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三重大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:三重大学における「トウモロコシ」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年11月5日
1
黒毛和牛の肥育を支える新技術
-科学×AIで糞から消化効率を予測-
三重大学大学院生物資源学研究科の股村真也さん(博士課程)と近藤誠准教授の研究グループは、黒毛和牛の糞を用いた新たな技術で、牛がどれだけ効率よくエサを消化しているかを予測する新しい方法を開発しました。霜降り肉として評価が高い黒毛和牛は全国各地で育てられている一方、生産現場では飼料コストの上昇が重要な課題となっています。和牛は肥育に必要なエネルギーの多くをデンプンから得ているため、その消化効率を高く保つことが効率的な和牛生産に必要です。しかし、これまでは農家の牛を対象に消化効率を調べる手段がありませんでした。研究グループは、複数の研究牧場にて5年間かけて116頭もの黒毛和...
キーワード:機械学習/深層学習/人工知能(AI)/分光学/近赤外/近赤外線/赤外線/赤外分光/赤外分光法/化学分析/資源循環/デンプン/トウモロコシ/生物資源/近赤外分光法/スマートフォン
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月7日
2
大学×農業大学校×企業が連携
~カステラの切れ端で乳牛飼料の可能性を検証~
近年、食用米の価格が高騰し、その影響で飼料用米の生産が大幅に減少すると予想される中、酪農における飼料の安定確保が一層重要となっています。三重大学大学院生物資源学研究科の近藤誠准教授のグループは、愛知県立農業大学校、(有)環境テクシスと連携し、乳牛の飼料として使われている外国産のトウモロコシの一部を、カステラの副産物で置き換えることによる牛乳生産への影響を検証しました。カステラの副産物は、製造過程で生じる切れ端などで、生産量の約1割発生しています。製造副産物でありながらも糖分やデンプンが豊富なため、有効な利用が期待されます。本研究で...
キーワード:廃棄物/デンプン/トウモロコシ/生物資源
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年7月14日
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サブ・サハラアフリカのコメ生産技術を改善!! 「肥料×灌漑=増収」の常識を覆す新たな発見
アフリカでは、コメが穀物消費量の約30%を占め、トウモロコシに次ぐ主要な穀物です。コメの消費量はアフリカ全体で増加傾向にあり、飢餓を減らすためにもコメの増産は非常に重要です。サブ・サハラアフリカは半乾燥地帯が多く、日本のように水を張った水田ではなく、畑で稲を育てる(陸稲)が大きな栽培面積をしています。コメ増産のためには、陸稲の肥料・水資源の適切な管理が求められています。そこで研究グループは、半乾燥ケニアにおいて2年間にわたって陸稲栽培試験を実施し、10aあたり窒素肥料7.5㎏で最高収量となる一方で、15㎏まで窒素肥料を増加させると、収量が低下する事...
キーワード:生産技術/トウモロコシ/水稲/水田/畜産学/水資源/生物資源/灌漑
他の関係分野:工学農学