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研究キーワード:三重大学における「生態学」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年4月3日
1
天然海域におけるアサリの食性を解明
―珪藻特異的DNAメタバーコーディングに基づくアサリの食性解析―
三重大学生物資源学研究科の伯耆匠二助教と同研究科博士前期課程修了生の尾崎真奈(現・姫路市立水族館)らは、珪藻類の葉緑体DNAを網羅的に分析する手法(珪藻特異的DNAメタバーコーディング)をアサリの食性解析に応用し、本種が天然海域で何をどのように食べているのか、本種の成長に伴って食性がどのように変化するのかを初めて明らかにしました。また、天然海域の環境水や海底上に生息する多種多様な珪藻の中には、アサリの餌にならないものがあることも明らかにしました。研究で得られたこれらの知見は、日本におけるアサリ資源の減少要因の究明、本種の資源回復に向けた方策の立案、ならびにその...
キーワード:産学連携/珪藻/海洋/ベントス/葉緑体/脊椎動物/水環境/プラスチック/無脊椎動物/葉緑体DNA/アサリ/海洋生態/海洋生態学/生態学/生物資源/二枚貝/脊椎
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年3月26日
2
イルカの糞,垢,母乳の炭素・窒素安定同位体比から食性推定が可能に
~イルカに低ストレスな食性推定を目指して~
三重大学大学院生物資源学研究科博士前期課程2年の塚田秋葉さん(筆頭著者)は、同研究科の指導教員である船坂徳子准教授、淀太我准教授、吉岡基教授(現・三重大学理事)、太地町立くじらの博物館の平松春香氏および稲森大樹氏とともに、鯨類の食性解析手法として一般的な炭素・窒素安定同位体比分析において,ハンドウイルカを対象に研究を行い、糞、垢、母乳から食性を調べることが可能であることを明らかにし、またどのような生物をどれくらい食べているかを推定するために必要な値である濃縮係数を算出することに成功しました。生物の摂餌生態の解明に欠かせない安定同位体比分析ですが、海で生活している野生のイ...
キーワード:産学連携/安定同位体比/安定同位体/同位体/同位体比/哺乳動物/安定同位体比分析/食物網/水産学/生態学/生物資源/ストレス/生理学/母乳
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学農学
三重大学 研究シーズ