教授を中心とする研究グループは、本地域の両生爬虫類の種多様...
キーワード:ホットスポット/遺伝情報/種多様性/爬虫類/地球環境/生物多様性
他の関係分野:数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年6月10日
3
果実を食べるトカゲが森を育む
―マダガスカルの熱帯乾燥林におけるトカゲ3種の果実食の実態を解明―
果実を食べる動物は、植物の種子を様々な場所へ運んだり、発芽を助けたりすることで森林の更新に貢献しています。果実を食べる動物といえば鳥類や哺乳類をイメージしがちですが、トカゲなどの爬虫類にも果実を食べる種類がいます。しかし、トカゲによる果実食や種子散布は、他の動物と比べ重要でないと思われており、トカゲがどの程度果実を食べ、種子散布に貢献しているのかの詳細はほとんどわかっていませんでした。 福山亮部 理学研究科博士課程学生、野依航 農学研究科博士課程学生、伊與田翔太 理学研究科修士課程学生(研究当時)、佐藤宏樹 アジア・アフリカ地域研究研究科准教授、田金秀一郎 鹿児島大学准教授からなる研...
キーワード:マダガスカル/爬虫類/哺乳類
他の関係分野:生物学農学
京都大学 研究シーズ