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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「芳香族」 に関係する研究一覧:11
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発表日:2026年3月25日
1
世界初、ナノグラフェン合成の「最後の空白地帯」を攻略
〜多環芳香族炭化水素のL領域選択的縮環π拡張反応〜
・ナノグラフェンの次世代合成法「縮環π拡張(APEX)反応」の最新版反応。・原料は官能基化されていない多環芳香族炭化水素注1)。・これまで不可能だったL領域でのπ拡張反応。 名古屋大学大学院理学研究科の中田 奏未 氏(研究当時:博士前期課程学生)、伊藤 英人 准教授、理化学研究所の伊丹 健一郎 主任研究員(名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM※)主任研究員 兼任)らは、多環芳香族炭化水素(PAH)の「L領域」と呼ばれる部位で選択的にベンゼン環注2)...
キーワード:多環芳香族炭化水素/分子構造/芳香環/芳香族/アントラセン/ピレン/ナフタレン/脱芳香族化/芳香族炭化水素/芳香族分子/ナノグラフェン/ベンゼン/グラフェン/環境問題/水素原子/炭化水素/パラジウム/パラジウム触媒/官能基
他の関係分野:環境学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年3月25日
2
乾燥しても生き延びて触媒機能を保つ細菌を発見
~工業排ガスを有用物質に変える頑健なガスバイオプロセス開発へ貢献~
・バイオものづくりへの応用が期待されるアシネトバクター属細菌が乾燥ストレスに対して顕著に高い耐性を示すことを発見。・乾燥ストレスに対抗するために応答する多様な遺伝子を明らかにした。・ガスバイオプロセス注1)によるバイオ物質変換を加速し、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの実現に貢献することが期待される。 名古屋大学大学院工学研究科の堀 克敏 教授、吉本 将悟 助教らの研究グループは、アシネトバクター属細菌 Tol 5注2) が低湿度環境でも高い生存性と細胞内エネルギーを2週間以上維持し、...
キーワード:揮発性有機化合物/芳香族/芳香族化合物/微小液滴/生産技術/触媒機能/カーボンニュートラル/トルエン/カーボン/環境負荷/資源循環/廃棄物/物質生産/乾燥耐性/乾燥ストレス/微生物/ストレス/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年3月11日
3
天然の細菌を"だまして"ダイオキシンなど汚染物質を分解
遺伝子操作なしで豊富な微生物を活用する環境浄化の新戦略
・天然の土壌細菌を“そのままの姿”で用い、細菌がもつ酸化酵素の働きを外部から与える分子(デコイ分子)で制御することで、芳香族汚染物質の分解を実現。・脂肪酸に似せたデコイ分子により、酸化酵素シトクロムP450は汚染物質を“基質として認識するよう誘導され”、水酸化反応を実行。・遺伝子操作を伴わないため、遺伝子組み換え生物に適用される厳しい法規制を受けることなく運用でき、既存の豊富な微生物資源をそのまま活用できる可能性を秘めた新たなバイオレメディエーション注 1)戦略。 名古屋...
キーワード:環境汚染/ダイオキシン/環境汚染物質/環境浄化/芳香族/芳香族化合物/シトクロム/クロム/ベンゼン/メディエーション/バイオレメディエーション/分解能/組み換え/生体内/酸化酵素/P450/枯草菌/遺伝子組み換え/土壌/生物資源/生物多様性/微生物/遺伝子操作/シトクロムP450/酸化反応/脂肪酸/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月5日
4
機能性有機化合物を迅速合成する手法を確立 メカノケミカル法を用いた前例のないアルキン二量化反応
・キラルラダーπ骨格をもつジヒドロジナフトペンタレンの合成に成功。・空気下、室温で、迅速に反応させる「メカノケミカル反応」注1)により、溶液中反応では達成できなかったアルキン注2)の二量化反応を実現。・ジヒドロジナフトペンタレンのキラル光学特性などを解明。 名古屋大学大学院理学研究科の伊藤 英人 准教授、堀 航也 博士前期課程学生、遠山 祥史 博士後期課程学生らは、メカノケミカル法による新しいアルキン注2)の二量化反応を開発し、新奇キラルラダーπ骨格をもつジヒド...
キーワード:多環芳香族炭化水素/光物性/分子構造/芳香族/キラル/ジエン/ナフタレン/電子移動/芳香族化合物/芳香族炭化水素/固体反応/アセチレン/メカノケミカル/ベンゼン/光学特性/リチウム/水素原子/機能性/炭化水素/アルキン/有機合成
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年12月24日
5
二重の円偏光発光を示すキラルホウ素分子を開発
~環境応答性発光に基づく先端光技術の創出に期待~
・ホウ素を含む非対称な多環芳香族炭化水素 (PAH)に、分子内ホウ素-酸素配位結合注1)部位を導入することで、中心不斉注2)を有するキラルホウ素π共役分子を創出した。・励起状態注3)でこの配位結合が解離することで、炭素-ホウ素結合に沿った軸不斉注4)を有する三配位ホウ素注5)π電子系へと変換されることを見出した。・この変化に伴い、高い量子収率や、深赤色領域での発光を伴った二重の円偏光発光が得られることを見出した。・酸素配位結合部位としてホスフ...
キーワード:3Dディスプレイ/先端技術/多環芳香族炭化水素/物質科学/磁場/共役分子/芳香族/励起状態/円偏光発光/キラル/ディスプレイ/ホスフィン/芳香族炭化水素/円偏光/配位結合/有機分子/光励起/電子状態/センシング/水素原子/環境応答性/ホウ素/環境応答/炭化水素/分子設計
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年11月8日
6
分子が曲がり、性質が変わる!酸化で姿を変えるナノグラフェンーピロール縮環アザナノグラフェンが示す、酸化状態に応じた構造変化と電子特性を解明ー
・アントラセン骨格に8つのピロール環を縮環させた新規アザナノグラフェン分子を合成・分子の両端に「ガルフ型エッジ」と呼ばれる深い湾曲部位を有し、非平面で“はしご型”に曲がった構造を形成・酸化状態により分子構造と電子状態が劇的に変化:2電子酸化体は開殻型(ラジカル性)、4電子酸化体は閉殻型(芳香族性)を示す・π共役系分子の「形」と「電子構造」の関係解明に新しい道を拓く成果 このたび、愛媛大学大学院理工学研究科の髙瀬 雅祥教授らの研究グループは、大阪大学大学院理学研究科の西内 智彦准教授・久保 孝史教授...
キーワード:情報学/量子化/分子構造/芳香族/量子化学/アントラセン/量子化学計算/ナノグラフェン/分光測定/電子構造/電子状態/グラフェン/スピン/電気化学/ラジカル/構造変化/電気化学測定
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年6月23日
7
80年以上未踏だった芳香環連結反応を開発 ナノグラフェン合成の簡便化で材料開発・応用研究加速へ
・固体試薬同士を直接混ぜる「メカノケミカル反応注1)」。・長らく教科書で「進行しない」とされてきた反応が穏和な条件で進行。・不活性な多環芳香族炭化水素(PAH)注2)が直接変換可能に。・空気下、室温で、有機溶媒がほとんど不要な芳香環連結分子合成を達成。・簡単な原料からナノグラフェン注2)への変換も可能。 名古屋大学大学院理学研究科の伊藤 英人 准教授、遠山 祥史 博士後期課程学生らは、メカノケミカル反応を用いた新たな芳香環連結法である「Birch(バ...
キーワード:多環芳香族炭化水素/星間物質/芳香環/芳香族/アントラセン/ピレン/アニオン/アリール化/カップリング反応/クロスカップリング反応/ナフタレン/芳香族化合物/芳香族炭化水素/ナノグラフェン/固体反応/メカノケミカル/前駆体/脱水素/ペンタセン/ベンゼン/グラフェン/フッ素/リチウム/炭化水素/カップリング/クロスカップリング/官能基/有機合成
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月29日
8
反応性の逆転!?ニッケル触媒が可能にする有機硫黄化合物の新形式クロスカップリング
~硫黄官能基を足がかりとする多彩な芳香環修飾法~
・ニッケル触媒によって反応性の乏しい芳香族スルホン類の炭素-硫黄結合切断を経由するクロスカップリングの開発に成功。・従来のクロスカップリング反応注1)の常識に当てはまらない反応性の逆転現象(芳香族スルホン>芳香族塩化物)。・硫黄官能基の本来の特性を併せ用いることで複雑に修飾された芳香族化合物の合成が可能となり、新しい医農薬品や有機材料の開発への貢献に期待。◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:ハロゲン/芳香環/芳香族/カップリング反応/クロスカップリング反応/ニッケル触媒/芳香族化合物/有機分子/有機材料/環境問題/カップリング/クロスカップリング/官能基/分子変換
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発表日:2025年5月2日
9
空気中で安定なカチオン性炭化水素ナノベルト
-長波長発光材料や超分子材料などへの応用に期待-
理化学研究所(理研)開拓研究所伊丹分子創造研究室の伊丹健一郎主任研究員(環境資源科学研究センター拡張ケミカルスペース研究チームチームディレクター、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)主任研究者)、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の八木亜樹子特任准教授、名古屋大学大学院理学研究科の甲斐恒成博士前期課程学生(研究当時)、河野英也博士後期課程学生(研究当時、現理研開拓研究所伊丹分子創造研究室特別研究員)らの国際共同研究グループは、カチオン(陽イオン)性炭化水素ナノベルト[1]であり、空気中で固体状態および溶液状態の双方で高い安定性を持...
キーワード:原子核/磁気共鳴/スペクトル/磁場/分子構造/芳香環/芳香族/吸収スペクトル/核スピン/可視光/発光材料/ナノカーボン/ベンゼン/紫外線/カーボン/スピン/水素原子/電磁波/カルス/炭化水素/プロトン/超分子/カチオン/核磁気共鳴
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年4月25日
10
ナノ炭素材料"ナノグラフェン"の水素化に新手法 水素ガス不要、極少溶媒で安全・低コスト・高速な合成が可能に
・従来困難であった、低溶解性ナノグラフェンの水素化を実現。・固体試薬をそのままボールミル装置で混合撹拌するメカノケミカル反応を開発。・発火の危険性がある水素ガスを用いない、効率的かつ迅速なナノグラフェン水素化法。・有機溶媒をほとんど必要とせず、水素源として安価なn-ブタノールが利用可能。・凝集状態での発光特性をもつ水素化ナノグラフェンを発見。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:多環芳香族炭化水素/高温高圧/芳香環/芳香族/ボロン酸/ロジウム/水素化反応/芳香族炭化水素/ナノグラフェン/メカノケミカル/溶解度/グラフェン/環境問題/水素化/炭素材料/カルス/炭化水素/水素ガス/反応時間
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年4月23日
11
ナノカーボンを簡便に可溶化・変換する新手法を開発
~有機発光材料や生物蛍光標識剤など応用の拡大に期待~
・高溶解性ジアリールスルホキシドの開発。・市販の多環芳香族炭化水素(PAH)注1)から容易にPAH-スルホニウム塩を合成。・PAH-スルホニウム塩は有機溶媒や水に良く溶解し、さらなる有機変換が可能。・PAH-スルホニウム塩を用いたナノグラフェン合成を達成。・水溶性かつ蛍光性のPAH-スルホニウム塩によるミトコンドリア選択的蛍光標識注2)。 ◆詳細(プレスリリース本文)は...
キーワード:多環芳香族炭化水素/太陽/芳香環/芳香族/アントラセン/ピレン/ナフタレン/細胞イメージング/芳香族化合物/芳香族炭化水素/有機薄膜太陽電池/溶媒和/ナノグラフェン/有機分子/発光材料/有機薄膜/LED/ナノカーボン/ベンゼン/太陽電池/電池/カーボン/グラフェン/環境問題/光プローブ/生体内/エチレン/炭化水素/プローブ/ミトコンドリア/官能基/蛍光プローブ/蛍光標識/生体分子
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学