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研究キーワード:名古屋大学における「地質学」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年1月6日
1
旧石器時代の未知の石材産地をヨルダンに発見
~ホモ・サピエンスの文化進化を資源利用から解明へ~
・中東ヨルダンにおける旧石器時代注1)の人類が、石器づくりのために希少な石材産地を利用していたことを明らかにした。・考古学と地球科学、地理学の研究者が協働し、ヨルダン国南部でフィールド調査と石材の分析、地理情報システムによる解析など多面的な学際研究を行った。・中東は、ホモ・サピエンスがアフリカからユーラシアに拡散した拠点である。そこでホモ・サピエンスが数万年のあいだに行動や文化をどのように変化させたのかについて、石材などの資源利用という観点から明らかにされることが本研究の成果から期待される。 名古屋大学博物館・大学院...
キーワード:情報システム/フィールド調査/資源利用/地理情報システム/地球科学/学際研究/地質学/旧石器時代/人類進化/地球環境/地理情報/ユーラシア
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年12月23日
2
将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
・国際深海科学掘削計画(IODP)※1)379次研究航海※2)で採取された西南極アムンゼン海の海底堆積物試料の同位体比分析と氷床数値モデルシミュレーションから,将来気候と比較される鮮新世(533–258万年前)に西南極氷床※3)の大規模融解(3メートルの海面上昇に相当)があったことを明らかにしました。・西南極氷床は,330–460万年前の間に14回にわたり融解し,このうちの少なくとも5回は全融解していました。本研究結果は,西南極氷床の大規模融解が,将来の温暖化環境下でも現実的に起こり得ること...
キーワード:海面上昇/海洋/環境変動/IODP/海底堆積物/堆積物/地球化学/地球深部/地球内部/地球内部構造/地質学/同位体/内部構造/南極氷床/同位体比/深海底/地球環境/シミュレーション/ダイナミクス/数値モデル/地球環境変動/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年12月3日
3
世界初、石英の結晶度・粒径・被熱温度の関係を解明 地球史の解明に寄与する新たな「地質温度計」として期待
・石英(せきえい)の結晶度注1)、粒径、被熱温度注2)の間に、以下の一般法則があることを世界で初めて、明らかにした。結晶度 = 3.57 × ln (粒径) + 6.46被熱温度 = 18.3 × 結晶度 + 170被熱温度 = 71.0 × ln (粒径) + 285・光学顕微鏡や簡易型電子顕微鏡によって、比較的簡便に石英の被熱温度を求めることができる。今後「石英を用いた地質温度計注3)」として途上国を含めた世界中で汎用され、地球...
キーワード:地球科学/X線回折/堆積物/地質学/化学組成/ケイ素/材料科学/非晶質/アモルファス/電子顕微鏡/光学顕微鏡/結晶構造/プランクトン
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物農学
名古屋大学 研究シーズ