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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「内分泌」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2026年7月16日
この記事は2026年7月30日号以降に掲載されます。
1
太古から保存されている"補体"の意外な役割
~血液中を流れる補体ではなく"がん局所"の補体C3が、がん免疫療法の効果を左右する~
この記事は2026年7月30日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年7月1日
2
脳が全身の脂肪消費をコントロールする仕組みを解明
― 生活習慣病の予防につながる新たな代謝制御メカニズムを発見 ―
・脳の視床下部室傍核にあるNos1ニューロンが、単にエネルギー消費を増やすのではなく、全身の脂肪消費を選択的に高めることを発見しました。・Nos1ニューロンは、自律神経の一つである交感神経を通じて、脂肪組織や筋肉などの代謝を調節していました。・Nos1ニューロンは、マウスの休息期である昼間に脂肪消費を高めるリズムをつくっていました。・Nos1ニューロンによる脂肪消費は、マウスが体重を維持するために必要でした。 鳥取大学医学部統合生理学分野の近藤 邦生准教授(元 生理学研究所 助教)、椙山女学園大学の箕越 靖彦教授(生理学研究所 ...
キーワード:エネルギー消費量/生活リズム/生殖/エネルギー消費/コネクトミクス/視床/視床下部/肥満症/ニューロン/脂肪組織/筋肉/交感神経/マウス/内分泌/自律神経/生活習慣病/生理学/糖尿病
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2026年6月30日
3
尿蛋白の減少が末期腎不全リスク低下と関連することを明らかに
・慢性腎臓病(CKD)患者において、2年間で尿蛋白が30%減少することが、末期腎不全(透析・腎移植を要する状態)への進行リスク低下と関連することを、日本人大規模コホートで明らかにした。・尿蛋白の変化は、従来の指標である尿アルブミンの変化と同等の関連を示し、日常診療で簡便・安価に使えるサロゲートマーカーとなり得る。・ただしeGFR<15mL/min/1.73 m²の進行例では、尿蛋白の変化と末期腎不全リスクとの関連が弱まる傾向があるため、尿アルブミンの変化を併用することが望ましい。 国立大学法人福井大学 学術研...
キーワード:プランテーション/リスク評価/腎臓病/血清/糸球体/腎移植/腎不全/臨床疫学/アルブミン/血液/腎機能/腎臓/内分泌/臨床試験/コホート/バイオマーカー/医療安全/疫学/疫学研究/慢性腎臓病
他の関係分野:総合理工工学
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発表日:2026年4月23日
4
"世界初、マウスES細胞から生殖内分泌を司る視床下部KNDyニューロンの分化誘導に成功"
~更年期障害、視床下部性無月経、不妊症の病態解明と治療応用に期待~
・マウスES細胞※1から、生殖中枢を司る視床下部※2KNDyニューロン※3の分化誘導※4に世界で初めて成功しました。・KNDyニューロンの特徴であるキスペプチン※5、ニューロキニンB、ダイノルフィンAの共発現を確認しました。・培養上清中へのキスペプチン分泌を確認し、作製細胞が機能的特徴を有することを示しました。・PCOS、視床下部性無月経※6、更年期症状などの病態解明や新規治療法開発に役立つ基盤技術として期待されます。...
キーワード:マウス胚/キスペプチン/生殖/哺乳類/運動神経/視床/視床下部/新規治療法/differentiation/ニューロン/排卵/不妊症/ホルモン/思春期/病態解明/胚性幹細胞/ES細胞/in vitro/マウス/幹細胞/神経細胞/創薬/内分泌/分化誘導/ストレス/睡眠/糖尿病
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年2月6日
5
免疫チェックポイント阻害薬の副作用で生じる下垂体と甲状腺のホルモン異常が合併しやすいメカニズムを解明
・免疫チェックポイント阻害薬は様々ながんに対して有効である一方、ホルモン異常の副作用が課題となっている。そのため、名大病院では、約10年前から同薬を使用する全患者を対象に、ホルモン異常の副作用を解析する世界に類を見ない前向き研究を継続している。・今回、この前向き研究により、下垂体と甲状腺のホルモン異常が同一患者に合併しやすいことを初めて明らかにし、さらにその仕組みとして患者が持つ免疫の型(HLA-DR15関連ハプロタイプという遺伝的特徴)が関与することを解明した。・本研究成果により、下垂体と甲状腺の副作用を発症しやすい患者を事前に把握し、安全に治療を進める個別化がん免...
キーワード:ハプロタイプ/下垂体/がん免疫/がん免疫療法/ホルモン/甲状腺/免疫治療/免疫療法/HLA/内分泌/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/コホート/個別化医療/前向きコホート研究/糖尿病
他の関係分野:
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発表日:2025年5月1日
6
アカゲザル全身80組織の季節の遺伝子発現地図を作製 生理機能や病気リスクが季節や性別によって変わる謎に迫る
・ ヒトに近縁な雌雄のアカゲザルの全身80組織を1年を通して解析し、網羅的な季節の遺伝子発現地図を作製した。・ 80組織における54,000個を超える遺伝子注1)を網羅的に調べ、季節変動遺伝子を同定することに成功した。・ 季節の遺伝子発現地図によって、さまざまな生理機能や疾患の季節変化の分子基盤が明らかになった。・ 薬の効果が季節によって変化する可能性を指摘するとともに、お酒の酔いやすさが冬と夏で変化することを明らかにした。・ 今回同定した遺伝子の発現様式を、検索、ダウンロードできるウェブデータベースを構築した。...
キーワード:季節変化/季節変動/霊長類/環境問題/死亡率/生理機能/脳血管疾患/RNA/インフルエンザ/内分泌/非コードRNA/遺伝子/遺伝子発現/精神疾患
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学