|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:京都大学における「宇宙科学」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月9日
1
降着型パルサーの「鉄輝線」の精密X線分光で垣間見る原子物理
永井悠太郎 理学研究科博士後期課程学生、榎戸輝揚 同准教授、辻本匡弘 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)准教授、山口弘悦 同教授らXRISMコラボレーションの Cen X-3解析チーム、Xiao-Min Tong 筑波大学准教授ほかの研究チームは、X線分光撮像衛星XRISMを用いた降着型パルサー「ケンタウルス座X-3」の観測データから、従来、中性の鉄原子起源と考えられていた約6.4 keVのFe Kα輝線が、実際には電子が5個程度失われた「低電離状態」の鉄イオンに由来することを初めて明らかにしました。このような低電離状態の鉄は、地上実験では安定して生成・保持することが困...
キーワード:高エネルギー/X線天文学/X線分光/パルサー/プラズマ物理/宇宙科学/衛星/検出器/天文学/電子状態
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月28日
2
超小型衛星NinjaSatが異常に短いX線バースト周期を発見
―“元祖クロックバースター”の時計に異変―
榎戸輝揚 理学研究科准教授、武田朋志 広島大学日本学術振興会特別研究員(兼:理化学研究所客員研究員)、高橋弘充 同准教授、玉川徹 理化学研究所主任研究員、土肥明 同基礎科学特別研究員、岩切渉 千葉大学助教らの国際共同研究グループは、理化学研究所が主導するキューブサットX線衛星「NinjaSat(ニンジャサット)」を用いて、X線バーストを決まった時間間隔で起こすX線連星系(クロックバースター)を観測し、この天体の観測史上最も短い1.6時間のバースト繰り返し時間(再帰時間)を発見しました。 今回観測したGS 1826-238はこれまでに7天体しか見つかっていないクロックバース...
キーワード:中性子/宇宙科学/衛星/恒星/中性子星/連星/連星系/小型衛星/超小型衛星
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月28日
3
-200℃の低温でも動作する アクチュエータ用の形状記憶合金を開発
宇宙機器や水素利用分野における動作制御の高性能化に期待
建築学専攻の荒木慶一 教授、東北大学大学院工学研究科の佐藤駿介大学院生(当時)、大森俊洋教授、貝沼亮介教授、許皛准教授、同大学学際科学フロンティア研究所の許勝助教、岩手大学理工学部の戸部裕史准教授、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の澤田健一郎主任研究開発員と佐藤英一教授、国立天文台先端技術センターの東谷千比呂研究技師、東京都市大学総合研究所の中川貴雄特任教授の共同研究により実施されました。電気や熱を機械的エネルギーに変換するアクチュエータには、用途に応じてさまざまな機構や材料があります。特に、宇宙機器や水素利用などの分野では、-100℃以下の低温でも正確に動作し、高出...
キーワード:先端技術/宇宙科学/マンガン/形状記憶効果/アクチュエータ/アルミニウム/形状記憶合金
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
京都大学 研究シーズ