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三重大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:三重大学における「畜産学」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年8月2日
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少量の尿から肉牛の栄養ロスを調べる方法を開発
~たんぱく質の利用性を"省力的・正確"に測る~
三重大学大学院生物資源学研究科の股村真也さん(博士後期課程)と近藤誠准教授の研究グループは,肉牛が1日に排泄する尿の量や窒素成分の排泄量を,少量の尿から推定する方法を開発しました。近年,家畜に与えるえさの価格は高騰しており,国産牛肉の安定供給のためにも,えさの利用効率を高めることが重要となっています。えさの栄養バランスが肉牛に合っていない場合,せっかく牛に与えたたんぱく質が身にならず,アンモニアなどの窒素成分として尿に排泄され,無駄になってしまいます。そのため,尿への窒素成分の排泄を減らすことが必要ですが,肉牛を対象に1日に排泄される尿を全て集めて調...
キーワード:機械学習/深層学習/分光学/近赤外/赤外分光/アンモニア/赤外分光法/環境負荷低減/環境負荷/資源循環/たんぱく/デンプン/畜産学/生物資源/近赤外分光法/筋肉
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月14日
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サブ・サハラアフリカのコメ生産技術を改善!! 「肥料×灌漑=増収」の常識を覆す新たな発見
アフリカでは、コメが穀物消費量の約30%を占め、トウモロコシに次ぐ主要な穀物です。コメの消費量はアフリカ全体で増加傾向にあり、飢餓を減らすためにもコメの増産は非常に重要です。サブ・サハラアフリカは半乾燥地帯が多く、日本のように水を張った水田ではなく、畑で稲を育てる(陸稲)が大きな栽培面積をしています。コメ増産のためには、陸稲の肥料・水資源の適切な管理が求められています。そこで研究グループは、半乾燥ケニアにおいて2年間にわたって陸稲栽培試験を実施し、10aあたり窒素肥料7.5㎏で最高収量となる一方で、15㎏まで窒素肥料を増加させると、収量が低下する事...
キーワード:生産技術/トウモロコシ/水稲/水田/畜産学/水資源/生物資源/灌漑
他の関係分野:工学農学