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研究キーワード:京都大学における「ヘリウム」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月3日
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量子のだるま落としで原子核を探るプロジェクトから初成果
―炭素、酸素原子核に重陽子クラスターを発見―
銭廣十三 理学研究科准教授、辻崚太郎 同大学院生(研究当時)、上坂友洋 理化学研究所部長、久保田悠樹 同研究員、田中純貴 大阪大学助教、緒方一介 九州大学教授らの国際共同研究グループは、炭素12および酸素16という原子核の中に、陽子1個と中性子1個のペアが固まりになった重陽子クラスターが、従来考えられていた以上に高い確率で存在することを発見しました。 原子核の内部では陽子と中性子がバラバラで一様に配置された液滴のような構造と考えられてきましたが、その一方、小さな固まり(クラスター)が存在する可能性(非一様性の発現)が示唆されていました。そこで、陽子を衝突させ核内部から「だるま落とし」の...
キーワード:陽子ビーム/原子核/対称性/陽子/ヘリウム/ヘリウム3/中性子/内部構造
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2025年8月24日
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「骨」まで剥き出しになった超新星
―宇宙で稀に見る爆発、元素工場の直接的証拠―
武井勇樹 基礎物理学研究所特定研究員、前田啓一 理学研究科教授らの国際研究グループ(米国ノースウェスタン大学(Northwestern University)、スウェーデン・オスカー・クライン・センター(Oskar Klein Centre)、イスラエル・ワイツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)ほか)は、外層をほとんど失い、最深部がむき出しになった大質量星が爆発したと考えられる超新星を世界で初めて発見しました。大質量星は水素やヘリウムから始まって、中心部でより重い元素を次々と生成することで玉ねぎのような層構造を形成し、最深部には鉄の核を取り囲むシリコン...
キーワード:プログラミング/ヘリウム/恒星/恒星進化/新星/数値計算/大質量星/超新星/突発天体/望遠鏡/シリコン/層構造
他の関係分野:情報学数物系科学工学
京都大学 研究シーズ