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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「電子状態」 に関係する研究一覧:10
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月25日
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
1
透明ナノシートで高感度・超小型光センサーを実現
宇宙・車載向け応用に期待、スマホカメラもさらに進化へ
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年3月3日
2
世界初、超高性能熱電半金属に潜む「プラズモニックポーラロン」を直接観測
-半金属は熱電材料にならないという常識を覆す-
・半金属1)でありながら極めて高い熱電性能を示すTa₂PdSe₆の電子構造を直接観測しました。・電子が集団的電荷振動と結合した新しい準粒子「プラズモニックポーラロン」2)を発見しました。・電子と正孔3)の性質の違いが、半金属の高性能熱電変換を生むことを明らかにしました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授と名古屋大学大学院理学研究科の中埜彰俊助教(現:同大学大学院工学研究科講師)、寺崎一郎教授、京都大学大学院人間・環境学研究科の吉田鉄平教...
キーワード:バンド構造/角度分解光電子分光/光電子分光/高エネルギー/準粒子/加速器/放射光/電子分光/クリーンエネルギー/プラズモン/ポーラロン/半金属/電子構造/電子状態/熱電材料/熱電変換/半導体/寿命
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年12月24日
3
二重の円偏光発光を示すキラルホウ素分子を開発
~環境応答性発光に基づく先端光技術の創出に期待~
・ホウ素を含む非対称な多環芳香族炭化水素 (PAH)に、分子内ホウ素-酸素配位結合注1)部位を導入することで、中心不斉注2)を有するキラルホウ素π共役分子を創出した。・励起状態注3)でこの配位結合が解離することで、炭素-ホウ素結合に沿った軸不斉注4)を有する三配位ホウ素注5)π電子系へと変換されることを見出した。・この変化に伴い、高い量子収率や、深赤色領域での発光を伴った二重の円偏光発光が得られることを見出した。・酸素配位結合部位としてホスフ...
キーワード:3Dディスプレイ/先端技術/多環芳香族炭化水素/物質科学/磁場/共役分子/芳香族/励起状態/円偏光発光/キラル/ディスプレイ/ホスフィン/芳香族炭化水素/円偏光/配位結合/有機分子/光励起/電子状態/センシング/水素原子/環境応答性/ホウ素/環境応答/炭化水素/分子設計
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年12月10日
4
電流を使わず人工反強磁性体の電界制御技術を構築 超省エネルギー型スピントロニクスデバイスへの応用に新たな扉
・ジュール発熱注1)の原因となる電流を用いず、電界のみで磁気結合の制御を実証。・[Co/Ru/Co] エピタキシャル注2)多層膜人工反強磁性体注3)/圧電単結晶注4)PMN-PTヘテロ構造の創製。・人工反強磁性体[Co/Ru/Co] エピタキシャル多層膜における層間磁気結合注5)の電界制御に成功。・超低消費電力電界制御型反強磁性スピントロニクスデバイス注6)の実現に新たな道。 名古屋大学大学院理学...
キーワード:反強磁性/反強磁性体/テラヘルツ/磁場/磁気モーメント/磁性体/圧電効果/強磁性/電子デバイス/省エネ/エピタキシャル/圧電体/強磁性体/磁気特性/単結晶/電気抵抗/電子状態/コバルト/シミュレーション/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/マイクロ/結晶方位/省エネルギー/積層構造/多層膜/第一原理/第一原理計算/低消費電力/膜構造/量子力学/層構造/ルテニウム
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年12月6日
5
カーボンナノチューブを「電子」を運ぶ素材に変換 ペロブスカイト太陽電池の"弱点"克服へ新展開
・有機リン化合物によるn型化注1)の実現 : リン化合物の電子供与により、単層カーボンナノチューブ注2)(SWCNT)を安定的にn型化。フェルミ準位注3)上昇と近赤外吸収変化で電子注入を実証。・フラーレン誘導体(PCBM)による界面改善 : 絶縁性残さを除去し、ペロブスカイト層との接触を改善。電子移動度が2倍以上に向上し、変換効率8.03%を達成。・優れた耐久性と疎水性による安定化 : ドーピング注4)による撥水性向上で、無封止でも500時間後に効率50%を保持。金属電極を超える安...
キーワード:近赤外/太陽/電子移動/ペロブスカイト太陽電池/ハイブリッド材料/単層カーボンナノチューブ/キャリア/ペロブスカイト/電子デバイス/持続可能/ドーピング/太陽電池/電気伝導/電子状態/電池/カーボン/電気伝導性/カーボンナノチューブ/シリコン/移動度/環境負荷/耐久性/炭素材料/導電性/熱伝導/半導体/ナノチューブ/フラーレン/誘導体
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年11月8日
6
分子が曲がり、性質が変わる!酸化で姿を変えるナノグラフェンーピロール縮環アザナノグラフェンが示す、酸化状態に応じた構造変化と電子特性を解明ー
・アントラセン骨格に8つのピロール環を縮環させた新規アザナノグラフェン分子を合成・分子の両端に「ガルフ型エッジ」と呼ばれる深い湾曲部位を有し、非平面で“はしご型”に曲がった構造を形成・酸化状態により分子構造と電子状態が劇的に変化:2電子酸化体は開殻型(ラジカル性)、4電子酸化体は閉殻型(芳香族性)を示す・π共役系分子の「形」と「電子構造」の関係解明に新しい道を拓く成果 このたび、愛媛大学大学院理工学研究科の髙瀬 雅祥教授らの研究グループは、大阪大学大学院理学研究科の西内 智彦准教授・久保 孝史教授...
キーワード:情報学/量子化/分子構造/芳香族/量子化学/アントラセン/量子化学計算/ナノグラフェン/分光測定/電子構造/電子状態/グラフェン/スピン/電気化学/ラジカル/構造変化/電気化学測定
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年11月6日
7
サブナノ厚みを自在に操る:二次元シリカの新合成戦略 新規特性も発現、水解離触媒などの材料設計指針に
・固相界面活性剤注1)を鋳型として利用し、非層状化合物であるアモルファス注2)シリカナノシート注3)の厚みを1ナノメートル(ナノは10億分の1)より薄い精度で制御することに成功。・得られたナノシートは高い均一性と分散安定性を示し、二次元稠密(ちゅうみつ)集積膜を用いてバンドギャップ注4)や絶縁破壊電圧、水解離反応の触媒活性の厚さ依存性を調査。・これまで水解離触媒として不活性だと考えられてきたアモルファスシリカが極薄膜化することで高性能な触媒となることを発見。・地殻中に豊富に存...
キーワード:バンド構造/水分子/アニオン/両親媒性/二次元材料/カルコゲナイド/材料科学/遷移金属/層状化合物/バンドギャップ/ポリエチレン/選択性/遷移金属カルコゲナイド/アモルファス/ナノシート/材料設計/電子状態/電池/燃料電池/グラフェン/シリカ/ナノメートル/ナノ材料/界面活性剤/酸化物/二酸化炭素/エチレン/エネルギー変換/結晶構造/レドックス/カチオン/官能基/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年11月1日
8
電子が描くナノスケールの"右巻き・左巻きの波紋" カゴメ金属で見えた"カイラリティ"の起源
カゴメ金属の中心的問題であるループ電流相の存在を決定づけると同時に、ループ電流相で実現する非従来型超伝導の謎を解明する鍵としても注目
・カゴメ金属では鏡映対称性注1)を破った電子の波紋「カイラル電子干渉注2)」が観測される。・カイラル電子干渉の起源は、ナノスケールのループ電流相注3)であることを理論的に検証。・カゴメ金属のループ電流を含む多重量子相注4)や非従来型超伝導注5)の正体が明らかに。名古屋大学大学院理学研究科の中沢 正剛 博士後期課程学生、山川 洋一 講師、大成 誠一郎 准教授、紺谷 浩 教授は、京都大学基礎物理学研究所の田財 里奈 助教と共に、カゴメ(籠目)格子...
キーワード:空間分布/カイラリティ/カゴメ格子/フラストレーション/幾何学/酸化物超伝導体/時間反転対称性/磁気秩序/自発的対称性の破れ/対称性/超伝導体/電荷秩序/電子相関/銅酸化物/非従来型超伝導/物性物理/相転移/磁場/超伝導/幾何学的フラストレーション/走査型トンネル顕微鏡/対称性の破れ/高温超伝導/状態密度/理論解析/電子状態/スピン/トンネル/ナノスケール/フーリエ変換/酸化物/定在波
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月17日
9
光合成反応における電子状態の観測に成功 酸素発生メカニズムの全体像解明へ前進
・光合成で酸素をつくり出すマンガンクラスター注1)の「最も安定した状態(S1状態)」注2)の電子状態はこれまでよく分かっていなかった。・そのマンガンクラスターのS1状態における電子状態の解明に成功した。・併せて、S1状態における水分子およびプロトンの配置も特定した。・新しいパルスEPR測定法により、従来は観測できなかったスピン状態を検出した。 光合成における酸素の発生反応は、地球上の生命活動を支える最も重要な化学反応の...
キーワード:ESR/パルス/水分子/観測手法/電子スピン共鳴/磁場/光化学/X線結晶構造解析/結晶構造解析/光合成/マンガン/酸素発生反応/電子状態/スピン/X線結晶構造/結晶構造/プロトン/カルシウム/酸化反応
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年8月26日
10
カゴメ金属における"電流の一方通行" 新原理を発見
ーミクロな電流ループを活用した新しい量子的な整流効果ー
・カゴメ(籠目)金属では、ナノスケールの回転電流が生じるループ電流相注1)が出現。・ループ電流相のカイラリティーを活用した、磁場で反転する整流効果注2)の新原理を発見。・ループ電流が電子の波動関数にもたらす量子幾何効果により整流効果が顕著に増大。 名古屋大学大学院理学研究科の山川 洋一 講師と紺谷 浩 教授は、京都大学基礎物理学研究所の田財 里奈 助教、東京大学大学院工学系研究科の森本 高裕 准教授と共に、カゴメ格子構造注3)の金属化合物で観測された、電流が一方向のみ流れや...
キーワード:カイラリティ/カゴメ格子/フラストレーション/幾何学/酸化物超伝導体/時間反転対称性/磁気秩序/対称性/超伝導体/電荷秩序/電子相関/銅酸化物/磁場/超伝導/波動関数/幾何学的フラストレーション/空間反転対称性/電子状態/スピン/ナノスケール/酸化物
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学