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研究キーワード:名古屋大学における「グリア細胞」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年5月29日
1
細胞の小さな「アンテナ」が、脳領域の形成を制御することを発見
-ヒト脳オルガノイドで一次繊毛シグナルの働きを解明-
公立大学法人名古屋市立大学大学院医学研究科細胞生化学分野の嶋田逸誠講師、橋本寛助教、加藤洋一教授、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学未来社会創造機構 量子化学イノベーション研究所・大学院工学研究科生命分子工学専攻の清中茂樹教授、堂浦智裕講師、国立精神・神経医療研究センターの伊藤雅之研究員らの研究グループは、ヒトiPS細胞※1から作製した脳オルガノイド※2を用いて、神経幹細胞※3の一次繊毛※4シグナルが、ヒト脳発生の初期における細胞の領域性※5に重要であることを明らかにしました。...
キーワード:アンテナ/量子化/量子化学/大脳/脳発生/視床/視床下部/iPS細胞/グリア細胞/オルガノイド/光操作/グリア/ヘッジホッグ/幹細胞/受容体/神経幹細胞/神経細胞/大脳皮質/ヒトiPS細胞/遺伝学
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合生物
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発表日:2026年2月25日
2
肥満はアルツハイマー病の発症リスクではない可能性~
脳内の脂質変動に遺伝子以外の制御が関与することを示唆~
・アルツハイマー病(AD)マウス脳ではミエリン注1)含有脂質量が変動し、肥満の影響を受けていたが、ミエリン産生細胞であるオリゴデンドロサイト注2)の遺伝子発現変動はミエリン含有脂質量の変動を反映していなかった。・ADの脳でのミエリン含有脂質の代謝には遺伝子以外の制御の可能性が考えられる。・肥満はADでの認知機能障害を悪化せず、一部の神経炎症注3)指標は改善した。肥満とAD病態との関連には病期や食習慣、年齢などの複数要因が関与し得る。 名古屋大学環境医学研究所病態神経科学分野...
キーワード:生細胞/アミン/絶縁体/エタノール/セラミド/髄鞘/グリア細胞/認知機能障害/アストロサイト/アルツハイマー病/グリア/マウス/ミクログリア/神経科学/神経細胞/コレステロール/リスク因子/遺伝子/遺伝子発現/脂質/脂質代謝/食習慣/認知機能
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年1月27日
3
脳性麻痺慢性期に対するヒト乳歯歯髄幹細胞(SHED)の静脈内投与の治療有効性評価
~治療が困難とされてきた慢性期脳障害に、新たな希望を~
・脳性麻痺(*1)の原因となる脳の損傷から時間が経過し、すでに運動や学習の障害が顕在化している慢性期(*2)においても、治療効果が得られる可能性を、ラットモデルを用いて世界で初めて示しました。 ・乳歯から得られる幹細胞であるヒト乳歯歯髄幹細胞(SHED)(*3)を静脈内投与することで、脳内に存在する神経幹細胞(*4)の働きが活性化し、新たな神経細胞を生み出す力が高まることが分かりました。 ・乳歯は誰でも自然に抜けるものであり、倫理的な問題が少なく...
キーワード:学習行動/免疫調節/血流/神経新生/新規治療法/脳損傷/グリア細胞/自己複製/自己複製能/組織修復/増殖因子/多分化能/中枢神経/運動機能/神経再生/脳性麻痺/液性因子/肝細胞増殖因子(HGF)/歯髄幹細胞/成長因子/アポトーシス/グリア/ケモカイン/モデル動物/ラット/幹細胞/肝細胞/虚血/抗炎症/再生医療/細胞治療/細胞増殖/細胞療法/神経幹細胞/神経細胞/神経保護/低酸素/サイトカイン/周産期/小児/新生児/低侵襲/発達障害
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年12月25日
4
音の方向感知はオリゴデンドロサイトの多様性に支えられている
・両耳で聞いた音情報をマイクロ秒レベルの精度で統合する脳幹聴覚回路において、軸索に沿って分布するオリゴデンドロサイトの形態や密度が領域ごとに異なっていることを発見。・このオリゴデンドロサイトの領域差によって軸索上の情報伝導速度が精密に制御されていることで、音がどこから来たのかを感知する音源定位という機能が支えられていることが示唆された。・脳内に広く分布するオリゴデンドロサイトの特徴は多様であることは知られていたが、本研究によりこの多様性が局所神経回路の情報処理に寄与しうることと、多様なオリゴデンドロサイトを適材適所に配置する未知のメカニズムの存在が示唆された。...
キーワード:音源定位/ナトリウムチャネル/3次元構造/マイクロ/神経活動/ナトリウム/ニワトリ/髄鞘/グリア細胞/聴覚/グリア/神経回路/生理学
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物
名古屋大学 研究シーズ