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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「遺伝子変異」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2026年5月20日
この記事は2026年6月3日号以降に掲載されます。
1
卵巣がんDNA搭載細胞外小胞を用いた新規リキッドバイオプシー法を開発
~早期診断補助およびPARP阻害薬の治療反応予測への応用に期待~
この記事は2026年6月3日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月9日
2
超高感度次世代シーケンスで若年性骨髄単球性白血病の「微小クローン」を可視化
~見逃されてきた遺伝子変異が予後不良と強く関連~
・若年性骨髄単球性白血病(JMML)は、乳幼児に発症する治療が難しい希少な白血病です。・本研究では、高感度な新しい解析技術を用いて、従来の検査では十分捉えきれなかった、微細な遺伝子変異を、網羅的に検出しました。・その結果、診断時にごく一部の白血病細胞にしか存在しない遺伝子変異であっても、患者さんの病気の進行や治療成績に大きく影響することが分かりました。・本研究の成果は、JMMLの重症度をより正確に見極め、治療方針を決める新たな手がかりになると期待されます。 名古屋大学大学院医学系研究科小児科学の髙橋 義行 教授、村松 秀城 准教授、佐...
キーワード:最適化/クローン/リスク評価/JAK/遺伝子異常/遺伝子解析/骨髄/次世代シーケンサー/白血病/遺伝子/遺伝子変異/小児/乳幼児
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2026年2月26日
3
新たな視点:加齢に伴う血液の変化「クローン性造血」が大動脈瘤を悪化させる仕組みを解明
~免疫細胞に着目した治療戦略の可能性~
・加齢に伴って生じるクローン性造血*1が、大動脈瘤(りゅう)の拡大を促進することを明らかにした。・大動脈瘤悪化の機序として、クローン性造血の原因遺伝子の一つであるTet2*2に変異を有するマクロファージ*3が破骨細胞*4様細胞へと分化し、血管壁の弾力を保つエラスチン*5を分解することで大動脈瘤を増悪させることを見出した。・この過程に関与するRANK-RANKLシグナル*6を、遺伝学的手法または阻害剤により抑制することで、動物モデルにおける...
キーワード:クローン/突然死/differentiation/ステント/ステントグラフト/炎症反応/大動脈瘤/動物モデル/動脈瘤/大動脈/骨細胞/RANKL/エラスチン/ファージ/マクロファージ/幹細胞/血液/骨代謝/阻害剤/破骨細胞/免疫細胞/薬理学/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/加齢/危険因子/手術/造血/動物実験
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年12月8日
4
日本人ALS患者の発症年齢に関連する新規遺伝子としてGPM6Aを同定
ALS発症時期の違いの背景を明らかにし、個別化治療の手がかりに
学校法人愛知医科大学(祖父江 元、熱田 直樹、中村 亮一、藤内 玄規、以下「愛知医科大学」)・国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院医学系研究科(中杤 昌弘、松田 侑美、以下「名古屋大学」)・慶應義塾大学再生医療リサーチセンター(岡野 栄之、森本 悟、以下「慶應義塾大学」)らの共同研究チームは、日本人ALS※1患者2,015例(探索コホート1,808例・再現コホート207例)を対象としたゲノムワイド関連解析(GWAS)※2により、ADAM29–GPM6A遺伝子間に存在する遺伝子多型※3(r...
キーワード:ゲノムワイド/iPS細胞/ニューロン/個別化治療/新規遺伝子/ゲノムワイド関連解析/筋萎縮/SOD1/運動ニューロン/再生医療/神経変性/神経変性疾患/GWAS/ゲノム/コホート/遺伝子/遺伝子変異/筋萎縮性側索硬化症 /個別化医療
他の関係分野:
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発表日:2025年8月25日
5
手術中25分で脳腫瘍の遺伝子診断が可能に!
~脳腫瘍の"超"迅速診断法を確立~
・脳腫瘍で最も多い神経膠腫の診断に重要な2つの遺伝子変異を、術中25分以内に検出する新しい解析手法を確立し、従来の手法に比べて大幅な時間短縮が可能となった。・IDH1変異の検出で感度98.5%、特異度98.2%、TERTプロモーター変異では感度・特異度ともに100%という、極めて高い診断精度を示した(図1)。・手術中に複数部位での迅速遺伝子解析を行うことで、腫瘍と正常組織の境界部の同定や、より的確な腫瘍切除範囲の検討に貢献する可能性がある。 名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経外科学の前田紗知研究員、大...
キーワード:プロトコル/マイクロ/マイクロ流路/モーター/熱処理/診断法/リアルタイムPCR/プロモーター/遺伝子異常/遺伝子解析/神経膠腫/脳神経外科/臨床応用/PCR/迅速診断/遺伝子/遺伝子診断/遺伝子変異/手術/脳腫瘍
他の関係分野:情報学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月3日
6
酸化ストレスはBRCA2変異による発がんを促進しない! フェロトーシス誘導が発がんを打ち消す新知見
・新規作製したBrca2変異ラットは、ヒトと同様に自然発がんを高頻度に示すモデル動物・しかし、鉄投与による酸化ストレスは、Brca2変異の腎がん促進効果を打ち消すことが判明・初期段階ではフェロトーシス抵抗性を獲得する一方、慢性的な鉄負荷はミトコンドリア傷害を介してフェロトーシスを誘導・本研究により、BRCA2変異キャリアにおける放射線・酸化ストレスに対する過剰な回避が不要である可能性を示唆 名古屋大学大学院医学系研究科 生体反応病理学の前田勇貴(まえだ ゆうき)大学院生、豊...
キーワード:キャリア/ヒドロキシラジカル/安全性評価/生体内/実験動物/抵抗性/細胞膜/腎がん/病理/病理学/卵巣/発がん/がん抑制遺伝子/ミトコンドリア/モデル動物/ラジカル/ラット/細胞死/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子変異/環境因子/酸化ストレス/脂質/放射線
他の関係分野:工学総合生物農学