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研究キーワード:名古屋大学における「ユーラシア」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月22日
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北極の温暖化を加速する「水蒸気の連鎖」を発見
―ユーラシア大陸からの水蒸気が海氷の減少を促す可能性―
北極の温暖化の一因と考えられている水蒸気量の増加について、その起源を解析した結果、夏はユーラシア大陸からの、秋は北極海からの水蒸気が長期的に増えていることが分かりました。このうち、特に夏は、陸域から北極へ運ばれる水蒸気が持つ温室効果によって海氷が溶けやすくなった結果、水蒸気の流れがさらに強まるという連鎖的な仕組みを見出しました。北極の温暖化は偏西風の流れを変え、日本の気候にも影響すると考えられています。本研究は、夏の豪雨、冬の寒波などの異常気象を理解するための手がかりになります。 北極域*1は地球全体の平均よりも速いペ...
キーワード:海氷/気候変化/極域/北極海/異常気象/温室効果/気候変動/水蒸気/蒸発散/地球環境/フィードバック/数値モデル/ユーラシア/水循環/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月6日
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旧石器時代の未知の石材産地をヨルダンに発見
~ホモ・サピエンスの文化進化を資源利用から解明へ~
・中東ヨルダンにおける旧石器時代注1)の人類が、石器づくりのために希少な石材産地を利用していたことを明らかにした。・考古学と地球科学、地理学の研究者が協働し、ヨルダン国南部でフィールド調査と石材の分析、地理情報システムによる解析など多面的な学際研究を行った。・中東は、ホモ・サピエンスがアフリカからユーラシアに拡散した拠点である。そこでホモ・サピエンスが数万年のあいだに行動や文化をどのように変化させたのかについて、石材などの資源利用という観点から明らかにされることが本研究の成果から期待される。 名古屋大学博物館・大学院...
キーワード:情報システム/フィールド調査/資源利用/地理情報システム/地球科学/学際研究/地質学/旧石器時代/人類進化/地球環境/地理情報/ユーラシア
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
名古屋大学 研究シーズ